プロフィール |
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日本映画の父、牧野省三の長男。父のもとで映画を学び、28、29年の『浪人街』三部作や『首の座』が高く評価された。父の死後しばらく低迷し、37年日活に籍を移してから復活。日活、東宝、松竹、東映などでヒット作を多数手がけ、93年に呼吸不全で亡くなった。ゲンをかついで改名を繰り返したため、「雅弘」ほか3つの名義を持つ。 |
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マキノ正博(Masahiro Makino)は1908年2月29日生まれの監督です。ここで紹介するのは1953年から1921年までの間に関わった作品です。なかには、この時期の代表作としては『鴛鴦歌合戦』が記憶に残るものもあります。 【関連作品一覧】
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