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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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1.  サマータイムマシン・ブルース
もう、何も考えずに見て素直に楽しみましょう。そうすると話について行けなくなる可能性もありますが。壮大なのかセコイのかよくわかりませんが、とにかくいろいろ考えられたお話にはかわりはない。細かいギャグ、セリフも良く考えられているし、テンポも良いので時間はあっという間に過ぎました。タイムスリップに関しては結局いろいろ考えちゃうけど面白かったんで良しとしたいです。本広克行監督特有の「やりすぎ感」もちょこっとあったけど、そこを差し引いてもこの映画は行ける。
[DVD(邦画)] 9点(2006-08-14 15:09:22)
2.  ザ・ロック
マイケル・ベイって監督はそんなに本数撮ってないんだけど、「バッドボーイズ」シリーズに「アルマゲドン」と、結構好みの作品を撮ってくれる好きな監督さん。(あ、わたしの中では「パールハーバー」は無かった事になっています)その中でもこの作品は抜群に面白いですね。何回見てもあきないし、ハラハラさせられる、ツッコミどころもぶっ飛ばすアクション大作でしょう。 
9点(2005-03-07 00:48:00)
3.  鮫肌男と桃尻女
わたしの邦画お気に入りの一作である。この日本映画独特の雰囲気やキャストがたまりません。そしてこの作品で浅野忠信のファンになりました。あの聞き取りにくいがメチャメチャ自然な演技が好きです。全部台本にあるのか気になるくらいセリフをボソボソ言うのが好きです。この映画を原作と比べて嫌がる人も多いようだが、わたしはこっちの方が好きです。
9点(2003-10-21 03:25:43)
4.  ザ・エージェント
それまでトム・クルーズを良いとか悪いとか意識しなかったけど、この映画を見てからトムのファンになった。それにレニーが良いです。けして美人とは言えないけど、とてもチャーミングで良い感じですね。それにジョナサンも良いし・・・って言うか全てが良い。この作品見るとなんか良い気分になれる!そんな映画ですした。 
9点(2003-10-15 12:40:30)
5.  三大怪獣地球最大の決戦
もう、いろんな意味で見所満載の作品。まずはこの作品が初登場となる悪役キングギドラ様!炎が空中でギドラに変わるシーンは今見てもカッコイイ。でも初登場なのに他にも怪獣3匹も出しちゃうもんだから、ギドラの出番が少なくなっちゃったのが残念です。そして、なんと言っても忘れられないのが争いあっているゴジラとラドンをモスラが説得するシーン。見て目にも滑稽なこのシーンなのだが、ご丁寧なことに少美人が通訳までしてくれるもんだから、さらに珍妙なシーンとなっております。「ゴジラとラドンが”お前が先に誤れよ”と言い合っています」って、怪獣もそんな意地の張り合いするんだなァ~と感心しましたよ。今回も思いましたが、いざとなったらモスラ(幼虫)の糸ですね。ホント毎回大活躍ですもん。それと、わたしもサルノ王女のお別れのシーンで「ローマの休日」を思い出してしまいました。
8点(2004-11-29 02:03:50)(良:1票)
6.  さよなら、クロ
わたしは動物を飼う時、いつも別れの時の事も考えてしまう。動物は寿命が短い。必ず先に死を迎えるだろう。この作品を観る時もタイトルのせいか似たような気分にさせられた。クロはかわいい。見た目もかわいいがそれだけではない。話が進むにつれてもっともっとかわいくなっていく。話の方と言えば、豪華なキャスティングの割にはエライ普通の話。でもイイ。この普通がイイと思えるのはやはり同じ日本人の撮った邦画のいいところだと思っている。
8点(2004-09-11 23:27:01)(良:1票)
7.  座頭市物語
