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リーサル・ウェポン4

Lethal Weapon 4
1998年【米】 上映時間:128分
アクションサスペンスコメディシリーズもの犯罪もの刑事もの
[リーサルウェポンフォー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-27)【イニシャルK】さん


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監督リチャード・ドナー
助監督ミック・ロジャース(第二班監督)
コンラッド・E・パルミサーノ(第二班監督)
スティーヴ・ペリー〔製作〕(第二班監督)
アルバート・チョー(第二班助監督)
ジム・ヴァン・ウィック
演出ミック・ロジャース(スタント・コーディネーター)
コンラッド・E・パルミサーノ(スタント・コーディネーター)
コーリー・ユン(マーシャル・アーツ&格闘指導)
キャストメル・ギブソン(男優)マーティン・リッグス
ダニー・グローヴァー(男優)ロジャー・マータフ
ジェット・リー(男優)ワン・シン・クー
ジョー・ペシ(男優)レオ・ゲッツ
レネ・ルッソ(女優)ローナ・コール
クリス・ロック(男優)リー・バターズ
ダーレン・ラヴ(女優)トリシュ・マータフ
トレイシー・ウルフ(女優)リアン・マータフ
スティーヴ・カーン(男優)エド・マーフィ
エディ・コー(男優)ホン
メアリー・エレン・トレイナー(女優)ステファニー・ウッズ精神科医
コナン・リー(男優)クーの兄
西脇美智子(女優)(ノンクレジット)
キム・チャン〔男優〕(男優)ベニー・チャン
坂本浩一(男優)
安原義人マーティン・リッグス(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞ロジャー・マータフ(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
青野武レオ・ゲッツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅ローナ・コール(日本語吹き替え版【ソフト】)
古澤徹ワン・シン・クー(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣リー・バターズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭エド・マーフィ(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
緒方賢一ベニー・チャン(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
磯辺万沙子トリシュ・マータフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
島田敏(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
津村まこと(日本語吹き替え版【ソフト】)
青山穣(日本語吹き替え版【ソフト】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也マーティン・リッグス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉レオ・ゲッツ(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕ローナ・コール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
楠大典ワン・シン・クー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木渉リー・バターズ(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ朝日】)
滝口順平ベニー・チャン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢田敏子トリシュ・マータフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人ホン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越真己(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中博史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小形満(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉マーティン・リッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝ロジャー・マータフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝生真沙子ローナ・コール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一ワン・シン・クー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田圭祐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅野まゆみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作シェーン・ブラック(キャラクター創造)
マイルズ・ミラー(原案)
アルフレッド・ガフ(原案)
音楽エリック・クラプトン
デヴィッド・サンボーン
マイケル・ケイメン
編曲マイケル・ケイメン
クリス・ボードマン
撮影アンジェイ・バートコウィアク
リック・ボタ(第二班撮影監督)
製作ジョエル・シルヴァー
ダン・クラッチオロ(共同製作)
リチャード・ドナー
製作総指揮スティーヴ・ペリー〔製作〕
ジム・ヴァン・ウィック
配給ワーナー・ブラザース
美術J・マイケル・リヴァ(プロダクション・デザイン)
録音マーク・A・マンジーニ
ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
字幕翻訳菊地浩司
スタントジョン・コヤマ
ボブ・ヘロン
ツヨシ・アベ[スタント](ノンクレジット)
トーマス・ロサレス・Jr
バディ・ジョー・フッカー
アル・レオン(ノンクレジット)
坂本浩一
その他マイケル・ケイメン(指揮)
あらすじ
悪役に中国の至宝・ジェット・リーを迎えて送る、人気シリーズ第4弾。リッグスたちが釣りを楽しんでいると、近くの船から銃声が聞こえてきた。乗組員と大立ち回りをやった後マータフが発見したのは、強制送還に怯える中国人一家だった。その船は中国マフィア・蛇頭の密入国船だったのだ。そして二人は蛇頭による偽札作りとそれに繋がるさらなる陰謀の存在を突き止め、事件解決に動き出す。

つめたさライセンス】さん(2004-07-08)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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121.シリーズものバディムービーの傑作。いやファミリーか。 TERUさん [映画館(字幕)] 5点(2023-11-13 20:39:50)

