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1.  ジェット・ローラー・コースター
最初の爆破シーンで客が飛び散る辺りはやけにリアルだった。でも、それだけ。
[DVD(字幕)] 6点(2011-12-08 21:59:02)
2.  主人公は僕だった 《ネタバレ》 
藤子・F・不二雄が描きそうなSF(少し不思議)な物語。登場人物がナレーションに気がつくなんて、粋な発想じゃないですか。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2011-11-08 23:37:00)
3.  shane [シェイン] THE POGUES:堕ちた天使の詩
シェインの話し方といいうつろな目といい、まさに本物の不良。ちょっと不思議な化け物のようだ。若き日のポーグスは本当に格好いい。
[DVD(字幕)] 8点(2011-10-17 23:09:27)
4.  市民ケーン
オーソン・ウェルズは、監督や脚本家でも一流なのは言わずもがな、役者としてもどれだけ存在感あるんだと。第三の男のハリー・ライム役も格好良かった。ただこの映画、何度も寝そうになったことをここに告白しておく。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-15 21:34:30)(良:1票)
5.  シャッター アイランド
この展開、どこかで見たなあと思ったけれど、keijiさんのレビューを読んで納得。「ドグラ・マグラ」でした。結構楽しめた。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2011-09-14 14:28:21)
6.  しんぼる 《ネタバレ》 
2倍速で観て丁度いいぐらいです。寿司食べたあとの醤油で「あ~あやっちゃったな」と。外国人には受けると思ったのでしょうけど。映画になると間を使いすぎて格段にテンポも悪くなる。白い部屋の脱出劇もイライラだけが募って笑いには繋がらない。松本の演技もコメディータッチで悲壮感がない。『CUBE』くらいの緊張感を出せればまだマシだったかも。無理か。 
[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-09-09 15:39:10)
7.  情婦 《ネタバレ》 
どんでん返しの連続でラスト10分は瞬きすらできないほどでした。最後の最後で、看護婦の方をポンポンと叩くウィルフリッドがいい。仲がいいからこその啀み合いなのだな。邦題でだいぶ損してると思う。  
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-09-05 15:35:46)
8.  書を捨てよ町へ出よう
鬱々とした若者の孤独と不安、むやみやたらに裸。シュールを気取った演出、無駄に長い一人台詞。こんな感じだろうなと、予想した以上の物はなかった。
[DVD(邦画)] 1点(2008-01-13 23:53:27)
9.  新幹線大爆破 《ネタバレ》 
突然の喫茶店炎上はないよな。
[DVD(邦画)] 7点(2007-09-15 00:46:34)
10.  12人の優しい日本人
あの複雑でよく出来たオリジナルのストーリーを、逆の展開から初めてさらにもうひとり加えて落とす。 やろうという思いつきは簡単だけど、実際にすべての辻褄を合わせて誰もが納得の行く形でオチを付けるのは至難の業。 それをやってのける三谷の手腕は素晴らしい。 ただ、「ダヨーンのおじさん」の件はいかにも三谷的なギャグで、うすら寒い。 
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-06-20 01:10:44)
11.  首都消失
圧巻はロックバンドの「ロンリークライ」。 ボーカルに合わせて全員がコーラスするところがやたら笑える。 このシーンに7点。
7点(2004-06-29 18:36:34)
12.  史上最大の作戦
ノルマンディ上陸寸前までをこれ見て、その後プライベートライアンを見れば非常にわかりやすいぞ!
7点(2004-06-26 01:38:47)
13.  シルミド/SILMIDO
母の写真、飴、血文字、いろいろ見せ所が鏤められていて、ちゃんとエンターテイメントしている。メンフィスベルやプライベートライアンと同じように、ある任務を遂行するために組まれたチームの話だが、前記の2作よりもキャラクターがよく描かれていて感情移入しやすい。完全に日本映画は韓国に水をあけられた。 
8点(2004-06-20 17:26:02)
14.  呪怨 (2003) 《ネタバレ》 
「恐い」「恐くない」でしか語られないところが、この映画の内容の薄さを証明している。この映画は説明不足のため、疑問点が多い。何故遠山は未来の娘が見えたのか、何故理佳は死なないのか。あの家に立ち寄った人間が全員殺されるならば捜査官らも全員殺されるはずではないのか。。などなど。事件の背景が全く説明されていないため(事実だけは説明されているが、何故そのような事件が起きてしまったのかなどは説明されていない)、初めて観る人にとっては説得力にかける。時間軸をずらすことに必然性は感じないし、むしろ観る者を混乱させているだけ。ビデオ版を観ていないのでなんともいえないが、予備知識がないと楽しめないような作品はその時点で駄作だ。「説明的」にならないように上手く演出をして「説明」するのが監督の手腕やセンスなわけで、この監督は説明を省いて観客に想像をさせるという手法が格好いいと思っているのか、それを放棄してしまっている。そうなるとこれはもはや映画ではなく、ただの場面の羅列に過ぎない。よって私はこういった必然性のないサプライズ映画は全く恐くなかった。 
5点(2003-11-18 07:57:17)(良:3票)
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