1. 十二人の怒れる男(1957)
何も言うことはない…とにかくこの映画をみてほしい。 [ビデオ(字幕)] 10点(2003-05-01 21:55:47) |
2. 地獄の7人
ホント個人的な意見ですがこの映画はモロにアタクシのツボをついてます。戦争モノ&救出モノ&仲間死んでくモノ、あ゛~すべて琴線に触れまくりです。この映画を見せていただいてありがとうございました(涙) 10点(2003-05-01 21:37:18) |
3. 少年時代(1990)
何か自分の少年時代を思い出しました。ラストのシーンでは井上陽水の曲が流れた瞬間涙があふれ出ました。くぅ~~なんちゅーええ映画なんじゃ~! 10点(2003-03-05 23:39:41) |
4. シルミド/SILMIDO
うへぇ~これ実話なんだねぇ。全くひでえなあ国家ってやつはよぉ!(怒)でも死刑囚を特殊部隊に鍛え上げることと言い、仲間の死、男の友情、絶望的なラストなどなどすべてアタシの心の琴線に触れまくっております。男優もみんないい味出してるしなぁ~カッコイイです。ホントよか映画です。 [地上波(吹替)] 9点(2005-06-05 23:57:00) |
5. シュリ
いや~オレはこれ面白かったけどなぁ~。つまんないって言う人の気持ちがわかんないな。映画はツッコミ入れて見るもんじゃありませんよ。とりあえずキム・ユンジンに惚れた!! 9点(2003-09-29 22:03:57) |
6. シン・シティ
キル・ビルにも通じる荒涼としたバイオレンスの世界の描写はさすがタランティーノ。ここでも日本刀を使う女性がいい味を出しています。でもあのゴツイおじちゃんがミッキー・ロークだったとはねぇ…人も変われば変わるもんです。ストーリーはどうせならリンクさせた方が深みが出て面白かったような気がする。 [地上波(吹替)] 8点(2015-03-29 13:06:39) |
7. 情婦
なるほどねぇ~こういう映画だったんだね…面白かったです。最初は何かかったるくて、「こりゃ失敗したか…(汗)」って一瞬思ったけど法廷のシーンからはグイグイ引き込まれて最後まで目が離せませんでした。それにしても「情婦」ってタイトルはないだろう!このタイトルつけたヤツのせいで名画をひとつ知らずに人生を終えるとこだったじゃないか(怒)喝! [ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-25 22:19:01) |
8. 60セカンズ
ニコラス・ケイジってなんか不思議な俳優。さほどイケメンでもなくマッチョでもない。でも出演している映画はだいたいほとんどが面白い。この作品も普通に楽しめました。 [地上波(吹替)] 6点(2024-01-03 08:09:23) |
9. ジョン・ウィック
《ネタバレ》 亡くなった愛妻が残してくれた犬の敵討ちというシンプルなストーリーが良い。キアヌはまあまあ強いんだけど結構ケガとかして若干の頼りなさがあった。ここはもっと圧倒的な強さを見せて欲しかったね。それでこそ悪者がやられるアクション映画の醍醐味だと思う。 [地上波(吹替)] 6点(2023-01-03 20:21:08) |
10. シンバッド七回目の航海
しかしコレ60年も前の映画なんだよね。今見ても鑑賞に堪えうるってのはスゴイよ。怪物や骸骨たちのカクカクした動きが逆に気味悪さを増幅させていて良い感じ。ま、ストーリーうんぬんより特撮と雰囲気を楽しむ映画でしょう。面白かったです。 [地上波(吹替)] 6点(2019-03-23 15:20:47)(良:1票) |
11. シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~
この手のコメディー映画にありがちなウザさもあまりなくサラッと観ることができました。ジャン・レノいい味出してます。ただ、もう少し「料理」にスポットを当てても良かったような気がする。 [地上波(吹替)] 6点(2017-06-28 22:04:53) |
12. G.I.ジョー(2009)
