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トイ・ストーリー

[トイストーリー]
(トイ・ストーリー 3D)
Toy Story
1995年上映時間:81分
平均点:7.47 / 10(Review 229人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-03-23)
アクションドラマコメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリーCGアニメ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-04-13)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ラセター
トム・ハンクスウッディ
ティム・アレンバズ・ライトイヤー
ドン・リックルズポテトヘッド
ジム・ヴァ-ニースリンキー
ウォーレス・ショーンレックス
ジョン・ラッツェンバーガーハム
アニー・ポッツボー
ジョン・モリス[声]アンディ
エリック・フォン・デットンシド
ローリー・メトカーフアンディのママ
R・リー・アーメイ軍曹
サラ・フリーマンハンナ
ペン・ジレットテレビアナウンサー
ブリタニー・レイヴンブラウンモリー
ジェフ・ピジョンエイリアン
ジョー・ランフトレニー
デビ・デリーベリーエイリアン / トロール ほか
アンドリュー・スタントン補足音声
唐沢寿明ウッディ(日本語吹き替え版)
所ジョージバズ・ライトイヤー(日本語吹き替え版)
名古屋章ポテトヘッド(日本語吹き替え版)
永井一郎スリンキー(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二レックス(日本語吹き替え版)
大塚周夫ハム(日本語吹き替え版)
戸田恵子ボー(日本語吹き替え版)
北尾亘アンディ(日本語吹き替え版)
小宮和枝アンディのママ(日本語吹き替え版)
桜井敏治エイリアン(日本語吹き替え版)
谷口節軍曹(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
石井隆夫(日本語吹き替え版)
笠原清美ハンナ(日本語吹き替え版)
石川悦子(日本語吹き替え版)
後藤敦(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
木村良平(日本語吹き替え版)
原作アンドリュー・スタントン(原案)
ピート・ドクター(原案)
ジョン・ラセター(原案)
ジョー・ランフト(原案)
脚本アンドリュー・スタントン
ジョス・ウェドン
ジョエル・コーヘン
アレック・ソコロウ
音楽ランディ・ニューマン
作詞ランディ・ニューマン"You've Got a Friend in Me" 「君はともだち」
作曲ランディ・ニューマン"You've Got a Friend in Me" 「君はともだち」
編曲ランディ・ニューマン
主題歌ライル・ラヴェット"You've Got a Friend in Me" 「君はともだち」
製作ボニー・アーノルド
ラルフ・グッジェンハイム
製作総指揮エド・キャットマル
スティーブ・ジョブス
制作ピクサー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナビスタ
美術ラルフ・エグルストン
アンドリュー・スタントン(キャラクター・デザイン)
編集ロバート・ゴードン[編集]
リー・アンクリッチ
録音トム・マイヤーズ(録音)(アシスタント・サウンド・デザイナー)
ゲイリー・ライドストロム
ゲイリー・サマーズ
東京テレビセンター(日本語吹き替え版 録音スタジオ)
その他カレン・ロバート・ジャクソン(プロダクション・スーパーバイザー)
ウィリアム・ジョイス〔原作〕(concept artwork)
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【クチコミ・感想】

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189.これは子供向けの映画じゃない。おもちゃ達がサラリーマンみたいなこと言ってて可笑しかった。絶対大人のほうが楽しめると思う。
しっぽりさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-29 22:50:10)(良:1票)
188.《ネタバレ》 初の長編CGアニメーションでも技術だけではない「ストーリー」があり、ヒーローきどりで自信家のバズがアイデンティティを砕かれるシーンは図らずもせつない。 そしてウッディの自分の居場所を失う不安とジェラシー。 見た目はオモチャでも中身は人間のリアルな心を、カラフルで楽しい世界にのせて描いた傑作。 アンディの部屋の仲間たちも個性があっていつもにぎやか。 一番人気で活躍するのはバズでも、メインはウッディというスタンスはこの1作目から。 ソリの合わないふたりが自分の弱さを乗り越えて成長し親友になる過程、2人で大空にはばたくシーンはすがすがしさを残す。 To infinity and beyond!
