21. ロミオとジュリエット(1968)
主演の二人が初々しく、美しい。シェークスピアの名作を、イメージ通りに映像化したという感じ。 8点(2002-12-10 11:31:04) |
22. あゝ野麦峠
小学生の頃、初めてテレビで見て、大竹しのぶの名演に子供ながら泣けた。ラストシーンは、何度見ても泣けます。お兄さん役って、チイチイ(地井武男)だったんですね。史実の映画化だけに、何ともやり切れない気持ちで一杯です。 8点(2002-12-10 11:11:23) |
23. ライトスタッフ
渋い映画です。よく聴く音楽と思っていたら、この映画のだったんですね。名曲だわ~♪ドキュメンタリータッチで、男臭さが漂っています。キャスティングも文句なしです。エド・ハリス、管制官役も似合っていたけれど、宇宙飛行士の姿も素敵です。 8点(2002-11-23 03:20:36) |
24. 幸福の黄色いハンカチ
健さんがイイッ!!あの黄色いハンカチがはためくラストシーンは、何度観ても泣けます。 8点(2002-11-19 11:29:44) |
25. トイ・ストーリー2
前作と同じく、面白いです!! 8点(2002-11-03 15:29:19) |
26. トイ・ストーリー
面白いッ!! 8点(2002-11-03 15:25:32) |
27. モンスターズ・インク
プーが可愛い!!個人的には、ロズも気に入っています。PIXER制作の映画は大好きです。何故、オスカー獲れなかったのかなァ~?? 8点(2002-11-03 15:21:16) |
28. 草原の輝き(1961)
ナタリー・ウッドが美しい!!ラストシーンは清々しくもあり、何とも言えない哀しさに溢れていた。 8点(2002-11-03 14:58:06) |
29. メンフィス・ベル(1990)
戦時下で必死で生き抜こうとする若者達を、嫌味なく爽やかに描いた作品だと思います。 8点(2002-11-03 14:51:19) |
30. ペーパー・ムーン
テータム・オニールのおませな演技が光る佳作。完全に父親(ライアン)や、他の役者を食っていますよね。クラシックな香りのするモノトーンの映像、主題曲も秀逸です。 8点(2002-11-02 21:17:15) |
31. ベイブ
TV放映で観ました。ベイブを始め、動物たちが可愛いです。ジェームス・クロムウェルがいい味だしていました。 8点(2002-11-02 17:53:35) |
32. アデルの恋の物語
情熱的故に狂気に走るアデル、ストーカーの様にピンソン中尉を追い回す姿は、鬼気迫るものがありました。イザベル・アジャーニ、凄いです。 8点(2002-10-30 17:21:18) |
33. レディホーク
私も、音楽がイマイチだったと思います。でもストーリー、キャスティングは良かったです。ルドガー・ハウアーの中世の騎士の役はさすがに似合っていますね。 8点(2002-10-30 00:41:34) |
34. L.A.コンフィデンシャル
理知的で野心家のガイ・ピアースと、直情的で熱血派のラッセル・クロウ、この相対する二人の魅力溢れる作品。無名だった俳優を起用したのが功を奏したと映画のコラムに載っていましたが、その通りだと思います。しかし、確かに皆さんおっしゃる通り、ラッセル・クロウとケビン・スペイシーの区別が付きにくかったです・・・ 8点(2002-10-27 16:55:17) |
35. ダイ・ハード2
シリーズ3作の中で、一番好きです。“ンな、アホなッ!!”というシーンはお約束として、見終わった後、爽快な気分を味わえます。まさにアクション映画の醍醐味ですな。日本映画では無理でしょう。 8点(2002-10-26 15:53:33) |
36. マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
心が温かくなる作品です。ボーイッシュな美少女・サガが良かったです。 8点(2002-10-26 15:22:03) |
37. (ハル)(1996)
台詞も少なく、ネット上の交流がほとんどですが、主人公の二人が、とても爽やかで良かったです。ラストは心が温かくなりました。(定石ですが) 8点(2002-10-24 13:06:27) |
38. 王様と私(1956)
初めて映画館で観て、ユル・ブリンナーに惚れてしまった作品です!!内容は、確かに“白人優越主義的”な箇所は否めませんが、娯楽作品としてみれば一流ではないかと・・・とにもかくにも、魅力溢れる王様が素敵です♪♪ 8点(2002-10-23 12:27:58) |
39. ザ・ロック
主演の二人よりも、ハメル准将=エド・ハリスが光っていました。(勿論、頭ではありません) 8点(2002-10-23 11:49:57)(笑:2票) |
40. プロヴァンスの恋
ジュリエット・ビノシュ扮する、侯爵夫人の揺れ動く女心が伝わってきます。何より、“プラトニック・ラブ”というのが、心地よい余韻を残しています。ジェラール・トパルデューが、クレジットなしのチョイ役で出演しているのも必見です。あの個性的な顔立ちなのに、気付きませんでした・・・ 8点(2002-10-23 11:43:08) |