|
タイトル名 |
エターナル・サンシャイン |
レビュワー |
花守湖さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-12-31 22:37:10 |
変更日時 |
2006-03-26 17:22:12 |
レビュー内容 |
自分なら、即刻、ラクーナ社に行って記憶を消してもらいます。 費用が100万円だったら、迷わずに払います。ただしローンにしてもらいますが。 だけど、あの会社の従業員に脳を預けるのは危険なことはよく分かりました。 ラクーナ社のような会社はある意味では貴重な会社だと思いました。 失恋の傷を癒すのは、ただ時間しかありません。または他の人を好きになることでしょう。愛によって壊れた心は愛によってのみ修復されると言いますからね。 失恋が切ない思い出と変化する、というのは、もうそれは愛じゃなくなったときなのだから、辛くないのは当然でしょう。過剰演技のジムキャリーが抑えた演技をしたことと、キルスティン・ダンストの小顔に点数を捧げます。美しい女性はいつだって子顔です。 |
|
花守湖 さんの 最近のクチコミ・感想
エターナル・サンシャインのレビュー一覧を見る
|