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| タイトル名 |
ジョゼと虎と魚たち(2003) |
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| レビュワー |
キャラメルりんごさん |
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| 点数 |
7点 |
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| 投稿日時 |
2005-05-06 15:06:37 |
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| 変更日時 |
2005-05-06 15:06:37 |
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| レビュー内容 |
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| 純粋だけど切ない感じがしました。初恋みたいな感じ。最初にくみこのところに通い始めた恒夫は好奇心と同情のような気持ちであったと思うが、それがだんだんと変化して本当に好きという気持ちになっていったのではないかと思う。もちろん、好き以外にも同情や自己満足などの暗い部分が全くなかったとはいえないが。少なくとも、くみことセックスしたとき(いや～、池脇千鶴のおっぱいにはびっくり、でも意外と普通のおっぱいでしたね)は一人の女性としてセックスしたと思うし、結局は別れてしまったけれども一緒にいた時間や思い出は二人にとってプラスになっていくのではないだろうか。もやもやは少し残るが、前向きになれる作品でもあるように感じた。余談ですが、あのラブホテル私も行ってみたい！！と思いました。。楽しそうだし、綺麗ですよね～ |
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