ローマの休日のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。5ページ目

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ローマの休日

[ローマノキュウジツ]
Roman Holiday
1953年上映時間:118分
平均点:8.42 / 10(Review 456人) (点数分布表示)
公開開始日(1954-04-27)
ドラマラブストーリーコメディモノクロ映画ロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-07-29)【イニシャルK】さん
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監督ウィリアム・ワイラー
キャストオードリー・ヘプバーン(女優)アン王女
グレゴリー・ペック(男優)ジョー・ブラドリー
エディ・アルバート(男優)アービング・ラドビッチ
ハーコート・ウィリアムス(男優)大使
池田昌子[声]アン王女(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/機内上映】)
城達也ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
大塚明夫アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一大使(日本語吹き替え版【ソフト】)
荘司美代子伯爵夫人(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一マリオ(日本語吹き替え版【ソフト】)
丸山詠二将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
中庸助支局長(日本語吹き替え版【ソフト】)
増岡弘タクシー運転手(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡村明美アン王女(日本語吹き替え版【PDDVD】)
てらそままさきジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【PDDVD】)
小形満アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【PDDVD】)
定岡小百合伯爵夫人(日本語吹き替え版【PDDVD】)
楠見尚己支局長(日本語吹き替え版【PDDVD】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【PDDVD】)
山内雅人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
千葉順二大使(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
広川太一郎マリオ(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ/テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
あずさ欣平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
田村錦人(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
矢田稔(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
栗葉子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1972年フジテレビ】)
槐柳二大使(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
及川ヒロオタクシー運転手(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰あつ子靴屋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笠原弘子アン王女(日本語吹き替え版【TBS】)
津嘉山正種ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【TBS/2004年日本テレビ】)
安原義人マリオ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
巴菁子(日本語吹き替え版【TBS】)
池本小百合(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴鹿千春アン王女(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/機内上映】)
山野史人アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
松岡文雄大使(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
浅井淑子伯爵夫人(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
江原正士マリオ(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
大木民夫将軍(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
上田敏也支局長(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ/2004年日本テレビ】)
真地勇志(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
仲野裕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
西尾徳(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
引田有美(日本語吹き替え版【1994年フジテレビ】)
すずきまゆみアン王女(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
内田直哉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
石森達幸将軍(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
富田耕生支局長(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
谷育子伯爵夫人(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
岩崎ひろしタクシー運転手(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【2004年日本テレビ】)
堀内賢雄ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
