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マーチン・リッグスさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 53

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1.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
フーアー!10点満点!最高です。
10点(2002-01-19 02:00:18)
2.  ブルース・リー/死亡遊戯
すみません。コメントした作品名は「死亡遊戯」ではなく「死亡的遊戯」の評価だったので、訂正が出来れば、よろしくお願い致します。
10点(2001-12-13 17:09:33)
3.  燃えよドラゴン
この作品のブルース・リーの写真や感じが、他のブリース・リーの作品の感じと違って見えるのは、ただ痩せたからではないですね。本当の殺意を持った姿と言うのは、何か違うんでしょうか。異常な迫力があります。世界の人達は、ほとんど100%近くが、この「燃えよドラゴン」で初めてブルース・リーを見た事になるはずですが、いきなり、こんな怖い人を見せられたら大変ですよね。ブルース・リーが撮影中、ボブ・ウォール(試合で顔に傷がある相手)を本当に殺すと言っていたのを周りが止めたり逆にあおったり、大変だったそうです。誰かが言ってましたが、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」を観て”本当に痛く感じる映画”と言うのが印象にあります。ブルース・リーの1番最初の撮影シーンが、部屋で机に座って女性陣と話すシーンだったようですが、撮影前から極度の緊張だったらしく、このシーンをよく見てみると、ダーツを持ったブルース・リーの手が微妙に震えているんです。そんな状態だった人が、あれだけの撮影をこなすと言うのは絶句です。すごい!
10点(2001-11-21 05:09:40)
4.  カプリコン・1
これは、名作ですね。初めて観たのは、実はテレビ放送の時だったのですが、公開当時は、残念ながら観に行きませんでした。この映画のラストシーンほど素晴らしいラストは、今までなかったような気がします。初めてテレビで放送された時、何となく観たのですが、開けてビックリ。もうどんどん引き込まれてしまいました。あり得ない話では決してないので、なおさらですね。音楽も本当にメリハリのあるいい曲で、ラスト、無言で解決するシーンでは、本当にマッチしていました。あの、ラストで2人が走って来るシーンで、2人だけをスローモーションにしたのは、本当に素晴らしいです。10点!
10点(2001-11-20 23:06:18)
5.  インデペンデンス・デイ
こういう作品は深く考えてはダメだと思いますね。タイトルの”インデペンデンス・デイ!”と演説する大統領のシーンで鳥肌が立った人は、私だけではないはず。ある人など、泣いていました。久しぶりに日本でもスタンディング・オベレーション(立って皆で拍手する)が徹夜オールナイトでも行われた凄い映画で、面白さだけを追求するなら、こういう映画が1番かと思いました。S・スピルバーグ監督も”久しぶりに、お金を払って観たい映画だ”とコメントしていましたし、やはり凄いと思います。と、言うことは、いつも無料で映画を観てるんですか?>S・スピルバーグ監督(笑) それは置いておいて、この「インデペンデンス・デイ」は、傑作だと思います。CGより、昔ながらの模型を使用するなど、「E.T」等を観て勉強したローランド・エメリッヒ監督の熱い意気込みや、こだわりが感じられました。満点の10点!
10点(2001-11-10 03:11:16)
6.  ハイランダー/悪魔の戦士
最初は、ほとんど無名のクリストファー・ランバートや、宣伝などでも意味がよくわからない単純なアクション映画と思っていましたが、とんでもない。開けてみたら、唖然驚愕!ここまで、緻密に作られた映画も珍しいのではないでしょうか?不老不死と言う運命の元、身近な人間の死や、出会い、素晴らしいです。主役のクリストファー・ランバートの表情が実にいい。続編も作られましたが、この一作で充分です。監督が、MTV(テレビ番組)出身者だと言う事で、映像には、もう完璧なこだわりがあり、バックにかかっているクィーンの音楽も最高にいい所を突いてきますし、深く考えないで観ると実にいい作品ですね。不老不死の苦しみ、何故闘わなければいけないのか、人生を描いた作品で、私は10点です。
10点(2001-11-02 20:39:26)
7.  暴力脱獄
傑作ですね。サングラスに反射する映像で、囚人を見たり、アバウトに作られていそうでいながら、実は細かい演出があり、名作です。クールに生きると言うのは、難しいと思いました。主人公のポール・ニューマンの常に首から、ぶら下げている栓抜きが、自由の象徴のように思えて、細かい部分への、こだわりが感じられました。こういう風に生きられたら、本当に素敵な人生だと思います。
10点(2001-11-02 20:20:35)
8.  炎の少女チャーリー(1984)
「発火点」と言う題名通り(原作も読みましたが)最初から最後まで火の危険性を感じられました。タンジェリン・ドリームの曲も非常によくて、なかなかの佳作ですね。公開当時、映画館で”子供だましだね”と言っていた人がいましたが、そんな事はありません。最後、ドリュー・バリモアが、もっと表情豊かに、復讐心と怒りの表現をしてくれたら、もっと素晴らしいなと思いましたが・・・。何でも、ドリュー・バリモアの母親が、彼女に”この原作の子、あなたにそっくりね”と言ったのが、彼女が、この映画に出演する、きっかけになったそうです。それだけ、力も入ってますね。10点!