レインさん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-21 23:49:13)(良:1票)
187.《ネタバレ》 人間の前では単なるおもちゃの存在であるものの、おもちゃ同士の間ではまるで人間のように心を持つおもちゃたちの存在こそがこの映画を素晴らしいものにしている。ただ遊んで欲しいと願うおもちゃたち、大人になるに連れ、そんなおもちゃの存在が邪魔になってきて物を大切にしない人達がこの世には沢山、存在する。そんな大人達に対して物の有り難さ、大切さを教えてくれているようで何とも考えさせられる上に魅力的なおもちゃの会話、友情の前に感動せずにはいられない。最初は嫌な奴だとバズに対して思っていたウッディがバズを同じ仲間として受け入れる。その姿に同じおもちゃである以上、例えそれがどんな立場にあっても相手を受け入れて、共に戦い、おもちゃを大切にしない悪ガキのシドから逃げて、自分達のことを心から愛してくれているアンディの元へと戻っていく姿に真の友情というものを思い出さしてくれていて、友達の大切さ、有り難さを知ることが出来る。アニメだからって、子供向けだからってこの映画の奥の深さには関心させられるし、頭が下がる。こういう素晴らしい作品にはアニメだからというような区別など一切無しに評価したいし、嫌な事件ばかり起きる今のこの物騒な世の中で一人でも多くの方がこの映画を見て、笑い、感動し、楽しむことが出来ればもっともっと良い世の中になるばずである。実のことを言うと私自身、このシリーズ、初めて観たのが今年公開されたシリーズ3作目でして、それまでは正直、あまり観たいとも思わずに馬鹿にしていたけど、誰もが絶賛していたので観て感動してしまい3回も映画館で観てしまうほどであり、そんな中でのこのシリーズ第1作目の観賞である。たかがおもちゃの世界だなんて馬鹿には出来ない映画として、私はこのシリーズが大好きになった。次の2作目を観るのが凄く楽しみである。
青観さん [DVD(吹替)] 9点(2010-12-09 21:43:47)
186.ウッディの嫉妬心・・・すげぇ・・・!と思いながら鑑賞。
はりねずみさん [地上波(吹替)] 6点(2010-11-30 23:15:12)(笑:1票)
185.今のCGと比較してしまうと、どうも人間の描写がなんかリアリティーの塩梅がよろしくないと感じますね。でもそれは当時は仕方ないのでしょう。
アニメーションをCGにするとリアリティーをどこまで反映させるのがいいのかじゃないかと。
ストーリーはそんなに面白くないんですが、ハラハラドキドキを連続させる事によりひきつけられる物になっていますね。
主題のおもちゃから見た人間を客観視し、おもちゃを大切にって教訓のようですが、
どういうのがいけないというものは無いと思うので、分解したりしてもそれはそれで遊んだ子供の経験として役に立たない事は無いし、逆に人形を人間のように扱うのもいかがなものかと思います。
擬人化するのはいいですが、良い悪いを押し付けない作りにして欲しいですね。
じゃないといけない事をしたと子供が自戒するのはちょっと違う気がしました。
森のpoohさんさん [地上波(吹替)] 7点(2010-11-23 09:09:27)(良:2票)
184.3をBDで観るために、1、2をひかりテレビで予習。やっぱりピクサーものはよくできているなあ。R・ニューマンの挿入歌もGOOD。映画音楽の家系とは分かっているけど、皮肉なSSWのイメージがあるので、ちょっと不思議なミスマッチがまた良いのかも。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2010-11-21 01:26:24)
183.フルCGアニメとしては、最初の劇場用作品だったと思います.. この手の作品を創らせたら、アメリカ人って天才ですね! 子供と一緒に見るには最高です!(子供向けとしては10点満点!) 大人も十分楽しめます!
コナンが一番さん [ビデオ(吹替)] 8点(2010-11-08 12:51:44)
182.大人でも十分に楽しめる内容でした。続編も見てみます。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2010-09-23 19:49:04)
181.3の予習として鑑賞。素直にとても面白かった。ドタバタな展開の連続なのだが、全くダレない。所々に切ないシーン、細かい笑いもあったりして本当に良く出来ている。何だか「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観ているようなドキドキ、ワクワク感を感じられた。こういう夢のある作品に細かいツッコミを入れてもしょうがない、単純に面白かったかどうか。大人でも充分楽しめる良作。7.5点献上。
おーるさん [DVD(吹替)] 7点(2010-09-03 09:55:44)
180.《ネタバレ》 おもちゃに対する愛情と、おもちゃを愛してくれる子ども達に対する愛情に溢れた作品。
おもちゃが動き回るという夢のような世界が展開されており、このような気持ちはいつまでも忘れてはいけないと感じさせてくれる。
また、そういうえば自分が遊んだおもちゃ達はどこに行ってしまったのだろうとどこか切ない気持ちにもさせてくれる。
さらに、冒頭のアンディがおもちゃと遊ぶシーンは、アメリカの子どもも日本の子どもも変わらず、万国共通なのだろうか、どこか懐かしい感じにもさせてくれる作品だ。
おもちゃとともに遊び、おもちゃとともに成長していくのは普遍的といえそうだ。
ストーリー自体は、隣家からの脱出と引越の車への到着という取るに足らないものなのだけれども、他のアドベンチャー作品にヒケをとらない“激しい冒険”を堪能できるというのも不思議な仕掛けだ。
悪ガキの日光による攻撃や、飛ぶことのできない翼などを事前に描いておいて、それをきちんとオチとして回収するのは心地よく感じる。
1本のマッチを使って、ロケットを発火するのだろうと思わせておいて、一旦観客をドキドキさせるようなテクニックも見事といえる。
また、ウッディとバズというまさに正反対の性格の“二人”が繰り広げる見事なバディムービーだ。
自分の居場所を奪われたと思う者と、自分をヒーローと思う者という組み合わせは過去に例がないであろうほどの新鮮な面白みを与えてくれるとともに、自信やアイデンティティを失ったバズを救ったのは、ウィディであり、アンディの愛情(足裏に書いた名前)であったことはどことなく感動的でもあった。
他のキャラクターもただのお飾りではなくて、高い個性を感じられる。
ピクサーの製作陣が一つずつにきちんと愛情を込めたのだろう。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 8点(2010-08-31 22:35:28)(良:2票)
179.《ネタバレ》 フルCGアニメの先駆けであり原点となる本作は、現在のピクサー作品のクオリティと比べるとどうしても見劣りしてしまい(映像的にもストーリー的にも)、あまり面白いとは思えなかった。おもちゃ同士が終始いがみ合い、醜悪で残酷な子供や、必要以上にホラーな展開など、正直フラストレーションが溜まる場面も多々あった。唯一、バズの実直でおバカなキャラクターに救われた感じ。ファンの方ごめんなさい。
フライボーイさん [DVD(吹替)] 6点(2010-08-15 09:40:33)
178.《ネタバレ》 面白い。2と3もぜひ観たい。
当時のCGの限界だったのだろうが
人間の顔が異常に気持ち悪い。
虎王さん [DVD(吹替)] 8点(2010-08-11 22:04:28)
177.これは夢のあるいい話ですね。
子どもの頃によくおもちゃがなくなった理由がわかりました。
それぞれのおもちゃに魅力的な個性があって、とても楽しかったです。
もとやさん [DVD(吹替)] 8点(2010-07-29 11:07:04)
176.初鑑賞の衝撃。おもしれー!
