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とっすぃさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 602
性別 男性
自己紹介 お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑)
原作なんてほとんど読まないですし、
役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。
なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。
時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、

「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」

ということは大前提。
どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m

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61.  穴(1960)
うひゃぁ、凄い映画ですねぇ。 ホント鏡に映った看守の群が見えた瞬間、思わず声が出ますね。 ハラハラドキドキの脱獄アドベンチャー、男の友情物語、サスペンスと、観る者をシッカリ楽しませておいて、しかも最後に痛烈な問題提起をもってくる。 コレほんとに実話なの??? 凄すぎる。。。 ガンガンゴンゴンガリガリギコギコってな音が、そんなに響いたらマズいだろうとは思うけど、それは観客のハラハラ感を煽る演出意図だと解釈したら、掘って出た土もちゃんと処理できる空間はあったし、ドアヒンジの細工や砂時計などサクサク進み過ぎながらも観てるこっちを納得させるだけの説得力を表現できてるわけで。 「なるほど、そんなふうにクリアしていったんだね」って汲み取ってしまえば、あとは5人が無事外界に辿り着けるのか、そこに集中して手に汗握ってればいい。 てーか、自然にぐいぐい引き込まれていく。 そして衝撃のラストに繋がる。 質問。 ガスパールの立場に立たされたら、貴方は脱獄できますか? その答えは本当ですか? 本当に本当ですか?
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-01 01:40:42)
62.  ミッドナイト・ラン
面白い映画です。 心地いいテンションを全編ずっと保ち続けてる。 これって凄いことですよねぇ。 ラストの爽快感も素敵^^ 普通これだけ終止ドタバタばっかりだと、たいてい辟易してきちゃうもんなんだけど、緩急の使い分けが素晴らしく、最後まで引っ張りきってしまう。 楽しめました^^
[ビデオ(吹替)] 8点(2006-01-30 23:42:44)
63.  變臉~この櫂に手をそえて~
へぇ。。。世の中には色んなタイプの名画があるんだなぁ。。。 中国の歴史的背景や思想、宗教観念などなどが、淡々とした映像美の中に悠然と流れ出てくる。 自分の信念を頑ななまでに守り通す変面王。 恩義、忠義、礼節を真っ直ぐに通そうとするクーワー。 素晴らしい。 個人的には、人観音様が素敵だったなぁ。。。まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 カッコイイなぁ。。。 なるほどいい映画です^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-30 00:41:57)
64.  ドライビング Miss デイジー
へーーーー。 素敵な映画ですねぇ。 いやぁ、こういうテンションの映画をじっくり楽しめるなんて自分も大人になったなぁと、そんな気にしてくれました(笑) 公開当時に観てたら「辛気臭い映画だなぁ」と思ったかもだけど(笑) 人種も地位も立場も主義も性別もまったく違う2つの「個」が、ゆっくりと打ち解けていく過程が本当に心地いい。 もちろん色んなテーマを含んでいるんだけど、それらを過激な手法にたよらず、淡々と、でもしっかりと紡いでいく。 こんなに素敵な映画だとは思わなかった。 本当に丁寧に作られていて感心した。 しかしあれですね、日頃退屈だと思える「日常」を、こんなふうにゆっくり噛み締めてみるべきなのかもしれない。 「老い」って結構素敵なことかもしれません。 お気に入りの一本になりました^^