ひとことで言うと荒唐無稽。だがそれでいい。頭をカラッポにしてみる映画もいいものだ。つや消しの黒忍者がシブイ。イ・ビョンホンもいいアクセントになってたし、グラマーおねえちゃんが活躍するのも目の保養になり好ましいものがある。パワードスーツのハチャメチャ具合やテキトーな日本描写、和尚さんに笑える。 [地上波(吹替)] 6点(2013-06-23 19:07:40) |
13. ショコラ(2000)
《ネタバレ》 母娘でフラッと町にやって来てあれだけの店をすぐオープンできるのがすごい(笑)食材や資材、器具や皿はどこから仕入れるのだろうとどうでもいいことを考えてしまいました。でもDVの被害者のジョゼフィーヌがヴィアンヌの笑顔とチョコレートで心を開いていくところは何かほろっとしましたね。もしあんなチョコレートのお店があったらスイーツ苦手のアタシでも行きたいと思います。 [地上波(吹替)] 6点(2013-01-02 00:14:52) |
14. 主人公は僕だった
《ネタバレ》 ストーリーの設定はよくわからないけど割と面白かったです。死を覚悟した後の主人公は何か毅然としてカッコよく見えました。まあ、日頃から死を常に意識している人は少ないと思うけど確かに誰もがいつかは死ぬんですよね。ダスティン・ホフマンの説得が妙に心に残りました。 [地上波(吹替)] 6点(2012-09-22 18:30:25) |
15. 深呼吸の必要
実はこれ、深夜にテレビで何気に見たんだけどゆる~い感じが割と心地良かったです。登場人物の過去とかがあまり描かれてないんだけどそれはそれでいいのかもしんない。そういうのって前面に出すと暑苦しいもんね。煮え切らないのがこの映画のいいところだな。 [地上波(邦画)] 6点(2009-01-07 20:22:35) |
16. 死刑台のエレベーター(1958)
この映画は冒頭とエンディングがいいですね。冒頭は思わぬ災難に巻き込まれてしまう主人公の焦りがひしひしと伝わり、これからの展開に目が離せなくなります。エンディングは写真に浮かび上がる決定的な証拠…ジャンヌ・モローの絶望の表情が官能的でさえあります。だけど途中の若いカップルはナニ?まあ女の子は可愛かったけど、ほとんど蛇足だよね。 6点(2003-05-26 22:31:25) |
17. ジョン・ウィック:チャプター2
やっぱどうもキアヌの殺し屋ってのはしっくりこない。いくらヒゲをたくわえてワイルドに装っても元が二枚目のやさ男だからね。なんか凄みを感じない。ガンアクションや格闘もサマにはなっているけど物足りなさは否めない。 [地上波(吹替)] 5点(2023-01-09 07:39:25) |
18. シェフ 三ツ星フードトラック始めました
飲食業を経験し、起業した自分の視点からみると成功するビジネスとは良きパートナー(ソニーの盛田昭夫氏と井深大氏のような…ここではマーティン)に恵まれ、良き内助の功(ここではイネズ…別れてるけど)に恵まれ、良き後継者(ここではパーシー…まだ先はわからないけど)に恵まれ、良きスポンサー(ラムジー)に恵まれることが大切なのだと理解した。自分の思うようにやらせてくれない経営者への反発はサラリーマンなら誰しも経験があるところ。そこで自分を殺せるか、殺せないかが独立の分岐点なのだろう。政治の世界で言えば元民進党の枝野氏がどうしても希望の党に迎合できずに立憲民主党を立ち上げたようなものだ。ま、そんな小難しいことはさておき美味しそうな料理を可愛い息子と一緒に作ってのハッピーエンド。この映画はこれだけで充分だろう。 [地上波(吹替)] 5点(2018-01-04 20:59:56)(良:1票) |
19. しあわせの隠れ場所
まあ、いい話じゃないんでしょうか。ただそれだけです。しかしアメフトって全然ルールわからんなぁ。アメリカ人は何であんなスポーツに熱狂するのかもっとわからん。 [地上波(吹替)] 5点(2015-08-02 21:31:41) |
20. シティ・オブ・メン
ブラジルが凄い国だってことはわかった。あとは別に何もないなぁ~ま、とりあえず最後までは見れる映画です。 [地上波(字幕)] 5点(2013-09-09 00:02:54) |