Balrogさん [DVD(字幕)] 9点(2010-07-24 22:52:51)
175.はじめてみたときは衝撃を覚えました。子どもと繰り返しみています。1が今のところ一番の出来かなー。
HRM36さん [DVD(吹替)] 9点(2010-07-21 20:48:11)
174.《ネタバレ》 ピクサーアニメ随一の傑作。オモチャの視点から見た独特のカメラアングルでコミカルに描かれていました。アイデアの発想が素晴らしいです。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 14:48:13)
173.私が小学生の頃、初めてのフルCGアニメは革命だった。新たなフルCGというアニメの分野を切り開いた事だけでも十分に評価できるのですが、この作品のキモはキャラクターと世界観。個性的なオモチャ達が、人間の目を忍んで動き出すなんて、実に夢のある世界じゃないですか!それを更にウッディとバズの成長物語として見事に描ききっているのだから、ケチの付け様がありません。ピクサーらしい遊び心のあるオマージュが随所に見られるのも、映画ファンとしては楽しいですよね。
民朗さん [映画館(吹替)] 8点(2010-07-08 23:30:40)
172.《ネタバレ》 トムハンクスの声が良いのですよね。唐沢さんと所さんも悪くないです。
成田とうこさん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-08 22:36:44)
171.ウッディはしょうもない臆病者で、バズは頭ガチガチな理想主義者。でもそんな二人だからこそ、ストーリーは説得力を増し、ラストの感動は深まる。アニメはヒーローがいなくても十分通用するし、子供にもウケる。メルヘンものでなく、ヒーローものでもない。それでいて大人も子供も楽しめる気持ちの良い作品。
でも、この作品を小さな子供に見せたら玩具を捨てるたびに泣き付かれそうでそれはちょっと…(笑)。その点、教育上観せた方が良いか悪いかは微妙なところか。
枕流さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-04 20:10:43)(笑:1票)
170.《ネタバレ》 当然のごとく子供向けの作品と言えるけれども、僕はこの物語はリストラにビクビクする大人の視点だとも思う。若い頃には夢も希望も大きかったが、現実を知り、自分の限界も知り、挫折する大人の物語。僕もバズのように堕ちてフテくされた時期があったし、ウッディのように他人に嫉妬したり脅威を感じたこともあるので、泣けて笑えて感動しました。悪ガキのシドがツボでした。レンズで焦がす時の表情スゴイ。
だみおさん [映画館(字幕)] 8点(2009-12-21 18:30:23)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 229人
平均点数 7.47点
000.00%
100.00%
210.44%
341.75%
431.31%
5125.24%
62711.79%
76528.38%
86628.82%
93113.54%
10208.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.54点 Review11人
2 ストーリー評価 8.11点 Review17人
3 鑑賞後の後味 8.62点 Review16人
4 音楽評価 7.66点 Review15人
5 感泣評価 7.38点 Review13人
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【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
脚本賞ジョン・ラセター候補(ノミネート) 
脚本賞ジョス・ウェドン候補(ノミネート) 
脚本賞ジョエル・コーヘン候補(ノミネート) 
脚本賞アレック・ソコロウ候補(ノミネート) 
脚本賞アンドリュー・スタントン候補(ノミネート) 
脚本賞ピート・ドクター候補(ノミネート) 
脚本賞ジョー・ランフト候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ランディ・ニューマン候補(ノミネート)"You've Got a Friend in Me"
作曲賞(コメディ)ランディ・ニューマン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主題歌賞ランディ・ニューマン候補(ノミネート)"You've Got a Friend in Me"

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