市の言葉、行動一つ一つが強気で、見ているこっちがハラハラさせられる。そのせいだろうか、序盤からグイグイ引きこまれ目が離せない。市と平手造酒の会話は穏やかで、後の悲劇的な対決を感じさせられたが、以外にも最良の対決となるのが良かった。やはり座頭市は勝新しかいないと思わせられると同時に↓ぐるぐるさん同様全シリーズ見ることを胸に誓った1本です。 
8点(2004-02-01 04:57:28)
8.  ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
とにかく主演のジェームズ・カーンがカッコ良かった・・・二枚目って感じじゃないけど”男”って感じが最高に良かった。カーンの出ている映画をすべて見ているわけではないのですが、少なくても今まで見た出演作の中では、この映画のカーンが一番好きです。クライマックス、家族を逃がし、自分の家を燃やし、殴りこみに行く所なんかカッコよすぎる!音楽も映像にハマって最高。
8点(2004-01-25 02:42:13)
9.  SURVIVE STYLE5+ 《ネタバレ》 
オープニングですか、浅野が帰ってきて冷蔵庫の牛乳を飲みながら振り向くと、そこには埋めたはずの・・・このシーンが凄く良かったです。下手なホラーなんかより怖くてショッキングでした。逆に言うとオープニングでガツンッと良いの食らったものだから、その後やや期待はずれ的な気分も出て、長くも感じてしまったかな。それと岸部一徳のハトにはちょっと泣けてきたかな。あと小泉今日子には、あんなに走るんだったらタクシーの方が良かったのではないかな。あれ、もしかして渋滞してたんだっけ?とにかくこの作品で彼女の新しい一面を見たような気もする。
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-11 11:42:51)
10.  座頭市(1989)
撮影当時は真剣による殺陣で死者を出してしまったことが話題になりました。今更ながら”座頭市はやっぱり勝新が良い”ってことを思い知らされた座頭市シリーズ26作目。しかし、鉄腕麗人さんに似ていると思いますが、過去のシリーズと比べると何か違和感を感じてしまいました。初期の作品の市は何か強気な発言をする度に見ているこちらはドキドキさせられたものなのですが、この作品の市はどうも落ち着いていて危なっかしいところが無く感じるのです。これは勝新太郎という俳優の貫禄(体格も含む)がそのまま市の役に出てしまっているからでしょう。とは言え、殺陣シーンのスピードはもちろんの事、迫力もかなりパワーアップしていますし、市の行動に「クスッ」っと笑えるような所を自然に取り入れてるところは”さすが勝新座頭市”と唸ってしまいます。北野版だとギャグがあからさま過ぎでしたからね。
7点(2004-12-10 15:49:24)
11.  ザ・カンニング〔IQ=0〕
いや~学生たちが駆使するカンニング・テクニックは参考になったなァ・・・コレを観てなかったら今のわたしはないもの・・・って、あんな手の込んだカンニング方法、マネできませんて。
7点(2003-12-09 11:49:13)
12.  ザ・フォッグ(1980)
カーペンターが「ハロウィン」に続いて監督した幽霊モノの佳作ですね。お話的にもそこそこの完成度を感じるし(カーペンター作品では)、エイドリアン・バーボーが演じるDJが単純な展開に違った流れをつけて面白くしていると思います。そして、なんと言っても主役?の”霧”が良いです。「霧の中には何があるのだろうか」と恐怖心をあおります。何時ものことだがカーペンター自らの音楽も冴えてます。 残念な点は霧が町を襲うクライマックスがちょっと短いかなぁ、と。 町を襲ったわりに、事の事態に気づいたのは一部の人間だけですし。
[DVD(字幕)] 7点(2003-10-29 14:31:47)
13.  ザ・グリード
いかにもB級ですという作り。しかし、わたし的にはこれはB級とはいえません。初めから終わりまでダレることなく楽しく見れてしまうし。モンスターもそこそこ、出てくる(食われる?)人々もなかなか魅力的に描かれてるし。良く出来ています。ソマーズ監督が出世したのは本作が認められてとか。納得です。
