花の生涯 梅蘭芳のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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花の生涯 梅蘭芳

[ハナノシヨウガイメイランフアン]
(花の生涯 梅蘭芳(メイ ラン ファン))
Forever Enthralled
(梅蘭芳/Mei Lanfang)
2008年上映時間:147分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-03-07)
ドラマラブストーリー歴史もの実話もの伝記ものロマンス
新規登録(2009-03-16)【gatto_grasso】さん
タイトル情報更新(2012-11-27)【イニシャルK】さん
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監督チェン・カイコー
キャストレオン・ライ(男優)梅蘭芳(メイ・ランファン)
チャン・ツィイー(女優)孟小冬(モン・シャオトン)
スン・ホンレイ(男優)邱如白(チウ・ルーパイ)
チェン・ホン〔女優〕(女優)福芝芳(フー・チーファン)
安藤政信(男優)田中隆一
六平直政(男優)吉野中将
ワン・シュエチー(男優)十三燕(シーサン・イェン)
宮本充梅蘭芳(メイ・ランファン)(日本語吹き替え版)
魏涼子孟小冬(モン・シャオトン)(日本語吹き替え版)
てらそままさき邱如白(チウ・ルーパイ)(日本語吹き替え版)
音楽チャオ・チーピン
製作ハン・サンピン
チェン・ホン〔女優〕
製作総指揮ハン・サンピン
配給アスミック・エース
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1.《ネタバレ》 前後半(梅蘭芳を演じる俳優が変わる)でガラリと作風が変わります。まずは前半に描かれた京劇の世界の華やかさと厳しさは非常に見応えがありました。梅蘭芳の青年時代を演じる俳優の京劇の舞台での美しさ、普段の姿のはかなげな姿、この俳優の美しさ、存在感が印象に残ります。

前半のクライマックスである師弟対決では敗れ去ることになる師の描写が見事。客に物を投げつけられ罵声を浴びせられ、誰もいなくなった客席に向かって渾身の演技を披露する師の姿、弟子に対し最後の教えを説く師の姿に京劇役者の誇りが見事に描かれていました。

そして後半。前半はたっぷりと美しい京劇の舞台を見せてくれたのと比較すると後半は京劇の描写がほとんど無く、京劇の魅力自体はほとんど描かれていない。ドラマチックな展開も無く淡々と大人になってからの実在した京劇スターの知られざる苦悩を描いた伝記となっていますが、描かれる様々な出来事それぞれが薄味で淡白になってしまっている感があります。

後半に梅蘭芳を演じるのはレオン・ライ。前半の青年時代の俳優と比較すると華は無いですが、これは実在した京劇のスターの伝記であり梅蘭芳という成功と名声を手にした京劇スターの知られざる苦悩や孤独感を演じたその姿からはレオン・ライの持ち味が十分に発揮されています。

本作は梅蘭芳の伝記であると共に彼に魅せられた男の物語でもあるのですが、その男を演じたスン・ホンレイの存在感と好演も見逃せません。特に後半は“覇王別姫再び!”と思って見る映画ではなく、チェン・カイコー監督が「覇王別姫」とは全く別の視点で実在した京劇スター、梅蘭芳という一人の人間を見つめた映画となっています。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-04 19:05:33)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
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200.00%
3120.00%
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900.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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