プロフィール |
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1959年、15歳の若さでフランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」の主演を務め、それ以降、「ドワネルもの」でアントワーヌ・ドワネルを演じ続けた。ヌーベル・ヴァーグには欠かせない俳優であり、トリュフォー、ゴダール両監督の作品に主役級で出演した数少ない俳優でもある。トリュフォー没後は、ゴダール作品に出演、今に至る。独特な演技がセールスポイント。他に、「アメリカの夜」「ラストタンゴ・イン・パリ」「豚小屋」などに出演。 |
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ジャン=ピエール・レオ(Jean-Pierre Léaud/Jean-Pierre Leaud)は1944年5月5日生まれの男優です。ここでは1962年から1959年までまでの出演歴を取り上げています。この時期の代表作としては『大人は判ってくれない』がファンの間で語られることもあります。 【関連作品一覧】
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