101. ボディ・スナッチャーズ
独特の暗めの映像が印象に残る。それほど怖くないのはシナリオよりも役者の力不足が原因であろう。 6点(2004-03-26 23:50:16) |
102. ある愛の詩(1970)
他の70年代の作品と比べても本作は古臭さを感じてしまう。とてもよい話なのですがどこか引っかかるものがあったのはこの辺りか。 6点(2004-03-26 23:38:33) |
103. レザボア・ドッグス
パルプフィクションのようにもう少し息抜きできるシーンがあればよかったのですが。耳のシーンがしばらく焼きついて離れなかった。 6点(2004-03-24 18:56:34) |
104. レインマン
そんなに感動できませんでした。ダスティン・ホフマンは迫真の演技でした。障害者を演じればアカデミー賞を取れるといった風潮がありますが今回の演技はそんなことは関係ないでしょう。それに対してトム・クルーズは本作では本当に影が薄いですね。別に彼でなくてもって感じです。 6点(2004-03-24 18:44:27) |
105. ライフ・イズ・ビューティフル
子供を守る父親の姿に素直に感動できませんでした。戦争映画はどうしてもリアリズムを求める傾向が強いのでそんなことありえないだろうというのが少し鼻についてしまいうんですよね。絶賛されている方すみません。 6点(2004-03-24 13:04:24) |
106. 許されざる者(1992)
イーストウッドが老けてしまいダーティハリーの頃ようなかっこよさが失われているのが少し残念。作品自体は楽しめましたが違う役者でも見てみたかった 6点(2004-03-24 12:56:58) |
107. メメント
必死に話しについていこうと頑張ったのに最後は言いたいことがわからず。疲労感だけが残った。こんなに疲れたのはタイタニック以来 6点(2004-03-24 12:37:39) |
108. ムーラン・ルージュ(2001)
《ネタバレ》 こういう作品は何も考えずショーとして見るのが一番。舞台やライブを見る感覚がいいでしょう。正直字幕なしでも楽しめると思う。 6点(2004-03-24 12:30:13) |
109. 未知との遭遇
いままでのSF映画とは明らかにレベルが違う映像に驚かされた。今となってはたいしてレベルではないかもしれない。当時の人々に十分なインパクトを与えた記念碑的な作品がこのまま廃れてしまうのはもったいない気がする。 6点(2004-03-24 11:42:09) |
110. ミザリー
あのジェームズ・カーンが情けない人に見えてしまうほどキャシー・ベイツが怖い。特に斧をもった段階で見るのやめようかと思ってしまった。こうゆう人って実社会にもいるんだろうね。 6点(2004-03-24 11:30:59) |
111. マルコヴィッチの穴
なんだか不思議な作品ですね。言葉では言い表しにくいんですよね。暇があったらもう一回見てみようかって感じ。キャメロン出てるの全く気がつかなかった。 6点(2004-02-28 12:23:46) |
112. マトリックス リローデッド
話を理解しようとして失敗した前作の教訓からアクションシーンなどの映像を楽しむことに徹してみた。それなりに楽しめた。 6点(2004-02-28 12:17:05) |
113. フライングハイ
日本人だからかもしれないが笑えるシーンとそうでないシーンのギャップが激しい。逆にこれが独特の雰囲気を与えいい味出してます。 6点(2004-02-27 23:53:51) |
114. フェイス/オフ
《ネタバレ》 トラボルタとニコラス・ケイジが熱演してましたが顔を交換するシーンで思わず笑ってしまいそれが最後まで尾を引きずってしまった。 6点(2004-02-27 23:40:23) |
115. バックドラフト
バックドラフトという言葉を知っている人はほとんどが本作を知っているのではなかろうか。そういう意味では映画史に残るといってもいいのかもしれない。個人的には人間描写の深さという面でタワーリングインフェルノの方が好きです。 6点(2004-02-27 22:59:00) |
116. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
この手の映画としては王道を行っていると思う。ただそれだけに本作だけの光るものがないのが残念。 6点(2004-02-24 23:03:48) |
117. ナチュラル・ボーン・キラーズ
イカれてるというのかいっちゃってるというか理解に苦しむセンスである。日本なら間違いなくバッシングにあっているだろう。2人の強烈な個性が違う方向を向いてしまっているのが残念。 6点(2004-02-24 22:24:08) |
118. トゥルーライズ
めちゃめちゃやりおる。でもここまで派手にやってくれると気分がいいですね。セントオブウーマンで使われていたタンゴが本作でも使われていたのも○。 6点(2004-02-23 01:17:08) |
119. 天使にラブ・ソングを・・・
落ち込んでいるときに無性に見たくなる。 6点(2004-02-23 01:03:43) |
120. ディアボロス/悪魔の扉
パチーノの演技は大根ぶりを発揮するキアヌに対する嫌がらせなのではないかとも思えてしまう。この2人は共演してはいけなったと思う。パチーノ=オーバーアクト、キアヌ=繊細な演技で相まみれた結果。パチーノの印象しか残らなかった 6点(2004-02-23 00:57:59) |