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眉山さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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881.  金環蝕(1975)
どいつもこいつも欲の皮の突っ張った奴ばかり、という設定が実に爽快。なまじ現実離れした「正義の味方」が登場しないだけでも、私的には大満足です。しかも派手なドンパチではなく、徹底的に裏でジメジメコソコソやる姿がいかにも日本的。「金環蝕」とはよく言ったもので、真ん中の漆黒をそっと覗き込むようなゾクゾク感がたまりません。 とりわけ秀逸なのは、やはり宇野重吉でしょう。「ショーチックバイッ」と歌う好々爺のイメージしかなかったのですが、すっかりヤクザな金融屋でした。あのいびつな歯並びも、いかにも昔のアウトローという感じ。それに、仲代達矢のこういう悪役も滅多に見られません。インテリで冷徹な策士を怪演していました。この両者が料亭で対峙する場面は、『椿三十郎』における三船敏郎との対決シーンに匹敵する緊張感を醸していたように思います。ここまで傑作。 ただし、その後の国会小委員会からが長い。たしかに重要なシーンだし、三國連太郎の見せ場ではありますが、見ていて疲れました。これは私の問題ですが。 ラストの締め方からも察せられますが、制作者はこの作品に「怒り」を込めていたのかもしれません。しかし現代から見ると、一級のエンターテイメントに仕上がっています。昔の政治の世界には、良かれ悪しかれ強烈かつ〝重厚〟なキャラがいろいろ揃っていたんだなあと、ある種のノスタルジーさえ覚えます。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2015-11-15 04:02:22)(良:1票)
882.  J・エドガー
イーストウッド監督の作品としては、初めて「いい」と思いました。そう多く見てきたわけではありませんが、どうも同監督の作品は薄っぺらくて、安っぽくて好きではなかったのですが、これは佳作。コワモテな怪物として名を馳せた主人公も、ひと皮むけば弱い人だったという、その内面に迫った描き方がいい。単なる悪人としてではなく、かといって共感たっぷりでもない距離感が絶妙です。監督がいいというより脚本が優れているのかもしれません。 ラストのニクソンによる表向きの演説と裏側の所業の対比も、なかなか強烈ですね。こういうシーンを見るとゾクゾクします。所詮人生なんてこんなもの、と達観したくもなります。ナオミ・ワッツの徹底したクールぶりにも、別の意味でゾクゾクしましたが。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-11-13 18:22:43)
883.  幸せの教室
「出世できるかどうかは、本人の能力に関係なく学歴しだい」みたいな描き方をしていましたが、かの国の映画界こそ、「主役のみならず監督・脚本までやらせてもらえるかどうかは、本人の能力に関係なくネームバリューしだい」という感じ。「Tom Hanks」という名まえさえ出せば、何でもできてしまうような商業主義臭が漂います。まあ予定調和的なので、環境ビデオのように見流すにはちょうどいいんですが。 本筋よりも、やっぱり見どころは老成したMR.カトウとやや若き日のウォルター・ホワイト(ドラマ「ブレイキング・バッド」)でしょう。前者もさることながら、後者の相変わらずのダメオヤジぶりに共感しました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-11 23:52:06)
884.  ワイルド・スピード/MAX
単なる走り屋のノーテンキ映画かと思っていたら、いつの間にか辛気臭いストーリーになっていました。それはそれで面白いのですが。ハイライトはやっぱり、やたらと長い洞窟内を爆走するシーンでしょう。動体力学を無視したような走りっぷりに、フィクションっていいなとあらためて実感しました。しかし今後、自動運転システムが発達してきたら、件の洞窟内のような場所をどんなふうに走るのでしょうか。チェスの世界ではすでに人間が完敗し、将棋の世界でも人間の優位が怪しくなっています。ドライビングの世界でも、いつしか人間の腕を上回る日が来るのでしょうか。しかしどれほど高度にプログラムされても、動体力学には勝てないと思いますが。
[インターネット(字幕)] 7点(2015-11-07 16:11:02)
885.  ワイルド・スピードX2
