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マイカルシネマさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 258
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 <尊敬するクリエイター>
ヴィム・ヴェンダース、ニック・パーク、藤子・F・不二雄、冨樫義博

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101.  DEATH NOTE デスノート(2006)
後編を見てから改めて見直してみると、後編への布石がちゃんとあるところに好感が持てた。例を挙げるなら月が六法全書を捨てるシーンや、原作以上にギクシャクしているLと夜神総一郎の関係が後編でのドラマに絡んでくる。リュークのCGも最初はショボイと思ったが、見慣れてくると結構いい味を出している。俳優では藤原竜也と鹿賀丈史がセリフの不自然感も相まってかなりわざとらしい演技で辟易とさせられたが、松山ケンイチは圧倒的な存在感。日本映画にはエキセントリックなキャラが少ないだけにすっかり彼のファンになってしまった。ラストのオリジナル展開は原作では不可能だったトリックであり、これはこれで評価できる。月の冷酷さについても後編でノートが彼を変えたという描写があるので許容範囲。レッチリの主題歌は歌詞内容こそ共通点がないものの、後編への期待をいっそう高めてくれる。
[映画館(邦画)] 7点(2006-10-28 14:10:22)
102.  ビッグ
これは「子供大人」の映画でしょう。ジョシュはそれこそ、最初は見かけは大人で中身は子供の状態からスタートしたわけだけど、会社に勤めて、ロマンスを経験して、段々と精神的にも「大人」に成長していく。一方で同僚のポールは大人のはずなのに、トントン拍子のジョシュに意地悪したりと、精神的には完全にガキそのもの。トム・ハンクスが「子供大人」から「大人大人」への成長を見事に体現しているのは改めて書くまでもないのだけれど、一つ残念なのはスーザンが10年後の再会を約束するほど魅力的じゃないこと。特に彼女がジョシュに怒りをぶちまけるシーンでは一層鬱陶しく思ってしまう。あのシーンは最後まで引っかかったのでやむなく-1。
[地上波(吹替)] 7点(2006-07-14 10:24:30)
103.  バリー・リンドン 《ネタバレ》 
ドラマ主体だったのでキューブリックが苦手な自分でも安心して見られた作品。映像美については散々語りつくされていることだが、個人的には屋敷がポツポツと広い間隔で立っていたのが一番印象的だった。後半、バリーが堕ちていく展開は完全にキューブリック節で先も綺麗なまでに読めてしまうのだが、義父が養子に受け入れられないのもお約束事なので嫌われるバリーにはどうしても同情してしまう。最期が描かれていないのが唯一の救いだろう。あと、騎士道精神の残るイギリス軍の進軍シーンには苦笑いさせられた。
[DVD(字幕)] 7点(2006-06-02 22:14:08)
104.  イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
対照的なボルジャー姉妹とジャイモン・フンスーの演技は素晴らしく、見ているだけで癒される。とは言え、批判される理由もなんとなくわかる。最大の難点は家族が貧しそうに見えない脚本のまずさだろう。入国審査をごまかしたくせにあっさりと仕事を見つけていたり、入院費のシーンでハラハラさせるようなこともせずにあっさりと解決策を出したり。遊園地のシーンにしたってやりすぎの感が否めない。ファンタジックな雰囲気は結構好きなのだけれど、どうも設定自体に所々強引さを感じてしまう。監督自身の体験談を元にしているというが、どうせならもうちょっと自然な流れの映画に出来なかったのだろうか。役者が息の合った演技をしているだけにこれは勿体無い。
[映画館(字幕)] 7点(2005-12-19 16:24:19)
105.  X-MEN2
これは確かに勿体無い映画。ミュータントを題材に人種問題を扱っているように見えながら、結局は単なる娯楽映画の域を出ない。全ては肝心のストライカーの心理描写不足が原因である。むしろ、製作者はストライカーよりパイロのドラマのほうに興味があったように見える。しかし、ブライアン・シンガー監督の作品を見ていると、イアン・マッケランの配役がつくづく玄人好みだなぁ、と感心させられてしまう。ロード・オブザ・リングのような正統派の映画をはさんでいるだけあって、一層その考えは強まる。グダグダ言ったけど、結局後半のアクションシーンの評価もかねて7点。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-18 22:07:03)