10点(2001-10-26 04:28:35)
9.  タワーリング・インフェルノ
まさに名作ですね。2つの小説があり、2つの映画会社が別々に作ろうとしたのを、合作にしましょう、と言うだけあって力入ってます。公開当時のスター、S・マックィーンとP・ニューマンのどちらを主役にするか、オープニングのタイトルの位置関係で微妙に、ずらしたのが(高い方が基本的に上)映画関係者の苦肉の作だったと言う話です。それから公開当時、誰が死ぬかアメリカで「賭け」をされた作品でもありますね。それで、展望エレベーターから落下死する、1番頑張っていた、おばちゃんを死なせたのについて、非常にクレームがついたとか。個人的には、プロムナードルームで主題歌(これがアカデミー賞を獲得した、実に素晴らしい歌)で歌っていたシンガーの女性は助かったのか気になるところです。一応、女性は全員、吊り篭などで脱出したはずですが、最初のエレベーターで火災にあった人達の中にいなかったのなら安心しますが・・・。このビルの模型も20メートルくらいあったそうで、もはや模型の域を出ていますね。そこらの家より高いのですから。S・マックィーンは、文句なく硬派でかっこいいです。映画そのものも、恐らくこれ以上の大作は今後も出ないと思われる、豪華な配役だけではなく、設定そのものが最高で、長い時間を苦と思わせない素晴らしい作品で、私は、満点の10点以上です。こういう映画をリバイバルで映画館でやって欲しいものですね。ただ、公開当時、繰り返しのリバイバルで”最後のロードショー”と銘打って公開していたのを覚えています。何度観ても、素晴らしい作品です。
10点(2001-10-26 03:52:33)(良:1票)
10.  ブレードランナー
ストーリーは、はっきり言って面白くないですが、映像は、実に素晴らしいです。常に酸性雨が降る中、近未来の映像が、他の作品では、決して観られない凄さですね。スピナー(警官愛用の空飛ぶ車)が、芸者さんのアップ画像の宣伝広告画面の横を飛んで行くシーンなど、最高です。レプリカントのボス役のルトガー・ハウアーは、かっこいいですね。何でも、ハリソン・フォードと共演していた、となっていますが、一緒に撮影したのは、2日間だけだったそうです。最後、命尽きるその時の、一瞬見せた笑顔が最高にいいです。「ブレードランナー」はアカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされていながら、作品製作同時期の作品「E.T」に取られてしまったのに対して、「ブレードランナー」を観た世界中のファンの方々から、ひどいバッシングだったそうです。当たり前ですよね。私も「ブレードランナー」の方が素晴らしい特殊効果映像だと思います。なかなかユニークなのは、ブレードランナーの、つまり警官の建物、警察署になっている塔が「未知との遭遇 特別篇」でマザーシップの中にあった物をそのまま、いくつか模様替えしながら、使用している点です。リサイクルして使用しているのは、凄いです。ただ「ノーマル版」「完全版」「ディレクターズ・カット最終版」とありますが、日本では基本的に「ノーマル版」が1番最初に公開されたはずですが、地方の劇場で、初日から2日間だけ「完全版」を公開していたり、不思議な扱いをされる作品ですね。もう1度、劇場の大きな画面で観たくなる作品の1つです。
9点(2001-12-12 20:29:17)
11.  未知との遭遇
UFOがとにかく綺麗。母船のUFOも綺麗だが、シャンデリアみたいな感じで、度派手なんだが、それなりにいい感じ。母船のUFOのデザインをした関係者(作った人)は、日系人もいたのが好印象ですね。しかも、本編には本物のUFO研究家の方も出演していて、すごい。(ヒゲをさすりながら、パイプをくわえるご老人です)=UFO研究家。しかし、とにかく5音のメロディが最高にいいです。あの独特なメロディが、最後エンドクレジットで、立派なオーケストラメロディになるのですから、たいしたものです。主人公が、ライトバンで踏み切りで止まっていた時に、後方からやってきた(最初は車かと思ってしまうシーンです)UFOに上空から、強烈な光を当てられて、パニクるシーンは印象的ですね。公開時、ギリギリまでUFOの姿を一切見せないように宣伝した、S・スピルバーグは、やはりすごい人ですね。それにしても夜、UFOが飛び交うシーンは、綺麗な一言につきました。最後、子供が”バーイ”と言うシーンは、最高によかったです。
9点(2001-12-11 23:39:04)(良:1票)
12.  がんばれ!ベアーズ
