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1.  ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
観に行く予定はなかったけども、成り行きで観てみたら意外と面白い。 ガンマのキャラも良いし、ピッコロさんとパンが活躍するのが良かった。
[映画館(邦画)] 7点(2022-07-16 01:49:59)
2.  トップガン マーヴェリック
私が前作に付けたのは4点です。曲とF14がカッコ良いくらいで、ストーリーも登場人物も薄っぺらくて全然好きになれなかったからです。ですので今作も見に行くつもりはありませんでした。 が、同じ感想だったはずの友人から「全然違うから!前作が好きじゃない人こそ見た方が良いのよ!」と大プッシュされて半信半疑で鑑賞しました。結果、アクションもドラマもエンターテインメントも素晴らしい傑作でした。そのまま友人とハシゴ酒しながらずっと感想を語り合ったのは言うまでもありません。 「これは日本一デカいスクリーンで観たい!」と思い、後日飛行機で上京してグランドシネマサンシャイン池袋まで観に行きました。この映画は「前作から30数年後の今の時代に」「映画館で」観るために作られています。「映画体験」を大切にした作品なのです。後からTVやスマホで観ても絶対に同じ体験は出来ません。是非とも今、劇場で観て欲しい映画です。
[映画館(字幕)] 10点(2022-06-28 01:34:50)(良:2票)
3.  ドラゴン怒りの鉄拳 《ネタバレ》 
技のキレ、例の怪鳥音、表情の付け方など、やっぱりブルース・リーのアクションは魅力がある。特に日本刀vsヌンチャクの戦いは熱かったのでもっと見たかった。腕の残像が出るところや、変装シーンのとぼけた演技も面白い。 しかし今作は日本人が悪逆非道に描かれている点がどうにも気になる。作中で悪行を働くのは「虹口道場の奴ら」なのだが、台詞では「日本人」が悪い事にされてしまっている。シナリオ的に「命を懸けても倒したい敵」が必要なのは分かるが、ご都合的に純粋悪にされると流石に気分良くは見れない。噴飯もののお座敷ストリップなど日本文化の考証も残念で、ブルース・リー以外の要素はあまり褒められたものではない。 いやもう一つだけあった。ヒロイン役のノラ・ミャオはとても可愛い。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-02-19 18:04:36)
4.  ドント・ブリーズ 《ネタバレ》 
主人公一味が結構な悪人なのであまり感情移入できず、爺さん側を応援したくなる気持ちが生まれてしまうのはマイナスですが、そのお陰で主人公一味の誰が死んでもおかしくない緊迫感が生まれていたのは良かったですね。びっくり演出やグロに頼らないホラーは好みです。灯りの有無や騒音の有無で有利不利が目まぐるしく入れ替わり、最後までダレずに楽しめました。   以下ネタバレ  シナリオの出来は大筋ではそこそこなのですが、細かい点では丁寧な部分も見られました。 爺さんが寝室で流しっぱなしにしていたビデオは娘のものでしょう。マニーが爺さんに見つかったシーンでは「その中のものを頂きに来た」と言い、殺される時には「神に誓って・・・」と言いました。爺さんの逆鱗に触れたわけですね。事実、その後壁を殴って怒りを爆発させています。監禁されていた女性が死んだ時は「My Baby...」と悲しんでいましたし、爺さんの正体に関する伏線はあちらこちらに張られていました。作りは悪くないと思います。 また、爺さん側に同情する声も多いようですが、彼は示談金を受け取った上で相手を誘拐・監禁し、過失とは言え殺した上に死体を遺棄しています。罪の重さで言えば爺さんの方がよっぽど悪人なわけです。でも被害者かのように同情される。この辺り、司法制度への不満を持つ爺さんにすれば皮肉かも知れませんね。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-29 00:28:17)
5.  ドクター・スリープ 《ネタバレ》 
シャイニングの続編と言うことで観に行きましたが、ホラーと言うより能力バトルの映画という感じでした。それはそれで面白かったのですが、それならあの銃撃戦は頂けません。お互いに能力者同士なのにそれを活かした戦い方もないし、亡者たちも普通に撃たれて死んでいくし、もうちょっと盛り上げ方があったでしょうに。 ただ、終盤に例のホテルに着いてからはワクワクが止まりませんでした。キューブリック版の映画で原作小説から削られた「ジャックの苦悩」「ホテルの魔力に抗う姿」「ボイラーの爆発」など、知っている人にはニヤリとさせられる要素が満載です。特に宴会場でのジャックとの親子の会話はドキドキしましたね。
[映画館(字幕)] 7点(2019-12-31 11:22:26)
6.  12モンキーズ 《ネタバレ》 