106.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット
とりあえず話のまとめ方はなかなか上手かったと思う。ダーズリー一家のシーンが無くなったのも個人的には嬉しい。原作のメインテーマと見せ場だけを見ていてむしろスッキリするぐらい抜き出して、ラストの真相判明のシーンも伏線を減らしておくことで短めに切り詰めることに成功している。未だに見せ場を連続で繋げていたり、直前呪文の説明など、もう少し丁寧に作るべきシーンもあったのだが、とくに濃いドラマがあるわけではないのでアズカバン~のような失敗までは犯していない。映像に関しては冒頭のポートキーとクィディッチ会場のデザインには参ったものの、魔法生物のリアルさや、広大な風景、ラストの直前呪文シーンなどのビジュアルはシリーズ屈指の出来でしょう。音楽が変わったのも映画自体の雰囲気が変わっているので全然OK。ただ、ダークな色彩が強くなった分、エマ・ワトソンの演技がくどく思えてしまうようになったのは残念。ブレンダン・グリーソンとレイフ・ファインズにはもうちょっと気高さを見せて欲しかった(ゲイリー・オールドマンは完全に特別出演ですね)。それでも、シリーズ中では1番好きな作品かも。まぁ、前作が嫌いだからそう思うのかもしれないけど。
[映画館(字幕)] 7点(2005-12-01 22:15:12)
107.  エル・スール
絵的には「ミツバチのささやき」よりこっちのほうが好み。青空と陽光を受ける雲が個人的にツボなので。幼い頃は尊敬し、神秘的な存在だった父のイメージが事件をきっかけに崩れ始めるところはすんなりと入り込めました。ホテルで父が語る初聖体拝領の思い出をエストレリャが淡々と聞き流してしまう演出は素晴らしいです。ホテルに残る父の孤独な姿と悲劇的な結末、ここまでは良かったんですが、それだけにラストが尻切れトンボ感が強いのが残念です。あえて父のイメージを想像させるという見方をするにしても、「南編」への未回収の伏線が多く、「未完成」の印象が残ってしまうのです(シリーズ物の中篇のような感じ)。やっぱり、これは「南編」あってこその作品なのではないかと。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-01 00:23:41)
108.  フィオナの海
羽衣伝説そっくりのローン・イニッシュの「フェアリー・テイル」。本作の魅力の1つはジェニー・コートニーに負うところが大きい。演技はイマイチだが、それ以前に影のある雰囲気が映画に合っている。こういう子役はなかなかいないだろう。ストーリーは現実と御伽噺を違和感なくつなげているが、その点ではラストがあっさりしすぎているのはやや残念。せっかくならミステリアスなままの終わり方でよかった気がする。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-19 16:58:02)
109.  サイン
少なくとも全編に渡るギャグ(アルミの帽子等)と低予算丸出しの演出(ダンスシーン等)を見れば、確信犯的なバカ映画だということはすぐわかるはず。主役2人のシリアス演技が喜劇色を強めているが、とくにホアキン・フェニックスの熱演は爆笑モノ。衝撃映像を見るシーンとラストのスウィングのシーンは特に笑えた。やはり、シャマラン監督が1番間違っているのは作品の売り込み方だろう。日本の宣伝会社は家族愛をメインに売り込んだことを思うとかえって可笑しい。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-08 18:20:03)
110.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
