プロフィール |
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黎明期のハリウッドに君臨した「アメリカ映画の父」。1907年から俳優として映画界に入り、400本を越える短編を監督する。15年『國民の創生』が大ヒット。翌年の大作『イントレランス』が商業的に大コケしたため、以後キャリアは尻下がりになるが、作家性の発揮、クローズアップやカットバックなどの映像技術確立など、後世に与えた影響は計り知れない。35年アカデミー特別賞受賞。48年に永眠。 |
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D・W・グリフィス(D.W. Griffith/David Wark Griffith)は1875年1月22日生まれの監督で、過去の代表作には『曲馬団のサリー』『スージーの真心』『ホーム・スイート・ホーム(1914)』などが含まれます。 【関連作品一覧】
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