途中までは謎めいた展開にワクワクして見ていたが、「12モンキーズはウィルスとは無関係でした」あたりからの流れで消沈してしまった。視聴者の予想を裏切るのは結構だが、ショボい方に裏切ってどうする。中途半端な恋愛要素にも惹かれない。純粋にタイムトラベル物として楽しみたかったかな。
[DVD(字幕)] 6点(2019-11-23 10:16:59)
7.  トランス・ワールド
謎解きものは全貌が見えてからの展開が見ものですよね。名作とまでは言いませんが、90分を費やす価値は十分にあると思いました。予備知識は可能な限り入れない方が良いです。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-07-07 16:10:21)
8.  時計じかけのオレンジ 《ネタバレ》 
暴力シーンが多くて観るのに精神力が削られたが、ストーリー展開が面白くて最後まで興味を削がれずに見る事が出来た。完全に前情報無しで見ていたので最後のシーンでやっと理解したが、この映画は犯罪ものではなく、政治・社会ものであった。ゴッドファーザーの様なのを想像していただけに、終わり方に物足りなさを感じてしまった。最初から知っていればまた印象が違ったかも知れないが、あいにく何度も見たくなるような映画ではない。 見ていて気分が悪くなるシーンも多いが、その一方でBGM、背景のオブジェクトなど細部にも尖ったセンスを感じる箇所は沢山あり・・・何と言うか、好みが分かれる映画だとは思う。怪作という表現がしっくり来る。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-08-28 00:47:40)
9.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 
知人から大プッシュされて見たのですが、期待したほどではなかったです。ありふれた日常シーンにトランスフォーマー達が登場し出すシーンは中々面白かったですが、それ以降のシーンに不満点が多いです。 まずはメカの変形シーン。動きが細かすぎてメカと言うより生き物のようです。機械生命だからという描写なのかもしませんが、私の感性からすると「そうじゃないんだよなぁ」とテンションが下がります。 一番引っかかったのはキューブを巡るサイバトロンの行動です。彼らが戦う目的はキューブの破壊だったはずなのに、手に入れても直ぐに破壊しません。「俺たちがデストロンに負けたら俺の体を使って破壊してね」って、それじゃ戦う目的が「地球を守るため」じゃなくて「俺が死ななくて済むかも知れないからさ、一度やらせてみてよ」になってます。流石に白けます。 バトルシーンも全体的に地味に感じました。「パシフィック・リム」の重厚感や構図のカッコ良さと比べると物足りません。唯一男心をくすぐられたのはF-22Aに変形するスタースクリームくらいです。人型ロボが一瞬で戦闘機に変形して飛び立つシーンは気に入りました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-11-21 21:51:26)
10.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
壮大なスペクタクルを期待して見たのですが物足りませんでした。先にロードオブザリングの2部3部を見ていたのでなおさらかもしれませんが、大軍対大軍の戦闘シーンにもう一つ迫力がなかったように感じます。カメラワークと音楽の差が原因でしょうかね。 でもアキレスとヘクトルの一対一の戦いはなかなか見応えがありました。 それから話題になっているバカ王子パリス君ですが、すでにこのサイトのレビューからある程度覚悟していたのでそれほど呆れはしませんでした。終盤に彼が弓を持ってからは誰かさんと重なったのは私だけではないと思います。 私はトロイア戦争に関する知識があり剣と弓での戦いが好きなのでそれなりに楽しめましたが、特に関心のない方が見ると人物名がわからない&パリス王子にウンザリで1~2点下がるでしょうかね。駄作と言うほどつまらなくはないですが、傑作と言うにはあと2~3歩ほど足りないように思えました。
6点(2005-01-04 21:12:46)
11.  トップガン 《ネタバレ》 
結局F-14が見れることだけがウリだったのでしょうか? トム・クルーズが演じるマーべリックと言うキャラクターに全く魅力を感じられません。 彼が戦友の死を乗り越えた理由も描かれていないのにラストシーンでそのドッグタグを捨てているのはなぜなんでしょうか。「自力でミグを撃墜できたし、もういいよ」と言うことでしょうか。これでは現金な薄情者だと思うのですが。 まあF-14の出撃シーンはカッコ良かったです。それからテーマ曲のデンジャーゾーンも割と好きですね。ストーリーは度外視して娯楽映画と考えればもう少し点数は上がるでしょう。
4点(2003-06-18 00:17:34)
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