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タイトル名 |
アドルフの画集 |
レビュワー |
ギニュー隊長★さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2006-09-23 14:00:47 |
変更日時 |
2006-09-23 14:00:47 |
レビュー内容 |
ヒトラーに感情移入はやっぱりできなかったです。もちろん彼が犯したユダヤ人迫害があるからだけでなく、客観的に、かれのことを何もしらない人間になったとしても彼には共感できないです。ダメ男ヒトラーみたいなかんじ。この映画のヒトラーが実際のヒトラーに近い表現をされていたとしたらどうしてあんなヒステリーでバカなおとこを崇拝する人々がいたのか、この映画みてるとほんとうにそうおもえてきてしまう。あとマックスの愛人のこ、声ごつい・・!!そして男のマックスがどの女優の肌よりもファンデーションあつぬりなのが気になりました。いや・・ぬりすぎでしょ?かなりはなしそれましたがとにかくこの映画は何をいいたいのかぜんぜんわかりませんでした。ヒトラーは挫折したからユダヤじん迫害に至ったの?演説はアート!?なんかむかつく、ヒトラーをみとめなかったマックスの過失ってこと?とにかくまったく伝わらない、ヒトラーずっと怒鳴ってる。たいどでかい・・ |
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