スター・ウォーズ/フォースの覚醒のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > スター・ウォーズ/フォースの覚醒の口コミ・評価
 > スター・ウォーズ/フォースの覚醒の口コミ・評価 4ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

[スターウォーズフォースノカクセイ]
Star Wars: The Force Awakens
2015年上映時間:136分
平均点:6.86 / 10(Review 146人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-12-18)
公開終了日(2016-03-25)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの3D映画
新規登録(2015-08-14)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督J・J・エイブラムス
助監督ロジャー・ガイエット(第2班監督)
キャストデイジー・リドリー(女優)レイ
ジョン・ボイエガ(男優)フィン
アダム・ドライバー(男優)カイロ・レン
オスカー・アイザック(男優)ポー・ダメロン
ドーナル・グリーソン(男優)ハックス将軍
アンディ・サーキス(男優)最高指導者スノーク
マックス・フォン・シドー(男優)ロア・サン・テッカ
グウェンドリン・クリスティー(女優)キャプテン・ファズマ
ルピタ・ニョンゴ(女優)マズ・カナタ
ケン・レオン(男優)スタトゥラ提督
サイモン・ペッグ(男優)アンカー・プルート
ワーウィック・デイヴィス[男優](男優)ウィケット
ヤヤン・ルヒアン(男優)タス・リーチ
イコ・ウワイス(男優)ラズー・クイン=フィー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
マーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
ダニエル・クレイグ(男優)ストームトルーパー(ノンクレジット)
マイケル・ジアッキノ(男優)
ユアン・マクレガーオビ=ワン・ケノービ
アレック・ギネスオビ=ワン・ケノービ(ライブラリー出演)
フランク・オズヨーダ
永宝千晶レイ(日本語吹き替え版)
津田健次郎カイロ・レン(日本語吹き替え版)
小松史法ポー・ダメロン(日本語吹き替え版)
杉本ゆうマズ・カナタ(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子キャプテン・ファズマ(日本語吹き替え版)
壤晴彦ギアル・アクバー提督(日本語吹き替え版)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしC-3PO(日本語吹き替え版)
有本欽隆ロア・サン・テッカ(日本語吹き替え版)
藤本譲ギアル・アクバー提督(日本語吹き替え版)
森川智之オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版)
多田野曜平ヨーダ(日本語吹き替え版)
辻親八アンカー・プルート(日本語吹き替え版)
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版)
土田大(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
原作ジョージ・ルーカス(キャラクター創造)
脚本J・J・エイブラムス
ローレンス・カスダン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
リン=マヌエル・ミランダ(追加音楽)
編曲コンラッド・ポープ
撮影ダン・ミンデル
製作キャスリーン・ケネディ
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク〔製作〕
ローレンス・カスダン(共同製作)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
美術リック・カーター(プロダクション・デザイン)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
録音ゲイリー・ライドストロム
字幕翻訳林完治
スーツアクターアンソニー・ダニエルズC-3PO
ピーター・メイヒューチューバッカ
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
その他ウィリアム・ロス〔編曲〕(指揮)
ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮)
あらすじ
エンドアの戦い(エピソードVI)から約30年後。最後のジェダイであるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は失踪した。帝国の残党は「ファースト・オーダー」を結成し、再び脅威をもたらしていた。レイア・オーガナ将軍(キャリー・フィッシャー)は「レジスタンス」を結成し、ファースト・オーダーと戦うためにルークを探していた。ある日、レジスタンスのポー・ダメロン(オスカー・アイザック)は砂漠の惑星「ジャクー」でルークの所在が記された地図を手に入れるが、ファースト・オーダーに捕まる直前にドロイドのBB-8に地図を託す。BB-8は廃品回収業を営む少女・レイ(デイジー・リドリー)と出会い、行動を共にする。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