120.《ネタバレ》 50歳だったマータフが前作で退職(55歳かな)撤回してから、実に6年後と、かなり期間を空けての本作。1作めからだと11年目。長寿シリーズのイメージだったけど結構駆け足だったんだな。
二人の名コンビも健在。最初の火炎放射装甲男が目的も意味も解らなくて最高。シリーズの貫禄を見せつけてくれた。

密入国問題を軸に、偽札作りとマータフの横領(?)問題を絡めて、チャイニーズ・マフィアとの戦いを描いている。ジェット・リーの本格カンフー使いが相手という、ちょっとファンタジック路線な敵に、初見時は戸惑ってしまった。だってリーサル・シリーズにカンフーって…まぁ今では慣れてしまったけど。

立ち位置的には、シリーズ3部作に、後日談としての本作って感じかなぁ?全体的な評価だと3が低く他3作は同じくらいと。ちょっと評価高めな気がするけど、リッグスとローナの結婚。リッグスとレオの友情。リアンの出産。シリーズ皆勤賞のサブキャラ、マーフィー警部に精神科医のステファニー先生。シリーズ全作を一人の監督が撮りきったのも、地味に凄いかも?
そしてホンワカしたあのリーサル・ファミリー全員集合のエンディングを観ると、私も良いシリーズだったなぁって、しみじみ思ってしまうニクい演出。 K&Kさん [地上波(吹替)] 7点(2022-10-11 07:44:40)

119.一変してチャイニーズ。
シリーズ通して大使館やら中国マフィアやら外敵が多い。さすがアメリカ、国際警察みたいだ。
ジェットリーが悪役ということもあり、カンフーアクションが目立ってど派手ならしさに影が薄れる。
それでも凶器のようなコンビ、レオ、ローナ、マータフファミリーと個性あるキャラに強いコミカルを維持しながらエンドロールはなかなか素敵。
1~4を完走しましたが古臭いけど退屈しないホットなリーズでした。
次回作5が製作されるとのことだが、キャストが年取りすぎて成立しないでしょう。
続編の布石の息子がいるからダイハードみたいに親子アクションでしょうか?見てみたいとおもいますね。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-25 00:21:51)

118.歯医者の麻酔だかなんだか吸って4人でハイになってるシーン大好き。
そのシーン見たさに何度も見てしまう。 るりさん [地上波(吹替)] 8点(2019-06-03 20:01:21)

117.回を追うごとにアクションシーンはいよいよエグくなり、命がいくつあっても足りないような状況の連続。また回を追うごとに友情シーンはいよいよベタベタになり、甘ったるくて見ちゃおれんという感じ。要するに「もっと、もっと」を追求しているうちに、限界まで来てしまったということでしょう。その意味では、まさに欲望の資本主義を体現したような作品です。それで結局、「リーサル・ウェポン」の意味は最後までわからないままでした。もしかしたらジェット・リーのことたったのか? 眉山さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-22 01:06:35)

116.《ネタバレ》 やたらと雨の暗いシーンが多いのは、香港ノワールっぽいものもちょっとはやってみたくなったのでしょうか。ところが、その流れで登場したかもしれないジェット・リー先生が異様に強すぎたのは、制作側からは誤算だったのでしょう。彼がちょっと動くだけで、どんなガンアクションよりもカーアクションよりもはるかにスリリングな光景が、一瞬にして形成されてしまうのですから。まともに彼をキャラクターとして動かしてしまうと、メル&ダニーでは勝てないことは一目瞭然なので、どうみても出番が削られまくっているっぽいのも無理ありません。格闘演出の人、どうやって主人公コンビを勝たせるのか、苦労したでしょうね。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-20 01:47:19)

115.《ネタバレ》 いやはや、中国を一方的に悪者に仕立て上げておいてまさか自軍のほうだけ皆さんハッピーエンドで大団円お迎えなさってしまいましたか さすがハリウッドですよね~

だけど、あんだけ激しいドンパチやっても死なず弾は受けずにやり通したということは こりゃもうメルもランボーやシュワルツネッガーの域に達したということでありましょうか、また、嫁を亡くした哀しみ引きづりつつも 何かと戦ったという点においては そりゃメルもつまりは、池中玄太や黒板五郎さん並みの人情役者の域にまで達したと言えるのではないでありましょうかな おめでとう これでメルも彼らの仲間入りですかー なんてですね、んなバカな。