[DVD(字幕)] 8点(2006-01-22 21:16:15)(良:1票)
65.  プラトーン
面白いか? いや全く面白くない。 じめじめむしむしうじうじどろどろと爽快さのかけらもない。 しかしそれが凄い。 戦場なんてのはそんな世界なんだ。 一兵卒の目線から見た戦争をリアルに描いた作品。 兵隊はみんなカッコ悪い。 怖いもん。 苦しいもん。 正義や大義なんて通用しない。 明日死ぬかもしれない極限の世界だから。 戦場にBGMなんて流れない。 当たり前。 そういう当たり前のことを当たり前に描いてある。 そこが凄かった。  ただね、「本国が戦場になった敗戦国」ってのはもっと悲惨なんだよね。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-14 00:55:02)
66.  アルカトラズからの脱出
あえて囚人のバックボーンを語らず、「脱獄」だけに焦点を絞って見せているのがいい。 人間の尊厳だとか明日への希望だとか、そういうものはこの程度描いてあれば十分。 脱獄の緊迫感は凄まじい。 実話でありながらエンターテインメント^^ ハラハラドキドキ。 面白かった^^ 
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-31 19:57:12)(良:1票)
67.  第十七捕虜収容所
こんなに痛快な娯楽映画だったんですねぇ^^ タイトルだけ見て「なんだか重苦しそうな映画だなぁ」と敬遠してました(笑) 失敗(^^;  さすがビリー=ワイルダー、面白いです^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-25 23:59:36)
68.  JFK
いやぁ、面白かった。 長いという意見が多いみたいだけど、これくらいみっちり見せてくれた方がいい。 正直、前半は登場人物が多くて名前と顔が一致しなかったり、推理の展開が早くて頭の回転が追いつかなかったり、字幕を追っかけながら整理してる間に映像を見逃したり、着いていくのに苦労しましたけど(笑)、いいんです、「国家権力が胡散臭い」ということさえ分かっていれば、最後の法廷シーンはちゃんと楽しめます。 それにしても説得力ありましたねぇ。 サスペンスとしても十分楽しめますが、もしかしてこれが真実じゃないかと本気で思えるのが凄い。 そして、何よりも体制を糾弾する姿勢が素晴らしい。  しかし、アメリカって国はホント分からんなぁ。。。 こういう映画を公開できる許容量を持っていると素直に評価すべきなのか、この映画があまりに的を射ていてぐうの音も出なかったのか。。。いや、もしかしてこの映画自体が別の意味である種のプロパガンダなのかもしれない。 「メディアによって人心を操作する」みたいなこと、やりそうだしねぇ。 アメリカって「どういう題材をどれだけの刺激でどれくらいの人数にどれくらいの頻度で流布すれば、どんなふうに人心が影響を受けて、どのように国民意識が変化するか」なんてこと、きっちりデータを持ってそうなんだもんなぁ。 事件の真実も、この映画自体の意図も、ほんとはもっと全然別のものかもしれませんぞ?  いかん、こういうこと考え始めると堂々巡りになってしまう。。。 もしかして、こういうことを考えさせる罠!? (笑)
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-25 04:03:05)
69.  告発 《ネタバレ》 
「善悪とは一面的ではない」という前提で観ましょう。 でも、感情移入しましたねぇ。 いい映画です。 実話ってのが凄い。 最後、ヘンリーが独房に向かう姿がよかった。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-23 01:00:17)
70.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 