「純愛」だとか言っといて結局ベッドインを求めたり、メッセージ性が露骨過ぎる麻薬シーンなどがある完全版よりは評価出来る。今や言わずもがなのベッソンだが、本作もリアリティがあるか、と言えばやはり無い。その点では「ニキータ」のほうが良く出来ている。それから、ラストは死にに行ったという考え方には疑問。即死したら台無しだろう。それから本作の脚本で気に入らない点を付け加えるとすると、レオンは偶然スタンスフィールドに狙われた、という設定。マチルダ絡みの理由にしたほうが急な展開にならずにすんだはずである。最後に、ラストのトニーの行動はただケチだったからではないと言う捉え方もたしかにありかもしれない。女性のために辛い目に遭ってきたレオンが今度は少女に騙されようとしている、そんな悔しさからだという考え方も出来る。とは言ってもベッソンがそんな手の込んだ裏設定を考えていたとはとても思えないのだけれど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-04 01:24:32)
111.  トラフィック(2000)
90年代に泣かず飛ばずだったソダーバーグ監督だが、本作は久々に「ソダーバーグの本領発揮」とも言うべき作品になっている。無理に娯楽性を追及せずにドキュメンタリー・タッチに徹したことが良かったのだろう。冒頭の「笑えないジョーク」や毒殺オチには参ったが、主要キャラ3人の顔合わせをさせないという設定が話をわかり易くさせ、普段の「ゆれるカメラワーク」もかえって作品にリアリティを持たせている。メキシコの2つの組織の対立と、アメリカとメキシコの刑事が共に相棒を失うところは興味深かった。ラストの盗聴器も終わりなき戦いを象徴していて余韻を残してくれる。ただ、ヘレーナの変貌が理由・結果という安直な描かれ方なのが残念。キャロラインが家出するシーンもどうせならオリジナルどおりロバートに追い出されるほうが良かった気がする。それにしても、次回作「オーシャンズ11」以降の失速振りをみると、どう考えてもソダーバーグは「セックスと~」以降の失敗から何も学んでいないとしか思えない。ソダーバーグの次の「復活」はいつになるだろうか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-11 23:12:35)(良:1票)
112.  激突!<TVM>
サスペンスシーンはたしかに評価できるんですけど、もうちょっとタイトにまとめてもよかったかな、と思います。なによりも事件に突入するまでがやたら長い。そもそも、TV映画だと納得できるシンプルな題材なのに10分以上かけてやっと本題に入るってのは理解できなかった。第一、家族を登場させる必要なんか全くないでしょう(出演料を無駄に増やすだけですし)。実際、オープニングで眠くなりかけました。結果として言えるのは、頼むからオープニングは丸ごと削ってくれよ、ってことですね。
[地上波(字幕)] 7点(2005-09-11 19:23:24)
113.  シンデレラマン
「ミリオンダラー・ベイビー」同様アイルランド人のボクサーもの、ということで公開時期が悪かった気もするが(こっちのほうがずっとお金がかかってるし)、出来はそこそこいいほうだと思う。毎回ソツのない演出を見せるロン・ハワードが今回は年代を感じさせる映像を見せ、貧窮生活から立ち直ろうとするブラドックに熱狂した大恐慌時代の人々の気持ちは十分に伝わってきた(33年頃って言うとキング・コングを思い出すなぁ)。ボクシングシーンも臨場感があって素晴らしく、ラッセル・クロウの演技もオスカー俳優の名に恥じない好演ぶり。ポール・ジアマッティもなかなかいい味を出している。 だが、残念ながらいい事尽くめというわけでもない。ストーリー自体はややありきたりなだけに、メエの人物描写が一面的でキャラに深みがなく、彼女に共感しづらい。レニー・ゼルウィガーの力演が一歩間違うと印象に残りにくいこの役を救っているはいるが、家族愛をメインにするならこの点は何とかしてほしかった。そもそも家族を尊重する父親という設定自体ありきたりなのだから。マイクの存在が後半忘れ去られてしまうのも問題だろう。8点か7点か迷ったけど、とりあえずこの点数。
[映画館(字幕)] 7点(2005-08-25 01:39:55)(良:1票)
114.  GODZILLA ゴジラ(1998)
和製ゴジラに全く思い入れが無いのでそれなりに楽しめた。単純に「巨大な恐竜、ニューヨークに現る」というプロットで見れば「ロスト・ワールド」より出来はずっといい。とくにマディソン・スクエア・ガーデンでの逃走劇は建物の構造をうまく利用しているし、随所のユーモアも利いている。核実験の責任をフランスに押し付けたり、ヒロインがずうずうしいのは問題だが、エメリッヒがアメリカの軍隊を馬鹿にしたのはある意味貴重だったと思う。それからゴジラファンに言いたいが、最近の東宝の作るゴジラよりもつまらないと断言できるのか?