7点(2003-09-04 12:37:13)
14.  サンゲリア
B級好き、ホラー好きのわたしはルチオ・フルチと聞くと、なんか変な期待をしてしまいますが、その始まりはこの作品だったよう気がします。この作品、残酷と言うより”汚い”と表現した方が良いかも知れません。って言うか原題が「ZOMBIE2」ってどういうこと?「地獄の門」、「墓地裏の家」、「ビヨンド」と、まーよくこんなのばっかり撮ってくれたルチオ・フルチに拍手します。
7点(2003-09-02 18:14:54)
15.  里見八犬伝(1983)
この映画を見ると、公開当時のことを思い出してしまいます。角川映画全盛期でしたよね~。とにかく登場人物1人1人が熱くカッコいい!(悪く言えばクドイ)。今となってはショボイ特撮やぜんぜんリアルじゃないアクションも、熱い演技で突っ込む隙を与えません。今の日本映画なんかよりぜんぜんパワーを感じるし、なんかこの頃の方が日本映画界は良かったんじゃ無いのかと思う今日この頃です。
7点(2003-06-16 16:37:19)(良:1票)
16.  SAMURAI
この作品、日本人がやたらと強いぞ。倉田先生、主役じゃないけど結構良い活躍していて歳を感じさせませんし、トンファー持ち歩いているし、カッコいい。主役のフランス人は本当に弱いぞ。古の悪魔は凄いのか凄くないのか、よくわからないよ。さほど悪い事していないし、野放しでもあんまり世の中に害は無いんじゃないの? ゲーム作って荒稼ぎすることのどこが恐ろしいの?もっと悪い人間いっぱいいるって。でも、生まれた時からマワシ着けているのは恐ろしいね。あの格好じゃフランスの方に恐れられても仕方が無いから、やっぱり退治した方がいいかもしれない。
6点(2005-03-14 20:46:49)(笑:1票)
17.  殺人の追憶 《ネタバレ》 
考えてみればそうですよね、これは実在の未解決連続殺人事件の映画化なんですもんね。見ている間にそんな事は忘れて「どいつが犯人だ?こいつか?」なんて考えてしまったわたしはアホだなァ。まあ、それだけ上手く話に引き込まれてしまうくらい良い出来ということにしておきましょう。ラストもわざわざ子供が教えてくれるのはワザとらしい気もするが、未解決事件の終わりとしては素晴らしいかもしれません。しかし、本音を言いますとウソでも良いから、後30分時間を延長しても良いから犯人を捕まえてほしかった。あ、それと蹴りがやたらと多いのは、やっぱりお国柄でしょうかね。
6点(2005-02-23 11:25:51)(良:1票)
18.  ザ・コア
”地球の核が停止”ってのにはワクワクされられたんだけどねェ・・・。前半はパニック映画のお約束、徐々にコア停止による被害が拡大していく所は「コアが停止するとこういう現象が起きるんだ・・・」と素直に楽しめたんだけどね。まあ、「アルマゲドン」同様、”おバカ映画”と割り切ってみればそれなりに楽しめる作品。 しかしねェ・・・どうしてコアが停止しちゃったかって話しだよねェ。 もうちょっとその辺”突っ込もうよ!”って話だよね。
6点(2004-04-20 11:38:41)
19.  サイン
いや~ある意味騙された。さすがシャマラン監督ですな。「なんなんだろう?どうなんだろ?・・・まさかなァ・・・やっぱりそれかい!」。捻りが無いというか、捻りすぎて1回転したかな?シンプルに見えて実は深い作品なのか?キャストではホアキンが良い演技してますね。
6点(2003-11-10 12:01:48)
20.  サドン・デス(1995)
一般的映画ファンには、平凡というか、どうということの無いテロリストモノではあるが、これでもヴァンダム作品の中ではトップクラスの出来。ヴァンダムのデビュー作から見つづけてきたわたしとしては、ヴァンダムらしさに欠けるものの「これで一般的認知度も上がるだろう」と思ったのだが・・・ダメだった。
6点(2003-10-23 14:03:49)
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