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うる星やつら オンリー・ユー

(うる星やつら オンリー・ユー ノーカット版)
1983年【日】 上映時間:104分
SFラブストーリーコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズもの青春もの学園ものTVの映画化漫画の映画化
[ウルセイヤツラオンリーユー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【イニシャルK】さん


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監督押井守
平野文ラム
古川登志夫諸星あたる
島津冴子三宅しのぶ
神谷明面堂終太郎
杉山佳寿子テンちゃん
永井一郎錯乱坊
鷲尾真知子サクラ
千葉繁メガネ
村山明パーマ
野村信次カクガリ
二又一成チビ
緒方賢一あたるの父
佐久間なつみあたるの母
沢りつおラムの父
山田礼子ラムの母
井上瑤ラン
小原乃梨子お雪
三田ゆう子弁天
吉田理保子クラマ姫
玄田哲章レイ
京田尚子ババラ
丸山裕子ロゼ
田中秀幸門衛A
塩屋翼門衛B
桜庭裕一ドライバー
島田敏ドライバー助手
寺田誠ラム艦艦長
伊沢弘アナウンサー
青木和代司令
鈴木一輝子供A
詩織エル(子供)
松谷裕子エル星艦長
滝沢久美子エル星艦長
高木早苗エル星艦長
榊原良子エル
原作高橋留美子
脚本金春智子
押井守(脚色)
伊藤和典(文芸担当)
音楽小林泉美
天野正道
作詞バージンVS「星空のサイクリング」
作曲小林泉美「I,I,You&愛」
バージンVS「星空のサイクリング」
編曲小林泉美「I,I,You&愛」
バージンVS「星空のサイクリング」
主題歌小林泉美「I,I,You&愛」
挿入曲詩織「影ふみのワルツ」
平野文「ラムのバラード」
バージンVS「星空のサイクリング」
製作多賀英典
Studioぴえろ(製作協力)
キティ・フィルム
企画落合茂一
制作布川ゆうじ(アニメーション制作プロデューサー)
シャフト(制作協力)
配給東宝
作画押井守(絵コンテ)
森山ゆうじ(原画)
高田明美(キャラクターデザイン)
中嶋敦子(動画)
山本泰一郎(動画)
西島克彦(原画)
編集森田清次
録音斯波重治(音響監督)
その他小学館(協力)
東京現像所(現像所)
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【クチコミ・感想】

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24.今さらですが、オンリー・ユー。
うる星デビューしてみたんです オンリー・ユー。
次回作のビューティフル・ドリーマー 見るのがすごく楽しみオンリー・ユー。
ラムちゃんかわいい オンリー・ユー。 3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-18 16:35:32)

23.ビューティフルマインドの観賞前に観賞。
SFの世界観が受け付けられず・・・ へまちさん [DVD(邦画)] 3点(2017-12-06 22:32:45)

22.「うる星やつら」劇場版第1作で、押井守監督の映画監督デビュー作でもある本作。押井監督はこの映画の監督をいやいや引き受けたそうで、自らこの映画を「映画ではなく、ただのでかいテレビ」と評しているが、押井監督の作風がこれでもかと言わんばかりに暴走する次作「ビューティフル・ドリーマー」と比べてもテレビシリーズのノリそのままで、押井監督のそういう自己評価も理解できる。しかし、「ビューティフル・ドリーマー」のようなものを求めずに、純粋に「うる星やつら」の1エピソードとして見てみると、いかにも「うる星やつら」らしい話になっていて何も考えずに見れたし、そこそこ面白く、またシリーズ自体をかなり久しぶりに見るので、「うる星やつら」らしいドタバタも懐かしかったりした。ただ、最初の劇場版だからか、当時のテレビシリーズの主要キャラがほぼ登場し、その上、ゲストキャラまで出ているので少々登場人物が多く、上映時間もちょっと長い気がした。でもそれはイベントムービーとして考えれば許せる範囲内の話ではある。それでも、オチまでテレビシリーズと同じような感じなのがやや物足りず、もう少し捻ったオチでもよかったのではないか。でも、まあいいか。いつも万人受けを狙わない映画ばかりの押井監督の作品の中では唯一と言っていいほどの無難な仕上がりなのが珍しい。もっとも、押井監督のこの映画での経験が翌年の「ビューティフル・ドリーマー」での暴走につながっていくわけなのだが。 イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2011-10-20 14:03:47)

21.ビューティフル・ドリーマーは、昔はやたら見ていたが、
オンリー・ユーは、何故か初見。
公開から27年も経っているのか・・・
2のファンタジック&ミステリアスな要素は1では薄く、
TVアニメの映画版という印象。
まあ、その分気楽に観られたかな。


fragileさん [DVD(邦画)] 6点(2010-05-02 13:17:18)

20.この作品は劇場版じゃなくてテレビシリーズの1本として制作していれば間違いなく名作になってたと思う。
起承転結で言うと起に当たる影踏みのエピソードが秀逸で、そこからとんでもないドタバタが始まっていく。
そして、その影踏みに隠された衝撃の事実がオチになるわけで、もしこれがテレビシリーズだったら、そこで綺麗に落ちてチャンチャンってなもんだけど、劇場版には劇場版に相応しい壮大なオチが必要とでも言うか、なんだかそんなくだらない理由じゃ納得できないような消化不良を感じてしまう。
でも、うる星やつらってそういったくだらなさが売りなわけで、この影踏みのオチは間違いなくうる星テイストの良く出来たオチだったと思うわけです。
テレビ作品のオチとしてなら秀逸だけど、劇場版の長編アニメのオチとしてはなんだか納得行かないという気持ちの問題で評価が左右されるのも変ですけど、そう感じてしまうんだから仕方ないところですかね。 もとやさん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-09-11 17:53:41)

19.良くも悪くもうる星やつらでした。それにしてもラムちゃんはほんとに愛らしい。 しっぽりさん [DVD(邦画)] 5点(2009-01-13 17:33:15)

18.それにしてもラムはいい子だなぁ。
norainuさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-08-12 04:07:49)

17.オールキャストだし,画も綺麗だし,無難なストーリーなので,女性ファンは喜ぶかもしれません.でも個人的にはどうも煮え切らない印象が強いです.一言でいうと,「東映マンガ祭り」的な感じでしょうか.名作と名高い「2」に期待します. マー君さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-08-09 01:02:13)

16.高校生のときにうる星やつらファンクラブに入ったきっかけの映画です。。繁華街を歩いてて、この映画の宣伝看板みて、、、青春を賭けようって思ってしまったです。。劇場に望遠200ミリ付のニコンA1を持ち込んだ記憶が鮮明です^^;映画はいつものごたごたなうる星ワールドの面々と星の姫の恋の話を絡めたまっとうな恋愛話です。。。作画、脚本ともに及第点だったよぉ。。まぁ、オイラフィルターを通すとセピア色の作品となってしまうわけで、、その分+2点です。 ぐっきいさん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-15 01:57:01)

15.押井守色の希薄な、TVシリーズ「うる星やつら」の平均的一エピソードという印象。作品のレベルにも特別なモノは無く、当時の平均的仕上がり。ま、独立した作品や原作に寄った作品ではなく、あくまでもTVシリーズの映画化として企画されたのであればこの程度でしょう。それでもお馴染みのキャラクター達が勢揃いの上、宇宙規模で暴れ回るのはそれだけで楽しいもんです。ファンの方には充分満足の出来だと思います、5点献上。 sayzinさん 5点(2005-03-04 00:04:37)

14.押井作品としては普通かな。ビューティフルドリーマーぐらいのあばれっぷりが欲しかったな。 LYLYさん 5点(2004-06-24 20:27:59)

13.当時は中学1年生か。映画のパンフレットや特集記事はよく読んだし、ポスターも貼ったし、サントラも聴きまくったなぁ。高橋留美子さん描き下ろしのポスターが嬉しかった思い出がある。幼少の頃のあたるとエルの絵が可愛かった印象が強い。あぁ、『影ふみのワルツ』がリフレインしてきた。第1作としてテレビシリーズの持つ雰囲気をそのまま踏襲した作りである。第2作では大いにその反動が来ることに…。 やすたろさん 7点(2004-04-21 22:56:04)

12.うる星やつら劇場版第一作。いきなり押井ワールド全開の2作目と違い、いかにも正統派「うる星やつら」という内容で
可もなく不可もなく、順当に楽しめました。
併映のションベンライダーがつまらなくてそれを観ている時間がつらかったことの方が印象深い。

あばれて万歳さん 6点(2004-01-13 10:56:52)

11.いかにも「うる星やつら」的な映画。 北海道日本ハム優勝さん 5点(2003-12-30 09:34:59)

10.「うる星やつら」 記念すべき “劇場用第1作!”、TVシリーズにとても近い作風で、脚本もしっかりしていて、ファンとしては十分楽しめる作品です... コナンが一番さん [映画館(邦画)] 6点(2003-11-12 17:20:51)

9.自分は平気で浮気するくせに、エルの美少年コレクションは非難していましたね~あたる君。元はと言えば君がつまらん嘘をつくから悪いんだぞ。私は今作の身勝手でおバカなあたるは好きじゃない。2の押井あたるの方が知的で好きだと再認識しました。 ひろほりともさん 4点(2003-10-28 14:10:49)

8.このエンディングの曲がうる星で一番好きだったな。 ロカホリさん 7点(2003-10-18 18:45:07)

7.記念すべき「うる星」の映画第一作目であり、当時小学生だった私が初めてひとりで見に行った記念すべき映画でもある(笑)。前売り券を買った時に貰ったポスターをまだ持っている。今見るとさすがにイマイチなところも多いが、それでもあの「うる星」が映画化されたという感動は大きかった。古き良き時代よ…。 FSSさん 8点(2003-07-01 21:52:04)

6.諸星あたるの「ほら~!踏んでないだろぉ~が!」の、シーン。往生際の悪さだ際立つ、迷シーンです。 aksweetさん 7点(2003-06-03 12:33:15)

5.実は最近見ました。懐かしいです。オチがいい。 フィャニ子さん 5点(2003-05-14 16:45:35)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 5.90点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.23% line
426.45% line
5825.81% line
61032.26% line
7825.81% line
826.45% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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