ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 - スペシャル・エクステンデッド・エディション -のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 - スペシャル・エクステンデッド・エディション -

[ロードオブザリングオウノキカンスペシャルエクステンデッドエディション]
THE LORD OF THE RINGS:THE RETURN OF THE KING - SPECIAL EXTENDED EDITION -
2003年ニュージーランド上映時間:250分
平均点:8.55 / 10(Review 60人) (点数分布表示)
アクションドラマアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化
新規登録(2004-12-15)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2018-04-06)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ジャクソン
助監督ジム・ライジール(ノンクレジット)
キャストイライジャ・ウッド(男優)フロド・バギンズ
イアン・マッケラン(男優)ガンダルフ
リヴ・タイラー(女優)アルウェン
ヴィゴ・モーテンセン(男優)アラゴルン
ショーン・アスティン(男優)サム
ケイト・ブランシェット(女優)ガラドリエル
ジョン・リス=デイヴィス(男優)ギムリ
バーナード・ヒル(男優)セオデン王
ビリー・ボイド(男優)ピピン
ドミニク・モナハン(男優)メリー
オーランド・ブルーム(男優)レゴラス
ヒューゴ・ウィービング(男優)エルロンド
ミランダ・オットー(女優)エオウィン
デヴィッド・ウェナム(男優)ファラミア
カール・アーバン(男優)エオメル
ジョン・ノーブル(男優)デネソール
アンディ・サーキス(男優)ゴラム(スメアゴル)
イアン・ホルム(男優)ビルボ・バギン ズ
ショーン・ビーン(男優)ボロミア
クリストファー・リー(男優)サルマン
ブラッド・ドゥーリフ(男優)蛇の舌グリマ
ブルース・スペンス(男優)サウロンの口
ジョン・リス=デイヴィス木の鬚
浪川大輔フロド・バギンズ(日本語吹き替え版)
有川博ガンダルフ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠アラゴルン(日本語吹き替え版)
内海賢二ギムリ(日本語吹き替え版)
小山力也ボロミア(日本語吹き替え版)
家弓家正サルマン(日本語吹き替え版)
菅生隆之エルロンド(日本語吹き替え版)
長島雄一ゴラム(日本語吹き替え版)
宮本充ファラミア(日本語吹き替え版)
本田貴子エオウィン(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦セオデン(日本語吹き替え版)
山寺宏一エオメル(日本語吹き替え版)
立木文彦ギャムリング(日本語吹き替え版)
石田太郎木の鬚(日本語吹き替え版)
金尾哲夫グリマ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしデアゴル(日本語吹き替え版)
宝亀克寿ゴズモグ(日本語吹き替え版)
小林清志アングマールの魔王(日本語吹き替え版)
納谷六朗死者の王(日本語吹き替え版)
塩田朋子ガラドリエル(日本語吹き替え版)
平川大輔レゴラス(日本語吹き替え版)
勝部演之デネソール(日本語吹き替え版)
山野史人ビルボ・バギンズ(日本語吹き替え版)
村治学メリー(日本語吹き替え版)
坪井木の実アルウェン(日本語吹き替え版)
廣田行生マドリル(日本語吹き替え版)
原作J・R・R・トールキン「指輪物語」
脚本フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン
音楽ハワード・ショア
作詞アニー・レノックス"Into the West"
ハワード・ショア"Into the West"
フラン・ウォルシュ"Into the West"
作曲アニー・レノックス"Into the West"
ハワード・ショア"Into the West"
フラン・ウォルシュ"Into the West"
編曲ハワード・ショア
主題歌アニー・レノックス"Into the West"
撮影アンドリュー・レスニー
製作ニュー・ライン・シネマ
バリー・M・オズボーン
フラン・ウォルシュ
ピーター・ジャクソン
ジェイミー・セルカーク(共同製作)
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ロバート・シェイ
配給日本ヘラルド
松竹
特殊メイクリチャード・テイラー〔特撮〕
特撮リチャード・テイラー〔特撮〕(クリーチャー/アーマー/ミニチュア)
ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ジム・ライジール(視覚効果スーパーバイザー)
美術グラント・メイジャー(プロダクション・デザイン)
アラン・リー〔美術〕(コンセプチュアル・デザイン)
ジョン・ハウ[美術](コンセプチュアル・デザイン)
ダン・ヘナ(美術監督スーパーバイザー&セット装飾)
衣装ナイラ・ディクソン
リチャード・テイラー〔特撮〕
編集ジェイミー・セルカーク
録音クリストファー・ボーイズ