86.《ネタバレ》 GWに久しぶりにスターウォーズをエピソード1から6まで通して観ました。飽きることなく、長時間楽しめた。その為か、ストーリーはバッチリで新作を楽しめました。今回のストーリーは大きな驚きはなかったけど、久しぶりの映画館で、飽きる事のない展開、エピソード8につなげる期待感で良かったと思います。
ソウリさん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-28 23:19:36)
85.《ネタバレ》 シリーズに特に思い入れはない。どちらかというとジョージ・ルーカスのシリーズよりこっちのほうが好きかも。テンポよく話が展開するし、主演のデイジー・リドリーは存在感があってよかった。敵役がヘタレなのは新シリーズ第1作目だし、想定の範囲内だと思う。
さん [映画館(字幕)] 8点(2016-04-24 01:11:57)
84.ハリソン、じいちゃんなのに存在感凄すぎ。ハリソンの映画になってた。次回作、マーク・ハミルがんばってえ~~。
ケンジさん [映画館(吹替)] 6点(2016-04-10 05:53:36)(笑:1票)
83.《ネタバレ》 フィン役:若き日のデンゼル・ワシントン
レイア役:メルケル首相
マズ・カナタ役:北林谷栄
ルーク役:デイヴィッド・アッテンボロー
って印象(笑)。

「早く次を観たい」と久々に思った作品だった。まさに王道。基本的に旧三部作の1作目を踏襲しているように感じた。酒場のシーンでエイリアンがいろいろと出てくるところとか、スターキラー攻撃シーンとかね。
主役のおねーちゃんが頑張ってるのが伝わってきて好印象だったが、クライマックスの決闘シーンは、「ああ、そんなに怒りにまかせてたらダークサイドに落ちちゃうよ」と思わせる激しさ。そこがちょっと気になった点。

しっかし、相変わらずアンディ・サーキスはわからんなあ。どこに出てるのかと思った(笑)。
オオカミさん [映画館(字幕)] 9点(2016-03-03 21:56:45)
82.《ネタバレ》 観たよ、観たよ、観ましたよ! 待ちに待ってたから、どんな凄い作品になってたって「ここがダメ、ここもダメ、あぁ、これは俺の望んでたSWじゃない!」なんて思っちゃうんだろうなぁ、とか色んな妄想で頭ん中はもうパンパン。 ちなみに、20世紀フォックスのファンファーレは、脳内で鳴らしました。 んで、その結果は…。「ちょっと違ったけど、時代は変わってるんだから、SWだって変わるのね」と(無理無理)納得したしだいです。 俺たちのソロを死なせたんだから、今後、それなりの作品にして貰うからな! と、最終3部作へのハードルがかなり上がったことだけは確か。 オリジナル3部作だって、エピソード4だけなら単なる勧善懲悪SFで終わったところ、エピソード6まで観ることで、アナキンにまつわる壮大な人間ドラマになったわけだし。 カイロレンの「ちっちゃい男」具合が、壮大な伏線になっていることを願うばかりです。
チャップリ君さん [映画館(吹替)] 7点(2016-02-23 12:41:29)(良:1票)
81.おっさん発言かもしれんけど、スターウォーズを見ている気がしなかった。
ソロがスキャナーでファルコンを見つけた?エピソードⅣのラストに匹敵するびっくり登場シーン。
無念。
センブリーヌさん [映画館(字幕)] 6点(2016-02-21 13:08:40)(良:1票)
80.《ネタバレ》 まるでキーラナイトレイにデンゼルワシントンにアルパチーノ、おまけに仮面を取ったらジョンルーリー?個性と魅力に乏しいメインキャスト陣は過去の作品を彩った個性派の面々と比べて明らかに物足りない。ただし、娯楽映画としてはまさに王道で楽しめましたし、ハン・ソロとチューイを二人揃って登場させたり、ルークの"特別枠"的な扱いなどはやはり昔からのファンにとっては嬉しく、同時に監督の旧作への敬愛も充分に感じました。個人的には、SWの続編としては低評価、娯楽映画としては高評価、なのではっきり言って採点が悩ましい映画。と言いつつも、過去の名作群と比べるとどうしても評価が厳しくなるのはシリーズモノの宿命か。ちなみに私、レイア姫が美人だと思ったことは一度もありませんでしたが、もっと年老いた姿を想像していたせいもあり、今回初めてとても美人に感じました。彼女だけゆっくりと時間が流れていましたかね。フォースの恩恵、実は意外なところにあり。
タケノコさん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-21 01:00:30)(良:2票)
79.まさに「スクリーン所狭し」と繰り広げられる、タイファイターとXウィングのドッグファイト。かつてアクション映画のショットは一体どこまで細切れになっていくのか?なんて思ったこともあるけれど、最近は落ち着きを取り戻してきて、時にはやや長めのショットを織り交ぜつつ、それをうまくCGで彩ったり。
と、迫力の映像に、畳みかけるストーリー、とりあえずは我々をたっぷり楽しませてはくれるのですが・・・。