ただ、もひとつ言いたいことあんだけど、
マータフの家計事情、嫁さんが実はエロ作家だったから子供二人を大学行かせられたとか このラストのどさくさに紛れてとんだ筋書きねじ込んできていましたよねぇ まあ、そのどさくさ加減が面白かったんで許せちまったんですけどね。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-11 22:33:12)(笑:1票)

114.《ネタバレ》 刑事二人のコンビの映画ではなくファミリーの映画として仕上がってます。きれいにシリーズを完結できているのではないでしょうか。3作目では失速しましたが、観ておいて損はないハイレベルなシリーズかと思います。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-08 14:26:34)

113.前作でガッカリしたのを忘れた頃に封切られ、しかもこれで完結と謳っていたのでワクワクしながら見に行った記憶が有ります。観終わった感想は、、、顔が笑顔になっていました。内容はともかくシリーズファンなら感涙ものではないでしょうか。しかし内容には少々違和感を覚え、当時いろいろ調べたところ、これは当初『ダイハード3』と脚本が入れ替わり、それを手直ししたらしいという噂が、と言われると妙に納得。←噂ですよ movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-07 03:52:09)

112.そもそも我らがリー・リンチェイが、こんなオトボケ2人組に倒されるだなんて、実にふざけた話だわい。というくらいにしか思ってなかったこの第4作。でも先日BSで放送してたのを久しぶりに観て(とは言っても一番の目玉である冒頭のアクションを全面カットした、なかなか大胆な放送でしたが)、これはこれでちょっとした感慨も。危険な香りの第1作、ドギツいショック描写の第2作に対し、3作目からはめっきりリーサルなウェポンではなくなってしまったリッグス。すっかりコミカルなバディムービーといった感じですが、それでもメル・ギブソン、アクション俳優らしくキレのいいところは見せてくれました。ところがこの第4作。敵役にカンフー俳優を配し、肉弾アクションを見せてくれるのかと思いきや、本作のメル・ギブソン、中盤の屋上追跡シーンなど、ドタドタと実にブサイクな走り方を、敢えてやっている(『マッドマックス』のあの妻の元に駈け寄る素晴らしい走り方と何と違うことか)。で、ボクシングの練習でもすっかり息が上がり、オレも歳だなあ、と。要するに、もう引退を視野に入れたような作品な訳ですな。悪役のテンションの高さに引き換え、主役コンビのいかにもチンタラしたヤル気のなさ、ってのが、本作のユニークなところであります。ただ。それがアクション映画として、面白いのかよ、と言われれば、正直、はなはだ疑問なのです。そして本作は、最後にはファミリー映画と化してしまい、なんとも残念。これでまだ第5作製作の話もあったようですが、立ち消えになって正解だったか。あるいはまたさらに別のジジイ世界が開かれるところだったのか。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-08 21:00:35)

111.なんというか、リーサル・ウエポンという題名とは一切関係ない映画です。(パート3からすでにそう) ですがパート4はなかなか面白かったです。パート3のグダグダ感っていったいなんだったんだ??そう思えるほどの出来栄えです。

パート4ではほとんどのシチュエーションが面白いですね。無駄なシーンも全てかなり面白く仕上がっています。「家族」というキーワードが頻繁に出ますが、まさにそういった一体感があるが故の仕上がりだと思います。(個人的にはバターズがツボでした)

このシリーズ、全体的に子供っぽいところが目立ちますが、コメディとしては非常に面白いですね!(個人的にはパート1-2-4の三部作で締めて欲しかったです) アラジン2014さん [DVD(字幕)] 5点(2014-10-01 17:39:31)

110.《ネタバレ》  シリーズラストということで、卒業式を見るようなテンションで見ていたら、劇中で展開される人間ドラマ(マータフとバターズ、リッグスとローナ、そしてレオ)全部に気持ちがいっちゃって、メインのストーリーに集中しきれなかったです。
 それでも火炎放射器男にはじまり、ビルの中のカーチェイスから、史上最強のカンフー男の登場と、思いつく限りすべての娯楽アクションを詰め込んでくれた作品づくりに大満足。まるで、花火のラスト、一斉にこれでもかと打ち上げるあの瞬間に近い感慨を覚えました。
 ラストのハラハラ感(特に水中、間に合うとわかっていてもドキドキ。)はシリーズ中最高な気がします。また、ローナが読んでいたベストセラー恋愛小説の作者がマータフの奥さんっていう地味な伏線があるのもグッド!メインと関係ない、どーでも良さそうなエピソードに、思いっきり知恵や工夫を取り入れている映画は大好きです。
 1~4まで通しで見ることができて、何とも言えない達成感が・・・
 よーし、次は「ダイハード」見るぞー。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-05-17 04:40:55)(良:1票)