嬉しい誤算。 もっと説教くさくて辛気くさい映画なのかと思ってた。 戦争を題材にした史実ものって政治的メッセージが強かったり戦犯を追及したりってそういう色合いが出てきがちだけど、この映画は、目の前に厳然とある「戦争」という存在と対峙した時の兵士や国民を「戦艦大和」内に集約して見せている。 もちろん、死を目前にした兵士達の心境や覚悟、銃後の人々の苦しみや悲しみ、国内外の情勢や、もっと言えば「人間そのものの存在理由」など、語り出せばいくらでも語れるわけで、そういう意味ではやはり作り込みに物足りなさも感じる。 けれど、「戦争とは、これほどまで多大な犠牲を払い、浪費の限りを尽くす存在なんだ」ってことがちゃんと伝わってくる。 「貴方の大切な人が明日いなくなるんだよ」、そのことを実感した上で戦争というものを語って欲しい。 そういうメッセージがちゃんと描かれていたと思う。 変に難しくこねくり回さず、各登場人物のストーリーを並列に並べて、表面的ともとれてしまうほど「浅め」に描いたのは、あえてそういう手法をとったのだと思いたい。 戦闘シーンもなかなか迫力がある。 邦画としては白眉。 「砲弾を運ぶだけ」って係がいるのを描いてあったのもリアルで感心した。 現実的に、戦場に投入された学徒達が森脇や内田や唐木のような素晴らしい士官に巡り会えたかどうかは甚だ疑問だが、「一億総玉砕」の趨勢の中で決行された「大和沖縄特攻」の「真の意義」を説く為の語り部として、ストーリー上どうしても必要な存在なのだと思う。  とか。。。。まあ、難しいことはこれくらいにして(笑) 戦場の息子に母親が差し入れする「配給が少なくてあんまり甘くないオハギ」ってのは、もうこういう映画の定番中の定番なのに、ほんとに泣けるんだよなぁ。  「子供ってのはやっぱり母親のものなんだよなぁ」って思いながら泣いてました。 いや、映画館まで観にいっただけの価値は十分。 大満足。
[映画館(字幕)] 8点(2005-12-22 23:47:32)(良:1票)
71.  お熱いのがお好き
あっはっはっは なんだこの馬鹿映画わ(笑) 真面目にレビュー書いても仕方ないな(笑) めちゃ楽しかった^^ マリリンが超絶美しかった^^ コメントはそれで十分^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-22 02:12:35)
72.  アパートの鍵貸します 《ネタバレ》 
なるほど。 エンディングでグッと引き締まる感じですな。 ストーリーは、日本で一時期流行った(てか 今でもよくやってる)トレンディドラマみたいな「ちょっと強引め(笑)」な展開なんだけど、よく考えたら40年以上も前にそういう風に観る人を楽しませる要素を この映画は全部備えていたんだなぁと感心する。 下手したら一気に安っぽくなりそうなタイトロープの上を、監督ビリー=ワイルダーが絶妙のバランス感覚で渡り切って、センス良く心地いいラブコメに仕上げたって感じ。 逆に言えば、日本のそういうドラマがいっぱい真似してながら、未だにこのセンスに追いつけてないってことでしょうか。 「膝は大丈夫?」とか「毎年ケーキを贈るわ」とか、さらりと肌触りのいい気の利いたセリフで楽しませてくれる。 いや、まあね、ついさっきまで目の前で上司と付き合っていた女なんかと付き合うのは抵抗あるんじゃないの? とか そもそも情事の為に自分の部屋を又貸ししてる主人公って人格としてどうなのよ? とかツッコミたいところもあるけど(笑)、そういう小難しいことは棚にあげちゃってもいいかと思わせられますね(笑) いいんじゃないでしょうか? ^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-21 00:57:54)
73.  情婦 《ネタバレ》 
なるほど、凄い。 おーと唸って、えーと唸って、はーと唸った。 そんなに何度も唸らさなくてもいいじゃんってほどの切り返しですな(笑)  凄いシナリオだ。。。 つーか、さすがアガサ=クリスティだな。。。 ただ、後味が悪いなぁ。。。 いやね、ウィルフリッド卿と看護婦の軽妙なやり取りは楽しいし、クリスチーネの毅然とした態度もむしろ清々しかったし。 それだけに、そのままプラス方向で落とし切って欲しかったのが正直なところ。。。 あんなクソみたいなヤツの為にあんなことになるのは許せないんだもん。 どうせならもう一回切り返して、ヤツをケチョンケチョンにやっつけて欲しい。 全体を通した雰囲気でいくと、ラストはスカッと痛快に決めて欲しいんだよね。 卿のラストのセリフは素敵だけど、それでは救いきれない憤りにマイナス2点。 確かに名作だけど。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-19 22:38:16)
74.  スミス都へ行く
民主主義とは? 自由とは? 正義とは? 理想とは?  徒手空拳の青二才は、徒手空拳の青二才であることを武器に闘う。 「そんなバカが世の中を良くしていく」んだ。 世の「政治屋」、お前等なんか全員やめまえっ!