[地上波(吹替)] 7点(2005-08-22 20:30:23)(良:1票)
115.  スター・ウォーズ<特別篇>
展開が妙に速いのでストーリーに思ったより没入できなかった。そもそも、レイア姫を助けて送り届けたらすぐにクライマックスってのはね。もうちょっと盛り上げて欲しかった。しかし、ハン・ソロやC-3POはとてもいい味を出している。旧3部作と新3部作の違いは彼らのような魅力的なキャラがいなくなった事にもあるのだろう。帝国軍の反撃が思った以上に小規模なのは笑える。
[地上波(吹替)] 7点(2005-07-05 00:10:09)
116.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 
娯楽映画としてはエピソードⅠ,Ⅱよりも遥かに面白い。エピソードⅡの戦闘シーンは舞台が限られたせいか、まるで迫力を感じさせなかったが、兵器の造形など今回は全体的に手の込んだアクションシーンの連続で見せ場を途切れさせない。ちなみに一番好きな戦闘シーンは師弟対決ではなく、ヨーダ対シディアス戦である。しかし、様々な点で惜しいシーンが多いのが残念。とくにアナキンがパドメに手をかけるシーンがアッサリしすぎているのは致命的だろう。彼をダークサイドに落とすきっかけになるほどの存在だったのだから、もうちょっと説得力のあるシーンにして欲しかった。グリーヴァス将軍はせっかくあれほどの芸当ができるのだから、もうちょっとカッコいいキャラにしても良かったのではないか。いくらなんでも喘息持ちで昆虫スタイルで逃げる、ってのはないよなぁ。さらに個人的にはラストの師弟戦ではアナキンのライトセイバーの色は赤にして欲しかった。オビ・ワンと戦う頃にはライトセイバーの色は既に赤だった、というシーンが見たかっただけに、ライトセーバーの色が最後まで青だったのは残念。
[映画館(字幕)] 7点(2005-07-04 22:45:45)
117.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
冒頭のこれからおきる事を予見するかのような広範囲を映した奥行きのあるカメラワークとスピルバーグ独特の光のぼかしはユニークだったが、その後の演出が非常に淡々としているのに驚かされた。むしろそのオープニングからこれは単純な娯楽映画ではないと訴えているようだ。トライポッドが地下室を探査するサスペンスシーンやレイがトライポッドに囚われるシーンなどに娯楽性をはらんではいるが、全体的に抑制したリアリティのある演出である(軍隊は画面から明らかに浮いているのは狙ってのことだろう)。しかし、パニック描写はさすがに迫力があり、トライポッドが熱線で人々を攻撃するシーンには実際に起こりそうな恐怖感があったが、それも前半だけに集約され、オチも原作そのまんまで、あっけないといえばあっけない。しかし、主人公のレイがあくまでも「一般人」だったのは非常に新鮮味があった。人は大災害を前にただただ逃げるしかない。侵略者に対してはあくまでも受動的であり、そのためには他人を見捨てる事もある。ロビーとティム・ロビンス(役名がわからない)のシーンはそれを上手く示したシーンだろう。それだけに中途半端な家族愛のシーンは蛇足だと思う。ラストでは個人的には期待していただけにもうちょっと終末感を出して欲しかった。人類の破滅を確信した人々が絶望する中、思いがけない事で幸運にも助かった、というストーリーなら爽快感があったかもしれないが、ラストに絶望感が足りないためか、あまり印象に残らない終わり方になってしまったのは残念。
[映画館(字幕)] 7点(2005-06-29 20:44:03)
118.  エイリアン2
完全版より完成度が低いのでこの点数。それを差し引いてもやはりラストの一連の展開がどうにも腑に落ちない。ニュートをわざわざ助けに行くのはいいが、無傷で助かるって言うところがご都合主義的にすら思えてしまった。既に寄生されている状態でもう一ひねりあったらもっと面白かったかもしれない。おまけに時間制限があって、ニュートと脱出しなければいけない状況でリプリーがあんな行動に出るのも理不尽でその後の展開はもはや自業自得としか言いようが無い。クイーン対リプリーの対決を見せるためにあの展開に持っていったという魂胆がみえみえなのが残念。
[地上波(字幕)] 7点(2005-06-27 17:01:52)
119.  チキンラン
ウォレスとグルミットシリーズを経てここまでクレイアニメの質を高めた監督の功績はやはり賞賛に値するだろう。もはや実写と代わらないほど滑らかな動きで、インディ・ジョーンズばりのアクションシーンすら再現してしまう。しかし、ストーリーは「大脱走」に頼りすぎたところもあり、大したストーリーの広がりが見られなかったのが残念(もうちょっと遊び倒した展開でよかったのではないか)。ただ、個性的なキャラクターたちはそれぞれいい味を出していた(ネズミたちが最高)。総合的な意見としてはウォレスとグルミットシリーズにはやはり適わなかったといえるだろう。ウォレスとグルミットの長編デビュー作に期待したい。
[ビデオ(吹替)] 7点(2005-06-26 13:09:57)
120.  48時間
アクションというよりはある意味ロード・ムービーのような刑事と囚人の友情物語。エディ・マーフィが最近の彼にはないカッコいい一面も見せ、ハードボイルドな雰囲気を崩さない。ジャックとレジーの凸凹コンビぶりもいいが、やはりジャックがレジーをかばうシーンにはグッと来た。白人と黒人のコンビというプロットはこの映画から増えたのだろう。
[地上波(吹替)] 7点(2005-06-03 18:15:06)
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