マイク・ホプキンス[録音]
イーサン・バン・ダーリン
ゲイリー・サマーズ
その他ハワード・ショア(指揮)
あらすじ
果たして指輪の行方はどうなるのか。アラゴルンは、ファラミア、エオウィンは、、それぞれのドラマは終焉を迎える。
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4.映画館でやってるので行こうかと思いましたが忙しかったため家で鑑賞しました。まず長い旅の終結に拍手し、やっぱり泣いた俺。4時間なんだがその長さを忘れる勢いでスムーズに行くのかなと思っていたんですがやはり追加シーンは一度削られてるのでだいたいはテンポ悪くサルマンなど必要なシーンはどうでもいいが飲み比べなどはいらない気がする。でもアクションシーンはよかった、特に通常の方でも好きだったローハン軍の突撃シーンや、黒門の突撃シーンは最高でした。あと微妙なシーンが入れ替わっていたり、追加シーンのを探すのは面白かった。ホビットの英雄フロドと勇者サムの旅と私たちの旅がついに終わってしまって悲しい。1年の楽しみがひとつ消えるがまた作られた時にはまた新しい旅にでれるんだな、と思うとうれしいです。これがアカデミー賞でたらまたクリント監督はまたホビットに取られたと言うんだろうな。
ストライダーさん 10点(2005-03-07 15:09:00)
3.東銀座の東劇にて観てきました。
インターミッション(城門を破るための秘密兵器「龍の頭」が出てきた辺りで一旦休憩)を含む
4時間超の旅。
しかし全く長さを感じさせない、むしろあっという間に終わったという感じだった。
エンドクレジット中「INTO THE WEST」を聴きながら、これだけ充実した旅ももう終わるのかと思うと、何か心に隙間ができたような想いを感じた。
個人的に感動したシーンはなんといっても、全員でホビット達に頭を下げるところだろう。
いくら感動しても滅多に涙を流さない自分ですら、自然と涙が頬を伝わった。
剣術もそれほど上手くもなく、矢も撃てるわけでもない、もちろん魔法なんて使えない、
そんななんの取り柄もない種族ホビットに頭を下げるのには理由がある。
それはどこの誰よりも彼らには勇気があり、平和を愛する心があり、友情があるからだろう。
この映画で一番伝えたかったのは、この三つを持つことではなかっただろうか。
それだけそれらは尊重されるべき尊いものと感じた。
そして、旅から帰還してフロドが眼を覚ましたときの皆の笑顔も忘れられない。
演技を感じさせない何かを成し遂げた顔。
ボロミア以外の旅の仲間が再結集したとき、非常にいい顔をしていたのが印象的だった。
戦いのシーンも非常に満足。
やっぱり死者の軍隊にはしびれるね。
海賊を襲うシーンや船から降りてミナス・ティリスの戦いにあっという間にケリをつけるシーン
など鳥肌が立つ。
あれほど圧倒的な戦力でありながら誓言の約束通り魂を解放させるアラゴルン、そして黒門で皆に言葉を掛けるアラゴルン、エオウィンの傷を癒すアラゴルン、歌は微妙だったが「王」にふさわしい振るまいだった。
やはり、SEEと比較すると残念なことに劇場版はかなり必要なシーンがカットされてしまっていると言わざるを得ない。
これを観ないと旅は終わらないというのはまさにその通りだろう。
六本木ソルジャーさん 10点(2005-02-27 00:48:34)
2.SEE版3本まとめたら10点あげてもいいな。劇場公開版はアカデミー賞総なめしてるし。おそらく欧米人にとっての指輪物語というのは特別で、個人的な思い入れがそれぞれ違っているため、映画化については難しい面が多かったのだろうと想像できる。当然、皆に認められる作品を作るなんて無理なことで、批判や落胆の声は理解できる。それでも、オスカー受賞に大ヒットは立派なもんだ。個人的にはホビットの里のシーンが好きですね。監督の手腕に対するこの膨らんだ期待を、次のキングコングで裏切らないでほしいな。こっちは、欧米人だけでなく全世界の映画ファンが特別な気持ちを持っている作品だからな。
パセリセージさん 10点(2005-02-22 09:50:01)
1.大好きなロード・オブ・ザ・リングの最終章。劇場版を見て終わりじゃなくて、これを見てようやく終わりって感じがしました。長かったフロドの旅もようやく終了。追加シーンがいたるとこに追加されていい感じ♪でも、フロドとサムが兵士に溶け込むシーンはなくてもよかったかな?ほんとに好きな指輪物語。スタッフ、キャストの全員にこんないい作品ありがとって感謝の気持ちでいっぱいです☆
ALECさん 10点(2005-02-01 22:49:26)
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【点数情報】

Review人数 60人
平均点数 8.55点
011.67%
111.67%
223.33%
311.67%
400.00%
500.00%
658.33%
735.00%
835.00%
91016.67%
103456.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.62点 Review8人
2 ストーリー評価 9.00点 Review12人
3 鑑賞後の後味 9.08点 Review12人
4 音楽評価 9.63点 Review11人
5 感泣評価 8.40点 Review10人
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