高木渉アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【N.E.M.】)
早見沙織アン王女(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浪川大輔ジョー・ブラドリー(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関智一アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
浦山迅大使(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
関俊彦マリオ(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
伊藤和晃将軍(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
茶風林支局長(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
チョータクシー運転手(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
大塚芳忠アービング・ラドビッチ(日本語吹き替え版【機内上映】)
大滝進矢マリオ(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)(原案)
脚本イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)
音楽ジョルジュ・オーリック
ヴィクター・ヤング(ノンクレジット)
編曲レオ・シューケン(ノンクレジット)
撮影フランク・F・プラナー
アンリ・アルカン
製作ウィリアム・ワイラー
パラマウント・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフトほか】)
グロービジョン(日本語吹き替え版【2022年日本テレビ】)
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ウォルター・タイラー(美術監督)
ハル・ペレイラ(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集ロバート・スウィンク
録音オムニバス・ジャパン(録音・調整)(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳高瀬鎮夫
岸田恵子(字幕監修)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト/1972年フジテレビ/テレビ朝日/2004年日本テレビ】)
あらすじ
ある国の国王の名代としてヨーロッパ各地を巡る若いアン王女は窮屈な日程に追われ、慣れない旅先でしばしば不眠に陥る。ローマに滞在中のある夜、王女は侍医に睡眠薬を無理やり注射される。それでも眠れない王女は側近の目を盗んでホテルを抜け出すが街に出た途端に睡眠薬が効き始め、アメリカ人の新聞記者に助けられる。翌朝、目を覚ました王女は連れ戻されるまでの束の間の自由を存分に楽しもうと心を決め、新聞記者は特ダネを狙って王女に付き添う。お転婆の王女としたたかなヤンキー・ジャーナリストのローマ観光珍道中。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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65.劇場でデジタル・ニューマスター版を観てきました。 この映画を初めて観たのは確か、中学生の頃ビデオで。 よくわかってないくせに当時大人ぶって観てたことを思い出しました。 今観ても充分に面白いストーリーと、ため息が出るほどのオードリーの美しさに10点。みんな10点ばっかりでつまんないと思いつつもやっぱり10点w
pbさん 10点(2004-01-02 15:45:57)
64.なんと言ってもあのオードリーの笑顔が素晴らしい!たくさん素敵な女優はいるけれども、オードリーヘップバーンの微笑にかなう人はいないと思います。
myaさん 10点(2004-01-01 18:22:23)
太郎さん 10点(2003-12-26 17:58:42)
62.母が若い頃、父とデートしたときにこの映画見たそうな。時代は変われど、いいものはいつまでもいい。映画の面白さというものを初めて体験させてくれた映画です。
くぼごんさん 10点(2003-12-22 09:45:39)(良:1票)
61.永遠に存在していてほしい作品です。「ローマの休日」を批判する人っているのかしら?私にとってのラブコメの原点ですね。ラストは何度観ても泣ける。オードリーにではなく、ラストのグレゴリー・ペックのあのせつなく悲しげに、かすかに微笑んだような表情と靴音にです、あれは美学といっていいんじゃないかな。そして人を疑うことのないアン王女は妖精でした
envyさん [地上波(字幕)] 10点(2003-12-15 14:02:30)(良:1票)
60.これはもう誰かがご指摘なさっておられるかとも思うのですが、デビュー間もない頃のオードリー・ヘプバーンって、相手役がグレゴリー・ペックであり、ハンフリー・ボガートであり、フレッド・アステアやゲイリー・クーパーであり…と、父親みたいな「おじさま」ばかりですよねえ。たぶん、彼女にはそういった”エレクトラ・コンプレックス(簡単に言うと、ファザコンです)”を感じさせる部分があって、それが特に日本の女性ファンの親近感を呼んだのでは。そして、そんなオードリーを見つめる素敵な「おじさま」男優たちの背後には、彼女をまさに父親的な慈愛で見守る「おじさま」の監督たちがいて…。実際、本作のウィリアム・ワイラー監督にしろ、ビリー・ワイルダーやスタンリー・ドーネンにしろ、誰もが理想のパパ然として、優しく、上品で、包容力のある演出力を、これ以上なく発揮している。この『ローマの休日』が歴史に残る作品たり得たのは、そうした”オードリー(娘)と「おじさま」監督&男優(父親)の理想的な関係”を完璧なまでに確立してみせたという点においてでしょう。一体誰が、この映画のオードリーを性の対象(!)として見るもんですか。男の観客はみんな彼女のことを、いつしか「父親」として見ている自分に気づく。よね、ご同輩?
やましんの巻さん 10点(2003-12-15 12:59:34)(良:1票)
59.文句無しの10点です。設定はファンタジーではあるんだけど、人の気持ちのうつろいがとてもリアルなのでいつの間にか感情移入出来ます。それに白黒映画なのに、記憶の中では色鮮やかに残る不思議な映画。過度な感傷に流されないドライなラストも粋ですね。そして何よりもオードリー・ヘプバーンのなんとキュートなことよ。そうそう、うちの母から公開当時の彼女の人気ぶりを良く聞くのですが、母はヘプバーンの髪型を真似していたそうです・・・orz
ロイ・ニアリーさん [DVD(字幕)] 10点(2003-12-12 16:27:21)(笑:1票)
58.笑いあり!涙あり!DVD買いました。ヘップバーンがものすごく魅力的ですね。もう二人は二度と会えないのです・・・ハァ・・・涙
ゆりあっちさん 10点(2003-12-12 14:26:19)
《改行表示》
