たかの開発にっき

 

ミスト(2007年【米】)

CSでやっていたので見ました。
これは思いっきりネタバレします。


噂に違わぬすさまじいほどの後味の悪さで(笑
出てくるモンスターも昆虫系かい!って思ったり
B級感が半端ないなぁって思っていたのですが

これちょっと見方を変えるとちょっと面白かったです。

なんせ、主人公の選択ほとんど間違えてますもん。

よくあるハリウッド映画では
1. 主人公災難に巻き込まれる
2. 周りが微妙に死ぬものの、主人公ナイスチョイスで危機を悉くスルー。そしてハッピーエンド
3. 最後何故かキス

で、似たような感じであるものの。
・角刈りのおばさん「子供探して」→主人公「子供いるからダメだよ」→おばさん助かる。(なんなら子供も見つける)
・「あれはなんだ」→光を外に当てる。→でかい虫達が一杯入ってきて、犠牲者多数。
・「火傷がひどいので薬を探しに行こう」→ついていった人結構死ぬ。→やけどした人も死んでいたので薬取り行った意味なし。
・「危ないから車で逃げよう!」→ついていった人途中死ぬ(てか死んだ3人車に乗れない)
・「拳銃みっけ!なんとかして取ろう」→その銃のお陰で息子含めて全員死亡
・「自決しよう」→自分だけ助かる。

主人公いなかったら結構助かってるんじゃないの?ってぐらい
結構斬新です(笑

最初対して相手にされなかった宗教おばさんが
どんどん狂っていった所とか
寝返っていった辺りとか、極限状態における人間の嫌な部分が見えましたが
そういう所を見せたかったんでしょうね。

まぁーおばさんもどうせ虫に食われたりするんだろうなぁ
って思ったら、人間に殺される辺りもちょっと意外でした。

好き嫌いが思いっきりでるタイプの映画は結構見てきましたが
これもその一つなんですが、
自分はそこまで嫌いになれず。最高だぜ!って感じにもなれず
思ったより良かった。って事で7点になりました。

が、他人には薦められんけど(笑
評価:7点
鑑賞環境:CS・衛星(吹替)
2014-05-14 15:22:17 | 映画関連 | コメント(0) | トラックバック(0)