それにしても、この「旧3部作」に対する、リスペクトというよりはむしろ、過度の気遣い。なんだかなあ。
旧3部作を否定しかねないような要素は微塵も含むまい。なにせあれらの作品は不可侵の殿堂入り。敵も味方も、概ね似たような設定で、デススターそっくりの敵の基地へ、レッド中隊ブルー中隊が攻撃を仕掛ける。特撮技術は当然のことながらはるかに進んでいるけれど、40年近く前の作品のローテクをそのまま本作に取り入れた部分も残してみたり。今回から登場する若い面々は、さすがに元気なところを見せ、いかにもリニューアルされた感じを出す一方で、お馴染みのソロやレイアもたっぷり幅を利かせて、さあ旧作ファンも満足してください、と。
特に、今回は新しい物語の序章に相当するためなのかも知れませんが、敵役がイマイチ貫録無いというか、魅力に乏しくって。いかにも「ダースベイダーほどすごくはありません。やっぱりダースベイダーはすごかった」という感じ。
エピソード1~3は、4~6に縛られることなくルーカスが想像を膨らませていって(例えばエピソード2での都会の描写なんて、本シリーズの中で新鮮でした)、それが行き過ぎて正直、我々がついていけなくなった面があり、またこれらの映画はいささかその空想を「設定」として語り過ぎたキライもあると思うのですが・・・それに比べると、本作、冒険することなく、「ファンの皆さま、ディズニー版ですが違和感なくご覧いただけるように作ってみました」とばかり、ちゃっかりと小さくまとめちゃったようにも感じられて。
本作、確かに面白い。けれどその分、ちょっと、ルーカスが、気の毒にも思えてきたのでした。
鱗歌さん [映画館(吹替)] 7点(2016-02-18 20:43:29)(良:2票)
78.映画としてエンターテイメントとして素晴らしい出来だと思う。
ただし、オリジナリティというか、創造性は微妙か。これまでの作品のいいとこ取りをした作りのようなので違和感は無いけど、続編ありきの終わり方は多少残念。
それでも、新しいシリーズを作成しくれたのはとても嬉しい。これからも期待している。
simpleさん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-11 19:22:15)
77.《ネタバレ》 第1作(エピソード4)を公開時に映画館で見たときは、まさかそのウン十年後に第7作を映画館で見るとは夢にも思いませんでした。ハン・ソロ、レイア、チューバッカ、R2-D2、C3PO...懐かしくて鳥肌が立ちます。キャリー・フィッシャー(レイア)は劣化したと随分バッシングを受けたようですが、中年女性の自分としては、よく出てくれたな、がんばったなと思います。あのストーリーの進行具合だと、レイアとルークは次回作も出るはず。次回作もがんばってほしいです。
ハリソン・フォード(ハン・ソロ)は70過ぎてるのに、元気でがんばってるなと思ったらかわいそうなことに...。それにしても、カイロ・レンは、訓練を受けてるはずなのに、レイより弱っちいとはどういうこと? おまけに気が弱くてキレやすいし...。見かけはハリー・ポッターのスネイプみたいな感じで、ハン・ソロにもレイアにも似ていない。まあそもそも双子っていう設定のルークとレイアが似てませんから、いいですけど。
この映画を見るまでは、「レイって誰?」「フィンって何者?」と思っていましたが、見てみたら、二人とも小さい頃に親と生き別れになっていて、秘めた能力に気づくという身の上で、結局本当の正体(親が誰なのか)はわからずじまい。見る前のモヤモヤが見終わったらもっと強くなりました。エピソード8を見ろってことですね。アナキンとルークのライト・セーバーがカイロ・レンよりもレイの手を選んだってことは、レイって...?
音楽も、オープニングの説明の字が流れていくシーンも、お約束どおりにできています。エピソード9ができるまで、ジョージ・ルーカス、ジョン・ウィリアムス(音楽)、マーク・ハミル(ルーク)、キャリー・フィッシャー(レイア)が生きていてくれることを祈ります。
古いメンバーと新しいメンバーが出ていて、新メンバーへの引継ができたという感じでした。
エピソード1~3や、エピソード2と3の中間のクローン・ウォーズを見ると、シス側はバトル・ドロイドを多用していたので、エピソード7にはバトル・ドロイドが出て来ないのが不思議。作られた順番(4561237)からして仕方がありませんが、戦闘に生身の人間を使わない方向に進むのが自然な流れだと思うので、不自然だと思いました。
このサイトの声の出演者にユアン・マクレガー(ケノービ)とかアレック・ギネス(老ケノービ)とかフランク・オズ(ヨーダ)とか書いてあるのを見て、「どこに出たっけ?」と思いましたが、ネットで調べたら、レイがライト・セーバーに引き寄せられたときにフラッシュバックでいろいろなシーンを見るところで声が流れたのだそうです。マニアックですね。
それにしても...、カイロ・レンがダークサイドに堕ちたからって、ルークが行方をくらますのってひどくないですか。ルークを探すためにみんなが大騒ぎして、たくさんの人が命を落として、そのことをルークはフォースで感知してるはずなのに、姿を現さない。身勝手なのでは? アナキンがパドメ一人を助けるために、ジェダイ・ナイトを大量虐殺したのを思い出します。身勝手なのはスカイウォーカーの血筋?