前作よりカーアクションに徹した感じですね。なーんにも考えたくないときに見るにはちょうどいい。クルマごと何かにダイブするというのは、そろそろ食傷気味ですが。それにしても、日本車をはじめ実に多種多様なクルマが登場しました。逆にいえば、特定の自動車メーカーのスポンサーは付かなかったということでしょうか。それはそれで好感が持てます。
[インターネット(字幕)] 7点(2015-11-01 19:31:55)
886.  八つ墓村(1977)
いかにも昭和な田舎の夏の風景といい、音楽といい、キャスト(とりわけ小川真由美の妖艶さ)といい、申し分ありません。しかし、肝心のシナリオが今ひとつ。妙に理屈っぽい上に、登場人物たちのキャラも平板な感じ。何かいかがわしいとか、腹に一物ありそうとか、そういう個性的な人物がいない。照明も明るすぎて、オドロオドロしさがない。だからストーリーに魅力が感じられません。それでいてラストだけ急にオカルトっぽくなったり。 だいたい、何人もが亡くなりますが、犯行のシーンは(冒頭の落ち武者や32人殺しを除いて)一つもありません。だから最後に謎解きをされても、どうも腑に落ちない。何らかの〝美学〟なのかも知れませんが、下世話な私は「そこのディテールをごまかすなよ」としか思えません。 口直しに「トリック」の「六つ墓村」を見たくなりました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-10-31 03:11:24)(良:1票)
887.  劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日
NHKがどの程度絡んでいるのかは知りませんが、「NHKの威を借るキツネ」的な作品であることは間違いありません。こんなもんを劇場で公開して、客から金を取ろうっていう感覚がすごい。真面目に映画を作っている人が浮かばれないよなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 0点(2015-10-27 16:53:12)
888.  ワイルド・スピード
「トラック強盗」というのは、かの国では茶飯事なんでしょうか。そもそも生命のリスクが大きそうだし、モノが大きいだけに成功率もその後の逃亡可能性も低そうです。こういうのを見ると、「3億円事件」を成し遂げた日本人はやっぱり賢いなと悦に入ります。 それはともかく、単なる〝走り屋〟の話かと思ったら、そうじゃない。走るシーンも意外に少なめ。捜査云々が絡むとは予想外でした。含みを持たせた終わり方ですが、その後の壮大な続編をすでに想定していたということでしょうか。だとしたら、かなりすごいです。
[インターネット(字幕)] 7点(2015-10-26 20:15:06)
889.  スティーブ・ジョブズ(2013)
主役その他の〝そっくり度〟に驚き。ガレージで起業した当時の雰囲気なども含め、再現度はかなり高いように思います。しかし、見どころはそれだけ。おそらくウォルター・アイザックソンのベストセラー『Steve Jobs』を下敷きにしていると思われますが、その断片を切り取ってつなげただけという感じ。同書を読んでいないと、各シーンの意味がよくわからないんじゃないでしょうか。その意味で、同書の〝宣材映像〟としてはよく出来ています。「1」だけで完結しているのも、尻切れトンボな印象ですね。Appleに復帰後の「2」こそいろいろあるように思うのですが。 とはいえ、「すり合わせだ」「コンセンサスだ」「社内コミュニケーションだ」という一般的な経営学より、たった1人の「完璧主義者」「激情家」のほうが、よほど「世界を変える」力を持っているんだなということはよくわかります。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-10-26 15:27:58)
890.  コラテラル
正義の味方役にそろそろ飽きてきたトム・クルーズが、気分転換に悪役してみました的な感じ。しかし、さすがに迫力ありますね。特に終盤あたり、ターミネーター2の超合金ターミネーターと見紛うような執着ぶりです。下品な作品のパターンなら、最後の最後にもう一度復活して客を驚かすところですが、それもなし。哀愁の漂う終わり方でした。いろいろ不自然なシーンもありますが、おおいに堪能できました。冒頭のJ・ステイサムは「友情出演」みたいなものですかね。
[インターネット(字幕)] 8点(2015-10-24 06:39:59)(良:1票)
891.  クライシス・オブ・アメリカ 《ネタバレ》 