57.《ネタバレ》 最近民放で見直して、感想が変わったのでレビュー変更。 以前に見たのが結構幼いときで、話の細かい部分を理解していない部分があり、最後なぜあんな終わり方をするのか分からず、好きなら好きって言っちゃえばいいじゃん、なんて幼稚な事を考えてたんですが(苦笑)、今見返してみて、このラストがどれだけ素晴らしいものなのかを身にしみて理解いたしました。あー泣いちまったがや…;; なんて、なんて切ないラストでしょうか。一日限りの二人の恋愛。それは何ものにも変えがたい宝物であり、またその一日は一生二人の心に残っていくんでしょう。素敵です。 ラスト、他の新聞記者と同様に接しながらも、愛あふれるまなざしでペックを見つめていたオードリーがとても心に残っています。最後、切なげな足音を残し去っていくペックに泣かされました。私もいつか、あんな恋愛がしてみたいなぁ…ムリだぁ(涙)
Ronnyさん 10点(2003-12-11 23:58:42)
56.目に入るとこはもちろん、雰囲気もなんともいえず美しい映画。ありがとう、ホントすいませんでした。
スルフィスタさん 10点(2003-12-09 20:18:01)
55.とっても素晴らしい映画です、何回観ても色あせない、オードリー扮するアン王女とグレゴリー・ペック扮する新聞記者とのお別れの台詞、そのときのあの表情、瞳、一生忘れられない名場面~*サンキュ~~*
ueko・f★さん 10点(2003-12-08 04:16:01)
54.オードリーが美しいのは当然だけど、私はなんといってもグレゴリー・ペックを推したい。彼の役は本当にかっこいいし、彼自身もマジでかっこいい。最後に彼の足音がコツコツ響くシーンに私は気絶しそうだった。スクープをあきらめて、彼女との信頼関係、恋を貫くところは本当に素敵。ちなみにカメラマンの友達もいい奴。
yukaoriさん 10点(2003-12-08 02:48:08)
53.髪を切ったオードリーにぽわ~んとうっとり。女神降臨、みたいな。1つ1つのエピソード、シーン、カットが本当に夢のようで、何から何まで愛すべき映画。静かで切ないラストシーン、夢の終りに、もっともっと夢を見続けたいと思う私でした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 10点(2003-11-21 22:20:19)(良:1票)
52.女の子に生まれてきて本当によかった。そう思える作品です。初めて見たときは中学生くらいだったかな。天使のようなオードリー、おとぎ話のようなラブストーリー。魔法がかかったようにめちゃめちゃ憧れました。あのころは子供だったのかもしれません。しかし21歳になった今でもその魔法は解けてないようです。今年6月にお亡くなりになったグレゴリー・ペック様。ジョー・ブラドリーにかけられてしまった魔法はどうやら永遠に解けないようです。心よりご冥福をお祈りいたします。
彩犬さん 10点(2003-11-07 04:50:20)
51.デジタルリマスター版も観にいきました。ローマの街で一日限りの王女の恋なんて、設定がとても素敵だし、上品なユーモアが粋。オードリーの美しさ、ペッグの紳士的なかっこよさに、古き良きアメリカを感じ、憧れてしまいます。
凛々さん 10点(2003-10-30 22:20:18)
50.ラブストーリーなんてそれこそ星の数ほどあるわけで、映画のジャンルとしてもっとも多いのはラブストーリーだと言って間違いない。そしてどんなラブストーリーにも共通して不可欠なのは、“愛すべき女優”、“恋心を抱いてしまう女優”であろう。むしろその定義自体がこの映画のためにあるような気がする。オードリー・ヘップバーンという女優が存在したこと自体がすごく幸福に思えてならない。ああ、ほんとうにくるおしいほどの想いでいっぱいになる。なんて映画だろう。
鉄腕麗人さん 10点(2003-10-16 11:28:32)
49.50年前の女の子に恋しちゃいました(笑)
ガーデンノームさん 10点(2003-10-15 07:30:23)
48.良すぎ。オードリーの初々しさが、世間知らずのプリンセスと重なる。ストーリーもいやらしさのない、王道ラブストーリーって感じ。ラブストーリーが特別好きなわけでもないけど、これは素晴らしい。見ていても凄く爽やか。1シーン、1シーンもとても印象的。最後、グレゴリー・ペックが記者として、プリンセスに戻ったオードリーと再会するシーン、一瞬驚いた後すべてを理解して満足そうな顔をするオードリー。夢の一日が素晴らしいものだったと感じさせられ、心に響く。文句なしの名作です。
さん 10点(2003-10-13 12:43:29)(良:1票)
47.揶揄ではなく、今となってはファッションカタログ的な古典となっている。でもそこで考えたいのは、数十年を経過してなお、この映画の全てのシーン、カットが、現代に於いて突出したファッション性に満ち溢れている事のすごさだろう。
柿木坂 護さん 10点(2003-10-05 03:18:15)
46.すべてのラブストーリーの原点がここにあるような気がした。これを超えられるラブストーリーはなかなかないと思った。
まいるどさん 10点(2003-07-11 10:43:06)
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【点数情報】

Review人数 456人
平均点数 8.42点
000.00%
110.22%
230.66%
361.32%
451.10%
5143.07%
6204.39%
74910.75%
810523.03%
910823.68%
1014531.80%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.92点 Review38人
2 ストーリー評価 8.42点 Review50人
3 鑑賞後の後味 8.69点 Review49人
4 音楽評価 7.67点 Review34人
5 感泣評価 7.21点 Review28人
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【アカデミー賞 情報】

1953年 26回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞オードリー・ヘプバーン受賞 
助演男優賞エディ・アルバート候補(ノミネート) 
監督賞ウィリアム・ワイラー候補(ノミネート) 
脚本賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)受賞原案賞
撮影賞アンリ・アルカン候補(ノミネート) 
撮影賞フランク・F・プラナー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ウォルター・タイラー候補(ノミネート) 
美術賞(白黒)ハル・ペレイラ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞(白黒)イーディス・ヘッド受賞 
脚色賞イアン・マクレラン・ハンター(ダルトン・トランボ)候補(ノミネート) 
編集賞ロバート・スウィンク候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1953年 11回
主演女優賞(ドラマ部門)オードリー・ヘプバーン受賞 

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