109.《ネタバレ》 レオ&ローナが引き続き登場。新たにリー・バターズが加わった4作目。メル・ギブソンも40代に突入。マーティンは肉体的な衰えを感じるようになるが、アクションはスケールダウンしていない。高速道路での攻防や雨の中のジェット・リー戦など見所満載。さらに「4」はアクションで終わらず、最後に一押しがある。ローナと結婚すべきか迷うマーティンのもとにレオが現れ、カエルの話を始めるのだが、ここからずっと感動してた。「家族」写真は本当に最高。「4」の綺麗な締めくくりを見た後では、「5」の製作が頓挫して良かったと思えるくらいだ。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-01-09 23:39:46)(良:1票)

108.《ネタバレ》 このシリーズはすべて見ていますが、1と4が大好きです。ストーリーとしては対極なんですが、リッグズの陰と陽が見られますから。今回は初めから目が離せない展開で、お笑い要素もてんこ盛り。リッグズとマータフの掛け合いもすごく自然で見ているほうも安心できます。それ以外にもルネ・ロッソやマータフ一家の何気ない仕草もとても自然で(燃えた家から救い出されたみんながピンを抱きしめる仕草とか)撮影中は仲が良かったのかな、とか。
J・リーの流れるような美しいカンフーも堪能できました。個人的にはJ・リーとトニー・ジャーの共演がみたいです!!レオも含めて「俺たちは家族だ!」う~ん、最高!エンドロールも温かくて、こんなハリウッド映画はもうなかなか出ないでしょうね MILAさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-17 01:03:32)

107.久々の第4弾作品。特筆することもないけれど安心して見ることができ、楽しめました。 フラミンゴさん [地上波(吹替)] 5点(2012-08-09 06:09:18)

106.この映画を最初に見たのは、そう小学4年か5年の頃、いきなり「4」というのも気にせず、家のTVで見ました。その時にスタッフなんかも出てくるエンドロールの温かさ、「映画ってなんか楽しそうだなぁ。」と思って、それから色んな映画を見始めるきっかけになったんです。それから何年か経って1、2、3とシリーズ全部を追って見ました。そしたら、「ああ、このシーンにはそういう意味があったんだ」、「2人ともお疲れさん」なんていまさら思って、そしてやっぱりエンドロールに心温められました。 kagrikさん [地上波(字幕)] 9点(2011-06-11 22:42:47)

105.《ネタバレ》 二人の名コンビぶりが爽快!ふざけ加減が絶妙! たこちゅうさん [地上波(吹替)] 7点(2011-03-19 20:25:46)

104. どこかで聞いたことのある音楽の使い方だ、と思ったらダイハードと同じだったんですね。作品自体が同じような流れなんだからやっぱりちょっと工夫が必要ですよね。 海牛大夫さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-01-28 22:00:53)

103.ジェット・リーがキレっキレで、すごい。アクション映画って、思いついたアクションシーンをつないで、後は辻褄を合わせるというストーリー構成というイメージがあって、これはまさにそれだと思いました。あのカーチェイスの発想はなかなか浮かばないでしょう。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 5点(2010-05-27 22:47:23)

102.《ネタバレ》 タフネス刑事コンビアクション第4弾。悪役に生ける伝説・ジェット・リー、スピードとキレのある武術パフォーマンスは圧巻。ド派手アクションと愛すべきレオのおバカぶり健在。ダブル出産でハッピーエンド。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2010-05-19 12:59:03)

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【点数情報】

Review人数 121人
平均点数 6.50点
000.00% line
110.83% line
221.65% line
310.83% line
475.79% line
52117.36% line
62621.49% line
73024.79% line
82117.36% line
997.44% line
1032.48% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.42点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.16点 Review6人
4 音楽評価 5.75点 Review4人
5 感泣評価 3.00点 Review5人

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