この映画の撮影に入る前、ライアン・オニールが娘テイタム・オニールにボールの投げ方を教えたり、コーチしたと言う話ですが、なかなか決まってます。子供版「メジャー・リーグ」ですが(もちろん「メジャー・リーグ」は後になって作られました)ユーモア溢れる作品で観てて、面白いですね。不良や、言葉のわからない子や、いじめっ子、いじめられっ子、女の子のピッチャーに、だらしない監督と、それぞれが個性的で、よかったです。テイタム・オニールが、1番かわいい時じゃないでしょうか?中盤、だらけた内容になりますが、最後の決勝戦の、あの夕方の感じが何とも言えない程、いい感じです。これぞ、アメリカと言う感じですね。しかし、テイタム・オニールは決まっていますね。かっこいいです。
9点(2001-11-20 23:30:41)
13.  プロジェクトA子
この作品はアニメーションですが、意外と知られていないのが、実はILM(インダストリアル・ライト・アンド・マジック)と言う映画「スターウォーズ」等で有名なジョージ・ルーカス率いる特殊効果専門のスタジオのスタッフが「プロジェクトA子」を観て爆笑したと言う、ある意味高い評価を得た作品ですね。内容は、あってないような物ですが、単純に観て面白い作品です。飛んで来るミサイルを、ホップステップジャンプの勢いで、歩き越したり、ただの喧嘩が街を破壊するほどのレベルになってしまって、なかなか笑えます。海外版(つまり英語版)も観ましたが上手に英訳されていて、特に問題ありませんでした。しかし、やはり日本の声優の方が声質的に、かわいいかなと思いましたね。ただ、東南アジアの方での公開時には、B子が入浴するシーンにて、裸の胸に上から強引にセル画で黒塗りされて(水着かカチューシャ風)いたり、そういう点でも描写の違いが、勉強出来るのが個人的にはよかったです。音楽も非常によくて、A子、B子、C子とキャラクターがハッキリ区別されていて、それぞれ持ち味があり、観始めた時から観終わるまで、何も考えないでいい、という点を非常に評価したいですね。宮崎駿(スタジオ・ジブリ)のアニメーションのような「名作」もいいですが、このような「迷作」もいいと思います。A子が、いつも腕にはめているパワーリストがおしゃれですね。
9点(2001-11-10 02:33:40)(良:1票)
14.  ブラック・レイン
国籍を問わずに友情を描いた、素敵な作品ですね。私、個人的には、リドリー・スコット監督は、それまで完璧主義の作品が多かったので(内容より映像重視)そういうイメージで、この作品の、特にラスト、マイケル・ダグラスが、空港から去って行くシーンなど、非常にあっけない感じがしました。最初は、そう思っていたのですが、それが、観直して見ると、非常に出来のいい作品で、私の片寄った見方が、よくなかったと考えさせられました。日本人が観ても、何も誤解を招くシーンはありませんし、(ただ、日本の習慣で亡くなった人の友人等は、何か1つ故人の品物を頂く・・・と言うのは、気にしないでいましょう)素晴らしい出来だと思います。冒頭にて、ニューヨークでバイクレースをするシーンで、マイケル・ダグラスの相手の人が被っているヘルメットが”ショウエイ”だったり、スズキのバイクだったり、日本製の物が、多く海外でも使用されてるんだと、つくづく思いました。男の友情と言う点では、他に類を見ないほどでなれあいになってしまっている”友情”映画とは、全く異なっている作品で、繰り返し観るほど、面白さがわかりますね。
9点(2001-11-02 19:55:59)
15.  マッドマックス
あの殺伐としたオーストラリアが、”今から数年後(世界)・・・”と言うのに今見ても、時代背景を感じさせないのが、すごいですね。警官が、皆(そうではない人もいますが)短髪と言う設定が、見逃せない点です。70年代に作られながら、長髪でない設定を考えた映画関係者に拍手。本物の暴走族を使ったり・・・すごいです。暴走族の副リーダーのババ・ザネティが、格好良すぎです。硬派だし、メル・ギブソンより、かっこいいです。車やバイク乗りなら、絶対見逃せない映画の1つですね。
9点(2001-10-26 04:44:12)
16.  バード・オン・ワイヤー
メル・ギブソンとゴールディ・ホーンのお茶目な逃走劇が、とにかく馬鹿っぽくて面白い。車、船、バイク、飛行機、あちこち走り回ったり、ビルから落ちそうになったり、ショットガンでお尻を撃たれたり、動物に追いかけられたり、冷や冷やしながら、でも、おかしい。ただ、おかしさの「ツボ」を押さえていないので、いまいち消化不良な感じがしました。お目目パッチリの2人だから、表情豊かでナイスコンビな感じはしましたね。撮影中にインタビューに行った場面をテレビで観ましたが、ギャグの連続でスタジオの雰囲気は、すごくよかったみたいで、本編を観た時、そういう暖かさは伝わって来ました。メル・ギブソンも”一度は共演したい女優は、ゴールディ・ホーンだ”と言っていましたし、その気持ちも伝わって来ました。丁度「リーサル・ウェポン2」の撮影後に、この「バード・オン・ワイヤー」だったようで、独特な、あのリッグススタイル(「リーサル・ウェポン」1・2・3の髪型で、アメリカで大流行した髪型)を、ちょんまげにしたり、ほどいたり、キャラクターも良かったです。音楽も、特にエンディングと挿入歌(エンディングと同様の歌)で使われたものが、最高によかったですね。