どこまでが夢でどこまでが現実なのか、やや判然としない場面もあり。見終わった直後は特に感想もなかったのですが、いろいろ反芻しているうちに「ひょっとしたら面白かったのでは?」と思い直しました。D・ワシントンは相変わらず一本気なご活躍ぶりでしたが、L・シュレイバーは洗脳と良心の間で葛藤していたわけですね。それにM・ストリープの腹黒さもいい。今まで日本人女優でいえば吉永小百合だと思っていたのですが、野際陽子だったことに気づきました。 そしてラスト、写真のD・ワシントンが別人にすり替えられるシーンも、けっこうゾクゾクしました。これは現実にありそう。こうして歴史は作られるのかと。 しかし、さらに反芻してみると、そもそも設定に無理があるような…。巨大企業が仮に米大統領をコントロールできたとして、いったい何がしたかったのか。政治的に利益誘導しようとうすれば議会に止められるでしょうし、経済的に利益誘導すればマーケットから反発を食らうでしょう。結局、無理をすれば政権を維持できなくなるだけです。その意味では、邦題もずいぶん大げさな気がします。原作どおり共産主義が攻めてくる、という設定ならまだ分かりますが。 むしろ舞台を今日の日本にすれば、もっとリアリティのあるドラマになるんじゃないでしょうか。「反○○」の方々とか、ちょっと右肩の後ろあたりを触ってみたいですね。
[インターネット(字幕)] 7点(2015-09-30 02:15:08)
892.  M:i:III
正直、ナメてました。気楽に観ていればストーリーを追えるだろうと。しかし中盤、橋の上で襲撃されるシーンで、にわかにわけがわからなくなりました。あれって事故とか事件とかいうレベルではなく、もはやテロでもなく、はっきり宣戦布告のレベルですよね。戦闘兵器で米国本土が空爆されるのは、もしかすると太平洋戦争時の真珠湾攻撃以来かもしれません。大統領が非常事態を宣言し、世界中のメディアが騒ぎ、米軍がスクランブル出動して得意の報復措置に出てもおかしくない。少なくとも、あれだけ派手に被害を受ければ、もうIMFの手に負える案件ではなくなるはずです。 ところが、この一件については完全にスルー。なぜかT・クルーズの〝暴走〟が悪いという話になっている。「問題はそこか?」「どうして全米が泣かないんだ?」と混乱しているうちに、本編が終わってしまいました。IMF的には一件落着したようですが、個人的にはなんともモヤモヤの残る作品でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-09-22 02:24:18)
893.  消されたヘッドライン 《ネタバレ》 
ラッセル・クロウがちょっとカッコよすぎるかな。紙の新聞に絶望しつつ、危険を顧みずにとことん〝取材”するモチベーションの源泉が、今ひとつよくわからず。職業的使命感というヤツでしょうか。 オチは素直に「へぇ~」という感じ。「巨悪の陰謀を暴く」のかと思いきや、「献身的な殺し屋」の話だったんですね。武市半平太と岡田以蔵を描いた『人斬り』を思い出しました。 興味深かったのは「民間軍事会社」。日本で馴染みはありませんが、昨今の安保法制に絡んで「米軍はイヤ、自衛隊もダメなら、国土防衛は民間軍事会社に頼めばいいのに」などとM・アントワネット風なことを言う輩が現れないものかと、ちょっと期待してしまいました。目玉が飛び出るほどお高くつくでしょうけど。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-20 22:21:40)(良:1票)
894.  コンテイジョン 《ネタバレ》 
なかなかの豪華キャストですが、これはUAEのオイルマネーのおかげですかね。しかし主役はあくまでも「未知の病原菌」。すべてのキャストは、主役を盛り立てるために無造作に配置されたように見えます。 K・ウィンスレットがあれほど早々に〝退場〟するとは予想外でした。特殊な能力も秘密の肩書も持たない小市民のM・デイモンを久しぶりに(もしかすると初めて?)見ました。J・ロウってしばらく見ないうちにすっかりフツーのオッサンになっちゃったんですね。それもこれも、人間の無力さを際立たせるための演出だったのでしょうか。その意味では、なかなか新鮮でした。 ただし、パンデミックものとしてはごくごく当たり前の展開。満を持して登場した「第1日目」も、「まあそんなもんだろう」という感じ。オチとしては弱い気が。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-29 11:34:24)
895.  PARKER/パーカー
相変わらずのステイサム映画。良かれ悪しかれ期待を裏切りません。〝毛〟があると別人に見えるのね。しかしないほうがカッコよく見える男というのも、世界広しといえどステイサムぐらいでしょう。 それはともかく、J・ロペス目線で見るのも面白いかと。もし平凡で平和な日常に、ステイサムのような危険臭漂う非日常な男が乱入してきたらどう思うか。普通なら、本能的に関わりを避けるでしょうねぇ。そこを積極的に関わってしまうところが、いかにもな感じです。もちろん、そうじゃないと映画として成立しないわけですが。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-08-27 02:21:47)
