映画『ヒーローマニア -生活-』の口コミ・レビュー
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作品情報 ヒ行
ヒーローマニア -生活-の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ヒーローマニア -生活-
[ヒーローマニアセイカツ]
Maniac Hero
2016年
【
日
】
上映時間:109分
平均点:5.20 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-05-07)
(
アクション
・
ドラマ
・
コメディ
・
青春もの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2016-04-18)【
DAIMETAL
】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【
イニシャルK
】さん
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監督
豊島圭介
キャスト
東出昌大
(男優)
中津秀利
窪田正孝
(男優)
土志田誠
小松菜奈
(女優)
寺沢カオリ
片岡鶴太郎
(男優)
日下孝蔵
船越英一郎
(男優)
宇野正
黒田大輔
(男優)
吉川
松岡恵望子
(女優)
日下響子
山崎静代
(女優)
オカッパおばさん
芹澤興人
(男優)
通り魔
作詞
秋元康
「ヘビーローテーション」
製作
木下直哉
遠藤茂行
日活
(「ヒーローマニア -生活-」製作委員会)(製作幹事)
東映
(「ヒーローマニア -生活-」製作委員会)
ポニーキャニオン
(「ヒーローマニア -生活-」製作委員会)
エイベックス・ピクチャーズ
(「ヒーローマニア -生活-」製作委員会)
木下グループ
(「ヒーローマニア -生活-」製作委員会)
企画
日活
配給
東映
日活
特殊メイク
藤原カクセイ
美術
藤原カクセイ
(特殊造形)
あらすじ
堂々市・なごみ商店街。コンビニ店員の中津秀利(東出昌大)は、ニートの土志田誠(窪田正孝)、女子高生の寺沢カオリ(小松菜奈)、サラリーマンの日下孝蔵(片岡鶴太郎)と自警団を結成し、街にたむろする不良たちを夜な夜な狩り始める。彼らは「吊り下げ魔」として市民の支持を得るようになる。ある日、日下がスカウトしたホームレスの宇野正(船越英一郎)を社長とし、「ともしび総合警備保障」として操業を始めるが、宇野はまもなく本性を現し組織を牛耳っていく。
【
DAIMETAL
】さん(2016-04-22)
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2.全てにおいてショボい。
邦画だからしょうがないといえばそれまでだが、せめて脚本くらい面白くして欲しい。
リアリティが無さ過ぎて全く付いて行けないストーリーと寒いギャグとテレビみたいな安っぽい編集。
完全に小松菜奈目当てで観たが、ほんとそこしか観る所が無かった。
【
ヴレア
】
さん
[DVD(邦画)]
2点
(2017-04-12 19:28:23)
🔄 処理中...
1.原作は福満しげゆきの数少ないストーリー漫画の一つ「生活」。
さすがにそのままのタイトルでは、プロモーションにおいての危惧があったのだろうけれど、“ヒーローマニア”という合っているようで実は本質を履き違えたタイトル改変をしてしまっていることが、この映画化のマイナス要因の大部分を占めているように思う。
原作が漫画にしろ、小説にしろ、映画化に際しての改変はつきものだけれど、数多くの映画化作品と同様に、今作についても改変箇所の多くは、尽く失敗していると言わざるをえない。
ただし、映画の製作側が改変をしたくなる気持ちも、今作の場合は理解できる。
僕自身原作の大ファンだけれども、それでもこの原作のストーリーテリングが“雑”であることは否定出来ない。
勿論、その独特の雑さによる荒涼感と無気力感こそが、福満しげゆきの漫画の魅力なわけだが、結構な豪華キャストを揃えた商業映画として製作する以上は、諸々の設定やストーリーを補正することは避けられなかったのだろうと思う。(それが成功しているか否かは別にして)
キャスティングは、ほぼ完璧だった。
キャラクター各々の適性的にも、ヒーロー映画としての見栄え的にも、商業映画としての集客力的にも、極めてバランスは良く、原作ファンとしても満足に足るものだった。
特に良かったのは、原作者自身を投影したキャラクターでもある“土志田”役の窪田正孝と、ヒロイン役の小松菜奈。
両者とも、原作に通じる小市民の内に秘めた怒りと闇をキャラクターとして表現できていたと思う。
小松菜奈のキャラクター設定は、原作とは大いに乖離していたけれど、相変わらず“悪魔的”にカワイイので許すほかない。
一方で、このストーリーのキモとなるべき“アクション描写”も、あまりにも稚拙だった。
せめてアクションシーンに、この漫画らしい馬鹿馬鹿しさとフレッシュさを再現できていれば、ストーリー展開のお粗末さは充分にカバーできていたと思う。
原作漫画を数年前に初めて読んだ瞬間から、映画化を夢想したファンとしては、トータル的には不満足な映画に仕上がっていた。
けれども、だ。
この映画化の企画そのものに対しての感謝は尽きない。そして、予想外に豪華で的確なキャスティングからも、失敗しているとはいえ明確な意図をもった改変からも、真剣にこの映画を作ろうという気概だけは感じることができた。
原作漫画のキャラクターが登場するエンドロールを見せられては、一方的に怒るわけにはいかなかった。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2016-05-16 23:06:17)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
5.20点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
10.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
6
60.00%
6
2
20.00%
7
0
0.00%
8
1
10.00%
9
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