1.《ネタバレ》 「ソーシャル・ネットワーク」で知名度が上がりました、ジェシー・アイゼンバーグの主演作品。私はジェシーと共に主演のクリスティーナ・リッチのファンなので、十分楽しめました。ウェス・クレイヴンの監督作だけあって、ホラーの基本は全て抑えていて、安心して見れます。B級映画はCGやメイクの甘さが目立ちますが、本作は違和感あまり感じなかったですね。それに狼女って予想外で、特にジュディ・グリアの狼女はなかなかリアルで怖かったです。ホラーの基本を押さえながらもハッピーエンドで幕を閉じているところが、後味が良くて私には嬉しいところです。評価はいまいちの」ようですが、個人的にはオススメ作品☆