映画『GODZILLA 星を喰う者』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 コ行
GODZILLA 星を喰う者の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
GODZILLA 星を喰う者
[ゴジラホシヲクウモノ]
2018年
【
日
】
上映時間:90分
平均点:4.69 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-11-09)
公開終了日(2019-05-22)
(
SF
・
アニメ
・
シリーズもの
・
モンスター映画
)
新規登録(2018-09-11)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2021-03-28)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
静野孔文
瀬下寛之
声
宮野真守
ハルオ・サカキ
櫻井孝宏
メトフィエス
花澤香菜
ユウコ・タニ
杉田智和
マーティン・ラッザリ
梶裕貴
アダム・ビンデバルト
諏訪部順一
ムルエル・ガルグ
小野大輔
エリオット・リーランド
三宅健太
リルエル・ベルベ
堀内賢雄
ウンベルト・モーリ
中井和哉
ハルエル・ドルド
山路和弘
エンダルフ
鈴村健一
アキラ・サカキ
早見沙織
アカリ・サカキ
上田麗奈
マイナ
石谷春貴
ジョシュ・エマーソン
原作
虚淵玄
(ストーリー原案)
脚本
虚淵玄
(シリーズ構成/脚本)
村井さだゆき
(シリーズ構成)
音楽
服部隆之
東宝
(音楽制作)
製作
東宝
制作
ポリゴン・ピクチュアズ
(アニメーション制作)
配給
東宝
(東宝映像事業部)
録音
グロービジョン
(音響制作/録音スタジオ)
その他
IMAGICA
(デジタルラボ)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(2点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
さていよいよアニゴジ最終作。ギドラとの怪獣対決はどうなるのかという怪獣映画の楽しみ方と、難解な(雰囲気だけの)SFテーマはどう帰着するのか、ハルオをめぐる女3人と男らの関係は?という点で楽しみに(?)しながら劇場に向かいました。
結論を言うと、つまんねぇ映画だなぁ。
ゴジラ映画としてみるとかなり酷い、それこそファイナルウォーズやガバラのやつよりもひどい。
映画としてもつまらない。
要はエンタメ部分がなんもないんですよね。SFにしろ怪獣物にしろ、いろんな表現があってもいいんですが、映画として作る以上は2時間前後の時間の中になんらかの山があるべきなんですよね。前作には最後だけありましたが、今作はもうギドラ登場時に山が来る!という予感をさせながらその後特になく、だらだら会話して終わりという。酷い。
なんで怪獣物でビューティフルドリーマーみたいなことやってるんですかねぇ?途中アクセントとしてはさむならまだしも、会話劇がメインじゃないですか。
牛肉という素材を渡されておきながら食べずにただ眺めているようなもの。違うよ、焼けよ、食べさせろよ。
ギドラもただうねうねしてるだけ。ゴジラもでかすぎてぼっ立ち。大砂嵐とボブ・サップの試合より動かない塩試合。格闘技なら両者レッドカードだよ。
正直話の流れとしてはそんなに不満はないんですよね。行き過ぎた科学により終末こそ幸福だ、それを他者に強制させることが使命だというのも。カルト宗教そのものですよね。
そして地球の自然の進化そのものであるゴジラに対して科学が敗北した今、対抗できるのは神であるギドラであると。この自然VS神という構造もまあそういう流れになるよねぇという感じですわな。1作目は人、2作目は超科学、3作目は神が戦う。
そして最後のハルオの選択。科学の進歩によりビルサルド人と同じ道を歩まぬための(ヴァルチャーとユウコの消滅)、そして「ゴジラに対する憎しみ」こそが「負け」になるため憎しみを抱く最後の人間=ハルオを根絶するための選択。あとはユウコを救えなかった自責の念もあるのかな。
そうした脚本の「展開」は納得できるんですよ。
んでも、なーんで会話劇だけで終わらせちゃうのかなぁ。
ギドラ出現の宇宙船側の現象も全部セリフ、地球側でのギドラのすごさも全部セリフ、何よりメトフィエスとの対決も精神世界での台詞合戦w
ギドラの不気味さはよーく伝わったのですが・・・
というか実態を得ていないのであれば、わざわざゴジラのビームを曲げる必要無い気がするんだけどね?
あと劇場で見ていて、どちらと子作りしたのかよくわからなかったw名前だけ言われても、どっちだっけ?みたいな。
まさかのツンツンしてた方だったのね。オタクはツンデレに弱いからなぁ~わかる。しょうがない。
「ああいうアプローチに男は弱いんですよ」と舞台挨拶で解説してたらしいですね。
しかしまあエロゲ界の人が作ったというだけあって、前作からもそうだけど、ハルオはモテモテですね。選ばれなかった妹も何も不満は言わないし。
いやまぁなんというか、見終わってダメだこりゃ感がかなーり強かったです。
鋼の錬金術師以来の、酒飲みながらめっちゃ語りたい映画ですね。
ツイッターでみんなの感想を検索するのが楽しいです。そういう意味ではとても楽しめましたよ!
【
みーちゃん
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2018-11-12 15:30:35)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
駄作。「作品を見ずに批判はできない」という思いから、駄作かどうかを確認するための作業のように鑑賞したが、予想をまったく裏切ることはなかった。評価「2点」の基準が「年に一度あるかないかのはずれ映画」という点では、この2年間で他にも2作あるのだが、それらは本シリーズの過去2作なので問題ないだろう。よくこの脚本で制作がゴーサイン出したな、と思うような内容だった。【ネタバレ注意】まず、前半が退屈な会話劇。過去作でもそうなのだが、せっかく3DCGを使っている作品なのに“魅せるアクション”が少ない。今回はとくに後半になっても、戦闘機戦のようなものがほとんどないせいかスピーディーな映像があまりなく、爽快感がなかった。そして、ストーリー。時系列がおかしいとか、物理法則が合わないとか、そういう“とんでもないことが起きてる”ことを表現しようとしてデタラメなことを叫んでみても、デタラメなだけで映像とも他のエピソードとも何のつながりもないので感情移入するどころか苦笑いするしかない。「私たちもう死んでるの」は北斗の拳を思い出して笑うほどだった。そして、宗教じみた説教でゴジラを倒すためにギドラを呼ぶ(しかも、その過程で犠牲が出る)。なんで、そいつが“味方”だと思ったんだよ。しかも、ギドラが迷惑な存在かつゴジラよりも強そうと分かったら、今度は「ゴジラにギドラを倒してもらおう」とか、どこのコントだよ。ギドラを倒したらゴジラは暴れるのをやめるわけじゃないよね。最後に突っ込んでいったけど、あれでどうにかなったわけ?
【
mohno
】
さん
[映画館(邦画)]
2点
(2018-11-10 22:28:14)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
4.69点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
15.38%
3
4
30.77%
4
2
15.38%
5
0
0.00%
6
2
15.38%
7
0
0.00%
8
2
15.38%
9
1
7.69%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
9.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
9.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について