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-19 17:34:53)
75.  遠い空の向こうに
これ、いい映画ですよねぇ。 実話だけに全体に淡々と描かれてるんだけど、前半のノリは楽しい。 廃止路線のレール云々のくだりは大笑いした(笑) 後半は、事を成し遂げるシビアさが描かれているためトーンは暗め。 でも、「家族愛」と「初志貫徹」のクライマックス、最後の打ち上げの時にはしっかり泣けた。 演出として、実話であることを差し引いても、コンテストのあたりをもっとじっくり描き込んでいれば、もう少し盛り上げられたと思う。 2時間半くらい尺を使っても良かったんじゃないかなとは思うけど。  でも、観終わった後の爽快感はなかなか素晴らしい。 素直に「いい映画」に出会えたなと思う。 ホーマーくん、いい教師に出会えて良かったね^^
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-18 02:46:33)
76.  ボウリング・フォー・コロンバイン
このドキュメンタリー(?)で語られる「銃の功罪云々」だけじゃなくてね、アメリカってのはつくづく馬鹿社会だなぁと思う。 なんでもかんでも極端に突き詰めなきゃ我慢できない国なんだね。 まあ、日本もそんな国になりつつあるのだが。。。 人間って、ほんとはもっと賢い生き物だと思うんだけどなぁ。。。 と、そんなことを考えながら観ていた。 アニメの部分が非常に秀逸だったのと、対カナダ比較論が興味深かった。 コロンバイン校事件を切り口にどんどん掘り下げていって色んなものを見せてくれる仕立てはよくできている。 「華氏911」でも思ったけれど、同じように「傍観者になるな」というメッセージを心に刻んでおきます。
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-15 19:58:38)(良:1票)
77.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
あいやぁ。。。 ここまでやっちゃいますかぁ。。。 すごいですなぁ。。。 前半は「これ、ほんとにコメディなのか???」と疑うほど真にせまった映像で、一気に引き込まれる。 こういうネタを真剣に作っておきながら、でもコメディですって落としてしまえる凄み。 しかもあの時代にですよ?  てか、俺もあそこにいたら「ビバ水爆!」って思うだろうなぁ(爆) しかし、キューブリックって、やっぱりアレですね。 「天才となんとかは紙一重」ってやつ(笑) めちゃめちゃ怖いコメディだ。。。(^^;
[DVD(字幕)] 8点(2005-12-14 02:05:12)
78.  ザッツ・エンタテインメント
MGMミュージカルって一体なんだろうと常々思ってきた。 単純この上ないストーリーに素晴らしいダンス、そして歌。 それだけでお腹一杯。 気持ちよくなってしまう。 その答えが、この「記録映画」の中にはありましたな。 冒頭フランク=シナトラ自身が語る「この愛すべきナンセンス」という言葉、ああ、そう、ズバリそれだなぁと。 ミュージカル経験の少ない俺なんぞが語るなどおこがましさ満開なわけで(笑)、物凄い才能と情熱で火傷しそうです。 「王様」ジーン=ケリーはやはり文句ナシなんですが、エスター=ウィリアムズがとにかく物凄いなぁと。 ここで初めて思い知らされたという。 いやぁ、観てないんだなぁ(^^;  やっぱり俺なんぞが語っちゃいかんな(笑)
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-13 11:42:40)
79.  私を野球につれてって
もーーーっ! 悔しいなぁーっ(>_<)  素晴らしすぎるっ! あまりにもお約束どおりのベタベタなストーリーなのに、なんでこんなに楽しいんだろう。 ジーン=ケリーはいつも通り文句無しに超エクセレントなダンスを見せてくれるし、フランク=シナトラの歌も言わずもがななんですが、エスター=ウィリアムズのスイミングにカンドーしますねぇ♪ いやぁ、しかし楽しすぎます。 ベースボールにミュージカルを持ってきて、ちゃんと見せちゃう。 で、ベースボールのプレイ自体も手を抜かずにしっかり見せてくれる。 これが、メジャーリーグの球場で流れる「Take Me Out to the Ball Game」なのかぁ。 凄いですねぇ。 「野球」と「ベースボール」の違いをまざまざと見せつけられたような感じですね。 いやぁ、楽しかった^^  しかし、今の時代、つか、これから先、こういうミュージカルって、もう作れないだろうなぁ。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-12 00:04:02)
80.  デーヴ
いいですよねぇ、これ。 うん、うまい。 ドタバタさせずに、上品に笑わせてくれる。 「やり過ぎない」バランスが非常にうまい。 大統領として、パフォーマンス面ばかりじゃなく、件のホームレス問題のように「公務」でももうひとつふたつ活躍させて欲しかったとは思いますけどね。 「大統領の偽者」ってな大胆な設定にもかかわらず、ストーリーにすんなり入っていけて、違和感を感じさせずに、素直に心暖めてくれる。 ナイスなコメディです^^ オススメ^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-07 02:20:37)
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