松田寛夫(Hiroo Matsuda)は脚本で、映画ファンに知られる作品として『柳生一族の陰謀』『女囚701号 さそり』『実録 私設銀座警察』などがあります。幅広い作品で脚本を担当しています。
ここでは1998年から1972年までまでの活動を紹介しています。『柳生一族の陰謀』に関わっています。