8点(2001-12-13 00:48:10)
17.  タイタンの戦い(1981)
レイ・ハリーハウゼンの特撮が見事。今時のCGより、1コマ1コマの特撮の方が、断然素晴らしいです。音楽も本当にいいですし、豪華なキャストもいいですね。キャストは渋いところを突いている俳優陣で、キャスティングした人に点数をあげたいです。出て来るギリシャ神話の怪物も迫力あって、すごいです。特に、メデューサは圧巻。このメデューサが登場したシーンで、物凄い恐怖感が感じられました。メデューサが首をはねられるシーンで、絶命する時の絶叫に似た悲鳴を上げる声が、非常に女性らしくて印象的でしたね。ギリシャ神話の悲しい話を娯楽大作にしたところが、素晴らしいです。
8点(2001-12-12 22:53:54)(良:1票)
18.  キャノンボール
この映画から、ジャッキー・チェンが自分の映画のラストのエンドクレジットにNGシーンやカットしたシーンを加えるようになったと言う事ですね。私は、この映画は面白いと思います。すぐ診察したがる不気味な肛門科のドクターは絶対乗せたくないです(汗)・・・ ロジャー・ムーアが登場する度、隣に乗せている女性が、ボンドガールのごとく変わっているのが、なかなか笑えます。一体誰が主役なんだろうと思わせる感じもいいですね(一応バート・レイノルズですが)。常にウイリー走行しているバイク2人乗りの奴らも笑えますし、最後、皆で打ち上げのパーティのような感じの雰囲気は、もう最高です。公開当時「レイダース 失われたアーク」と、どちらを観に行こうかと迷いましたが「キャノンボール」にして、よかったです。久しぶりに、楽しめた感じのする作品で、こういうのを娯楽大作と言うのでしょうね。追伸「レイダース 失われたアーク」も面白いです。「キャノンボール」とは違う意味で。
8点(2001-12-12 22:30:49)
19.  カーリー・スー
”カーリー・スー”役のアリソン・ポーター、なかなかお茶目で、かわいいですが、現実世界では噂通り、生意気だったのでしょうか。全く「カーリー・スー」以降出てきませんね。それは、ともかく、この作品では、お笑いや泣けるシーンが重なり合って、いい感じに仕上がっていますね。エンドクレジットにかかる歌とNGシーンやカットされたシーンなど、非常によくて最高ですね。その日暮らしの生活をめげないで生きる姿が、愛らしいです。ピザを食べるシーン等、一人芝居でもう最高ですね。血のつながりにない父親とのホームレス生活、そして血のつながらない母親になる女性の登場など、その日暮らしの毎日がパプニング♪と言う歌通り、感動し、面白かった作品ですね。
8点(2001-12-12 22:04:09)
20.  エイリアン
「宇宙船に侵入した完全無敵の生命体と絶望的な戦いの末、撃退に成功するまでの物語」と公開前から、エンディングはわかっているようにある部分ではそう宣伝されていながら観たくなる、不思議な映画ですね。エイリアンの姿は、とにかく無気味で、H・R・ギーガーに拍手。エイリアンの卵の口は、女性器から(最初は一本線だったのが、クレームがつき十字型になったとの事)。チェストバスターやエイリアンの大人になった状態(ビッグチャップ)の頭は、男性器からが元のヒントになっているだけあって、かなりショッキングな姿ですね。エイリアンに襲撃された他の宇宙人の化石や宇宙船が出てきますが、意外と勘違いされているのが、あの化石となっている宇宙人や「エイリアン」の卵が置いてある古い宇宙船が「エイリアン」だと思われているのが、ややこしいですが、警告を発して、この宇宙船には近づくな、と言っているのが、親切だなと思いました。他の星の宇宙人もいい所、ありますね。後、ノストロモ号の中に当時、一部で話題になった、日本の雑誌「プレイボーイ」があったり、この頃から、リドリー・スコット監督は、日本に興味があったのかと思わされました。全体的な作品の印象は、非常にいいと思います。
8点(2001-12-12 17:47:22)
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