ジャン=リュック・ゴダールが関係した映画・代表作(2ページ目)

ジャン=リュック・ゴダールが関係した映画・代表作

[ジャンリュックゴダール]
Jean-Luc Godard
メイン担当:監督
誕生日
1930-12-03
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人物情報更新(2024-10-09)【にじばぶ】さん
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プロフィール
トリュフォーと並ぶフランス・ヌーベルバーグの代表監督。ソルボンヌ大学を卒業後、映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」のライターとして活躍。伝統的なフランス文芸映画を一刀両断し、ジャン・ルノワールやジャック・ベッケル、ヒッチコックやハワード・ホークスらを評価した。54年から監督業に乗り出し、処女長編の『勝手にしやがれ』で世界の度肝を抜く。60年代以降毛沢東に傾斜。商業映画からは離れたが、スイスに定住して、コンスタントに前衛映画を撮り続けている。代表作は他に『気狂いピエロ』など。

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ジャン=リュック・ゴダール(Jean-Luc Godard)は1930年12月3日生まれの監督です。1967年から1958年までに関係する作品をご覧いただけます。この時期の代表作としては『勝手にしやがれ』は記憶に残る作品の一つです。

【関連作品一覧】

邦題(製作年)担当 / 役名最終投稿平均review数更新
ベトナムから遠く離れて (1967年)監督, 脚本, 出演2024-12-216.00点6人
ウイークエンド(1967) (1967年)監督, 脚本2022-12-046.57点7人
中国女 (1967年)監督2022-11-265.07点13人
愛すべき女・女たち (1966年)監督2017-04-235.33点3人
彼女について私が知っている二、三の事柄 (1966年)監督, 脚本, 製作2019-01-054.14点7人
パリところどころ (1965年)監督, 脚本, 編集2011-10-127.44点9人
男性・女性 (1965年)監督, 脚本2013-02-256.11点9人
アルファヴィル (1965年)監督, 脚本2017-09-146.35点14人
気狂いピエロ (1965年)監督, 脚本2023-08-096.43点109人
ヌーヴェル・ヴァーグ<TVM> (1964年)出演 0人
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恋人のいる時間 (1964年)監督, 脚本2021-01-034.50点2人
はなればなれに(1964) (1964年)監督, 脚本, 声2025-02-267.64点14人
ロゴパグ (1963年)監督, 脚本2007-11-216.00点1人
軽蔑(1963) (1963年)監督, 男優, 脚本2019-01-097.00点21人
カラビニエ (1963年)監督, 脚本2023-04-307.33点3人
新・七つの大罪 (1962年)監督, 脚本2011-05-317.00点1人
女と男のいる舗道 (1962年)監督, 男優, 脚本, 編集2017-11-296.09点11人
5時から7時までのクレオ (1962年)男優2023-06-037.16点6人
女は女である (1961年)監督, 脚本2022-11-106.70点31人
小さな兵隊 (1960年)監督, 男優, 脚本2010-10-165.83点6人
男の子の名前はみんなパトリックっていうの (1959年)監督2014-02-289.66点3人
獅子座 (1959年)男優2022-11-107.87点8人
勝手にしやがれ (1959年)監督, 男優, 脚本2024-12-046.36点121人
水の話 (1958年)監督, 脚本2015-07-145.66点3人
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