チョコレクターさん [映画館(字幕)] 7点(2016-02-10 22:41:16)
76.《ネタバレ》 ストーリー等はちょっと軽めかなとは思ったけど
でもでもでーもファルコン号が超絶カッコよかった
タイファイターもXウィングも最高だった
スターウォーズはやっぱり音が最高
飛行音 ブラスター 等々
それだけで何度も映画館に足を運びたくなる

今作のカイロレンはダメダメ君だけど
フォースの覚醒のタイトルはレイだけじゃなく
カイロレンにも当てはまるのかも
まだ、ダースの称号さえも与えてもらってない情緒不安定な青年は
次作でダークサイドを覚醒させるのか?
でもダースベイダーの名を引き継ぐのだけは止めてくれw

ともあれチューイは胸を裂かれるほど悲しいだろう
ずっと一緒で大好きだったのに
頑張れ、チューイ(涙
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 9点(2016-02-06 06:52:02)
75.まずこのEp.Ⅶを製作してくださったディズニー、ルーカス、JJエイブラムス、その他多くのスタッフさんに感謝申し上げます。そして旧作ハンソロのハリソンフォード、レイア姫のキャリーフィッシャー、ルークのマークハミル更にチューバッカの人やC3POの人も、本当にありがとうございました。私たちの夢を、あなた達の情熱が実現してくださいました。その感動だけで、鑑賞中何度目頭が熱くなったことか。新メンバーの俳優さん達も、この唯一無二な作品に携われた事を誇りに思って、次回作以降も製作に取り組んでください。応援しています。以上、レヴューではないです。
ちゃかさん [映画館(字幕)] 10点(2016-02-03 11:23:32)(良:1票)
74.《ネタバレ》 思い入れ補正がかかっていることもあって、とても面白かった。ハリソンフォードキャリーフィッシャーが画面に出てきた瞬間は感無量。目頭が熱くなった。R2D2が見れたことは嬉しかった。そしてBB8のかわいらしさは驚異。新たに設定された人間関係はどことなく前6作を焼き直した感じがするし、戦闘機の攻撃の画はエピソード4のリスペクトかな。メインキャラに女性がきたのは時代だなあ。このシリーズ、若手の男性俳優の抜擢人選はアナキン役のヘイデンクリステンセンも考えるとあまり上手くない感じがする。今回のレン役のアダムドライバーも力不足の苦悩という表現がいまいち。アナキンが苦悶の末暗黒面に落ちたことの説得力に比べると今作でのレンの暗黒面の転落の過程が描かれておらず物足りない。重要な感情移入ポイントだと思うんだけど。レンはレイヤの息子ということでフォースの力が弱かったということかな。一般人?のフィンと互角にライトセイバーで剣闘してたのは謎。次回作もとても楽しみです。今回は4DXで観ましたが、アトラクションみたいでとても楽しかったです。
タッチッチさん [映画館(吹替)] 8点(2016-01-27 22:25:08)(良:1票)
73.2016.01/08 鑑賞。物は試しと4シアター同時上映(3DMX4D,3D,字幕,吹替)のうち3DMX4Dで劇場初鑑賞。映画は「観る」から、「体感する」時代ヘ。3D映画を超える「アトラクション型4Dシアター」の登場とのキャッチに魅せられてです。ちょっと高料金が残念。ストーリー的には世界中の話題と期待の割りには・・。閑話休題、最近、映画でもTVドラマでも黒人と白人の恋人(異人種間)の設定が凄く多いと感じるが観客動員、視聴率に影響があるからなのかなあ?いつもなんとなく違和感を感じる。3DMX4Dに+1点。
ご自由さんさん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-27 22:22:19)
72.《ネタバレ》 IMAX3Dで鑑賞しました。迫力ある映像の素晴らしさは申し分ありません。公開前から話題性があり、ネームバリューのみで大ヒット間違いなしの状況で、“見たかったスターウォーズの続編”としてよくまとまっていると思います。Xウイングやファルコンのドッグファイト、ライトセーバーの戦闘、トルーパーの大群、BB-8という新しい魅力的なマスコット、そして何より旧作キャストの出演。もうファンが好きそうなもの全部詰め込みました、みたいな内容ですが、結局それがファンとして見たかったりもするので満足です。副題にもなっている「フォースの覚醒」ですが、フォースの描かれ方が何だか超能力みたいな扱いになってたのは残念でした。それと、全体的に過去のキャラクターに頼りすぎな展開だったのもちょっと狙いすぎかなぁという印象を受けました。個人的にはカイロ・レンのキャラは絶妙で良かったと思います。彼のどこか情けない雰囲気やぱっとしない感じが、ダース・ベイダーにただ憧れてるだけの小物、野望だけは大きいけど実力が伴っていないそこら辺にいるような若者に見えて、逆にダース・ベイダーにどれだけカリスマ性があったかが引き立っています。でもカイロ・レンはその血筋もあって今後の驚異になり得るかもしれない、という不安定な要素も残っていて続編が楽しみです。