896.  鳥(1963)
なんだか中途半端。大量の鳥はたしかに不気味ですが、それだけ。理由も結論も示されません。「起承転結」の「起承」だけで終わった感じです。設定としては、S・キング原作の「ミスト」によく似ています。というか「鳥」のオマージュとして作られたのかもしれません。しかし個人的には、「ミスト」のほうがずっと上。「青は藍より出でて藍より青し」といったところでしょうか。 余談ながら、美人のヒロインさん、設定上やむを得ないとはいえ、物語中の数日間ずっと同じ服を着ていました。まったく下世話ながら、下着の替えも持っていないはず。そろそろニオイもキツくなるはずで、鳥たちはそれに引き寄せられて集まったんじゃないかと勝手に勘ぐっています。
[インターネット(字幕)] 4点(2015-08-21 03:15:23)
897.  華麗なる一族
原作は未読。しかし、おそらくは原作のエッセンスを忠実に再現しているのでしょう。良く言えばドキュメンタリータッチ、悪く言えば抑揚なく淡々と物語が進行していく感じ。キモとなる2つの〝ビッグイベント〟も、あまりにも唐突に、さしたる説明もなく描かれます。どういう意図なんでしょうね。 それはともかく、山崎豊子の作品はヒーローとヒールがはっきり分かれている場合が多いのですが、この作品におけるヒールの権化であろう大介は、なかなか味がありました。単に権力欲・強欲に走ったのではなく、食わなければ食われてしまうという危機感が原動力だったように見えます。多くの従業員を抱える組織のトップとして、当然の責務を果たしただけではないでしょうか。その意味で、〝企業もの〟としておおいに堪能できました。逆に「出生の秘密」とかはどうでもいい感じ。調べる方法はいくらでもあったはずで、ちょっと嘘くさいですね。 惜しむらくは、田宮二郎と目黒祐樹の出番が少なかった。もう少しストーリーをかき回すのかなと思ったのですが。一方、腰抜けな「社民党」議員や、会社の敷地内で虚しくシュプレヒコールを叫ぶことしかできない労働組合は、リアルすぎて笑えます。これじゃあ大介に勝てるわけがありません。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2015-08-16 20:01:21)
898.  ブルース・リー/死亡の塔
無名デザイナーがデザインしたシャツに、一流ブランドのタグだけ付けて高値で売るような映画ですね。その逞しい商魂に違和感を覚える人は少なくないと思います。とはいえこの作品、ストーリー自体はそんなに悪くありません。やたら強引で陳腐で滑稽ではありますが、素直な私は最後まで〝真相〟に気づきませんでした。別に「ブルース・リー」ブランドに頼らなくても、それなりに1本の作品として成り立ったような気もします。ただし、それでは他の作品に埋もれて、露店ぐらいでしか売れないかな。良かれ悪しかれ、ブランドのご威光は偉大です。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-08-15 20:21:06)
899.  トラブル・イン・ハリウッド
映画プロデューサーってこんな仕事をしてるのかと。それを垣間見ることができただけで、それ以上でも以下でもありません。大物の役者陣にギャラを吸い取られ、ストーリーがおざなりになった感じ。すぐに忘れそうです。デ・ニーロとB・ウィリスの2ショットはちょっと珍しかったかな。
[インターネット(字幕)] 4点(2015-08-09 03:31:04)
900.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
J・クルーニーがすっかり家庭の暖かさに目覚めて一件落着かと思いきや、さにあらず。さすがにV・ファーミガのような女性はあまりいないと思いますが、あの〝オチ〟には驚きました。その意味ではけっこう楽しめたと思います。 しかし結局のところ、「仕事のない人生は辛い」「家庭のない人生は寂しい」という、NHKの朝の連ドラレベルの〝常識〟から一歩も踏み出していません。たしかにそのとおりなのですが、どうせフィクションなんだから、「仕事なんてどうにでもなる」「家庭がなくたって人生は楽しい」という結論に導いて、J・クルーニーにもう少し花を持たせてくれても良かったような…。その点、「家庭の幸福は諸悪の元」と看破した太宰治はさすがです。
[インターネット(字幕)] 6点(2015-08-05 02:18:32)
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