フリッツ・ラングが関係した映画・代表作(2ページ目)

フリッツ・ラングが関係した映画・代表作

[フリッツラング]
Fritz Lang
メイン担当:監督
誕生日
1890-12-05
新規登録(不明)【】さん
人物情報更新(2025-05-24)【にじばぶ】さん
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プロフィール
戦前のドイツを代表する名監督。ウィーン出身。オーストリア軍所属時に負傷、陸軍病院で暇つぶしに書いていた脚本が映画関係者の目に止まり、業界入り。初期は冒険色の強いアクションを撮っていたが、『死滅の谷』(21年)以降作家性を強め、『ドクトル・マブゼ』『ニーベルンゲン』『メトロポリス』『M』など、後世に残る傑作を発表する。ユダヤ人にも関わらずナチスから厚遇されたが、国策映画を撮らされることを嫌って、ナチ党員の妻を残してパリに脱出、アメリカへ渡って映画活動を続けた。76年に永眠。86歳。

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フリッツ・ラング(Fritz Lang)は1890年12月5日生まれの監督です。ここでは1922年から1919年までまでの活動を紹介しています。この時期の代表作としては『ドクトル・マブゼ』が公開されました。

【関連作品一覧】

邦題(製作年)担当 / 役名最終投稿平均review数更新
ドクトル・マブゼ (1922年)監督, 脚本2017-10-108.14点7人
死滅の谷 (1921年)監督, 脚本2023-11-028.00点4人
ハラキリ(1919) (1919年)監督2017-10-106.50点2人
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