Nerrucさん [映画館(字幕)] 9点(2016-01-26 23:51:42)
71.あんなかっこいいじいちゃん知らないなぁ~。
田舎の映画館で観たら吹替しかなくて残念すぎた。
でもリベンジしようとまでは思わない。
アキラさん [映画館(吹替)] 6点(2016-01-17 20:45:12)
70.《ネタバレ》 ○シリーズ前作復習した上で映画館にて鑑賞。○テーマ音楽がでかでかと鳴るオープニングは鳥肌もの。このテーマ音楽も全く色あせない。○旧シリーズの演者たちは記念出演位のものかと思っていたが、ハリソン・フォードは主役級でびっくり。○ストーリーとしては、セルフパロディというかオマージュというか、またかって感じだった。こうなるとレイの親も…ってなるな。○あと、ライトセーバーについてはもう限界かな。当初は斬新なアイテムだったが、これ以上のハラハラ感は得られないんじゃないかな。○まだまだ思うところはあるが、レイ役の女優さんが非常に良かったのもあったので、次回作に期待。ちょっと甘めの7点献上。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-16 18:49:46)
69.見終わった印象としては、「うん、よしっ!」って感じ。なんか久しぶりに手応えを感じる作品でした。旧3作品を多感な時期にワクワクしながら観た世代に向けた作品だと言われれば確かにそうなのかも知れません。その一人として、言い訳するつもりもありませんし、その一人で良かったと単純にそう思いました。
ハリソンフォードは、エクスペンダブルズ3であり得ないくらい老化したイメージが強かったので、それから考えると、今作では相当頑張っていた(かなり無理をしていた)と想像できます。後は若い人たちに譲って正解でしょう。
あと、ディズニーが絡んだことの悪影響を心配していたのですが、それもあまり感じませんでした。
少なくとも、この最後を見届けるまでは映画ファンは止められない、そう思わせてくれる作品が始まったことを嬉しく思います。
今回は控えめの8点としますが、最後まで見て満足できたら9点にしたいと思います。
マー君さん [映画館(字幕)] 8点(2016-01-15 00:16:45)
68.《ネタバレ》 悪くないテンポで、普通に話しが展開されて行き、可もなく不可もなく。

個人的に印象に残ったのは、悪役の仮面をとってロバ顔と、ロバ顔がライトセーバーであたり散らしているシーンから逃げてゆく帝国兵2人組。悪役の小物感が半端ない。。。ふ、伏線・・・?!

ちなみに、4dmxとかいう設備の映画館で見てきました。
チケット台は高かったけど、4dmx推奨ですよ。すごい臨場感増しますよ。
ぬーとんさん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-14 02:25:51)
67.《ネタバレ》 ルークを探す物語。JJエイブラムスが、今までの自分の経験を最大限に活かした作品。また、今までのスターウォーズの流れも取り入れつつ、新しい登場人物も際立たせている。
VNTSさん [映画館(字幕)] 8点(2016-01-11 19:08:39)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 146人
平均点数 6.86点
010.68%
121.37%
221.37%
332.05%
464.11%
5149.59%
63121.23%
73020.55%
82718.49%
92013.70%
10106.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.38点 Review13人
2 ストーリー評価 5.05点 Review18人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review17人
4 音楽評価 7.52点 Review17人
5 感泣評価 4.86点 Review15人
chart

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
視覚効果賞ロジャー・ガイエット候補(ノミネート) 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞ゲイリー・ライドストロム候補(ノミネート) 
編集賞メリアン・ブランドン候補(ノミネート) 
編集賞メアリー・ジョー・マーキー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS