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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
4.《ネタバレ》 細かいこと突っ込みだしたらキリがない系の映画。
とにかく犯人の技術が凄まじすぎる。
電話もPCもテレビもハック出来るのならこうもっと上手くやれただろう。
結局主人公サイドに問題がある迷惑系YouTuber撲滅作品でした。
しかし電話切りすぎだろ。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-02-28 15:59:12)
3.《ネタバレ》 奇を衒った設定や展開は要らない。予想通りが最高な映画があります。ラブコメ、人情喜劇、あるいはシリーズ映画等はこれに該当する事が多いような。具体例を出すなら『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』。料理で喩えるなら『生姜焼き定食』や『ラーメン半炒飯』『サバの味噌煮定食』、、、ああキリがないや。井之頭五郎がいうところの「こういうのでいいんだよ」というやつです。しかし『サスペンス』や『ミステリー』に「こういうのでいいんだよ」はありません。ましてや本作はシリーズ映画の続編でもありませんし。観客誰もが想像する「きっと真相はこんなところだろ」そのままというのは如何なものか。軸となるプロットは「復讐劇」だとしても、そこからもっと構想を練り込んで欲しいのです。サスペンスミステリーの醍醐味は予想の裏切りにあると考えます。それが観客の期待に応えることではないかと。この脚本では物足りません。言い方が適切かどうか分かりませんが近年の『世にも奇妙な物語』のクオリティ。復讐劇のカタルシスだけで成立するほどサスペンスというジャンルは甘くないと考えます。 【目隠シスト】さん [インターネット(字幕)] 4点(2023-11-18 23:54:04)
2.《ネタバレ》 調子に乗ってイタズラをしてた者達が大変な目にあうシチュエーションスリラー。ほとんど、一軒家内で話が進行しますが、最初の人物紹介など映像の演出がポップでスピード感があり、最初から見やすく、あれよあれよと映画の世界へ引き込まれました。主役たちのイタズラが度を超えているので、ムカつく主役たちに感情移入が全くできない人は、彼らが懲らしめられるカタルシスを得る観方になるので、怖さはほぼ感じないでしょう。僕は、そーゆう気分半分、怖さ半分で観てました。なんかクズでも、主役だと、たまに感情移入しちゃうんですよねー。だから両親の捕らわれた映像とか、ネトラレの暴露のくだりは、わりとドキドキして楽しめました。 【なにわ君】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-03-18 09:04:25)
1.《ネタバレ》 冒頭のイタズラ電話シーンで主人公たちに激しく嫌悪感を覚えてしまい、その後の展開で彼らがひどい仕打ちを受けても同情できないと言うか、自業自得と受け止めてしまいました。個人的には謎の男の方に感情移入してしまいます。ただ、謎の男の方が主役ならばそれはそれでいいのかも知れませんが、作品的にはどうなんでしょう?製作者の意図するところがそこなのかどうか?ネット社会、SNSへの無責任な投稿がどんな危険を孕んでいるかの警鐘であって、どう受け止めるかは観る者に委ねているようにも感じます。尺が比較的短いので作品としての深みはあまり感じられませんし、シチュエーションスリラーとしての既視感は否めませんが、演出やカメラワークに新鮮さを感じる部分もあって、緊迫感をもって一気見出来る佳作かなと思います。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-17 09:57:54)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
5.25点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 50.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 25.00% |
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7 | 1 | 25.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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