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ダイナー(1982)

Diner
(ミッキー・ロークの ダイナー)
1982年【米】 上映時間:110分
ドラマ青春もの
[ダイナー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-07-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(1984-09-29)


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監督バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
キャストミッキー・ローク(男優)
スティーヴ・グッテンバーグ(男優)
ダニエル・スターン(男優)
ケヴィン・ベーコン(男優)
ティム・デイリー(男優)
エレン・バーキン(女優)
ポール・ライザー(男優)
マイケル・タッカー〔男優〕(男優)
中尾隆聖(日本語吹き替え版【TBS】)
塩屋翼(日本語吹き替え版【TBS】)
三ツ矢雄二(日本語吹き替え版【TBS】)
関俊彦(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【TBS】)
弘中くみ子(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【TBS】)
津久井教生(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
撮影ピーター・ソーヴァ
製作ジェリー・ワイントローブ
MGM
製作総指揮マーク・ジョンソン
配給CIC
衣装グロリア・グレシャム
編集ステュー・リンダー
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3.《ネタバレ》 これは素敵だった。舞台はヴォルチモア。あ~そういえば映画の題名にもなった土地だ。なんて思ってたら、やはり監督はバリーレヴィンソン!その映画は、この監督の「わが心のヴォルチモア」だ。ホント、素敵な映画だった。地元のヤンキーの青春モノという感じだ。都会には縁がなくとも、しっかり楽しい青春してて、そして地元の愛に守られて、大人になっていく、そんなしっとりした出来栄えの青春モノだ。酒場が舞台になるも、「セントエルモスファイアー」のような垢抜けたものではなく、どこにでもある24時間のファミレスみたいなとこだ。でもどこにでもある溜まり場が、どこにでも流れる音楽のようにその人の人生のかけがえのないものになる。ワルではあるが、常識のあるワルで、女性もそんな彼らを暖かく見守ってくれる。しまいにはストリッパーと踊ったりして、キャバレーがダンスホールになる場面は、思わず声を出してしまった!お嫁さんの顔を見せなかったり、都会から戻ってきた若者が何をしに都会に行ったのか、映画を見終わった後、ジワリと分かったりして、とても丁寧に創られた、幸せな映画だと思う。レヴィンソンは地元に帰って、地元のテレビの製作でもやったほうが、幸せで、却ってイイ作品残したんじゃないかと思いました。尊敬するレヴィンソン監督だからこそ、このような苦言をしましたです、ハイ。 トントさん [ビデオ(字幕)] 10点(2015-03-19 04:06:03)

2.なんつーか、胸がキュンとなるっつーの?バカな若い男達が主人公の青春群像劇なんですけど、友情の素晴らしさがしっかり伝わってきましたよ。結婚、青春、借金などなど人生の岐路に立たされた青年達を名匠バリー・レビンソン監督が丁寧に撮っています。ダイナー(安い食堂みたいな所)で交わされるくだらない会話、くだらない賭け、レコードのB面、フットボールテスト?などのいろいろな伏線が見事に絡み合います。何の役にも立たない様な会話とか誰かを思いやる気持ちとかが自分自身の人生をより豊かに彩り華やかになっていくんじゃないかなぁと思いました。まぁ無駄に長く打ち込んじゃいましたが、とにかく最高でした!あっ忘れていましたが、DVDのオープニングには出演者の現在のインタビューが収録されていてそれがまた作品をよりいっそう味わい深くしてくれました。 一番星☆桃太郎さん [DVD(字幕)] 10点(2005-03-24 02:34:18)(良:2票)

1.小生にとって宝石のような、宝物の映画。これほど異国の青春群像に共感した記憶って、それまでも、たぶんこれからも絶無じゃないかな。とにかくひとりひとりのキャラがお気軽なようでいてそれぞれに鬱屈していて、でもそれをやりすごすだけの覚悟はあるっていう…何て分かってるんだバリー・レヴィンソンという奴は! まだフレッシュだったミッキー・ロークほか、今にして思えばキャストも豪華で役柄にピッタリ。特にケビン・ベーコンには強烈なシンパシーを抱いてしまった。良いですか、これが「青春」という厄介な代物を最もカンペキに描いた映画でありますっ!!

《追記》最近ビデオでまた見直して、思うところがあったんで少しだけ補足を…。この映画の青春群像は、すべて「昔こういう奴らがいてさぁ…」という(多分に誇張…ホラっぽさを交えた)想い出話風のスタンスというか、“距離感”をもって描かれている。そしてそういう話は、どんなにシビアなものであろうと、過去という時間がすべてを帳消しにし、「笑い」とともに語られるものなんである(日本の“落語”なんか、まさにそうでしょ)。バリー・レヴィンソンという監督さんは、どんな題材を描こうとも常にそうした“距離”の感覚を作品に導きいれる。そこから、「昔、こんな奴がいた。で、こういうことがあった。すると、…」といった、レヴィンソン監督ならではの語りのスタイルが産まれたのだった。ともすればそれを、冗長だのムダが多いだのと言われもするけれど、すべてが絶叫マシン的な速度と興奮ばかりをエスカレートさせるばかりといった昨今のアメリカ映画にあって、彼の作品は間違いなく「大人」の手になるものだ。何故なら、過去を「笑い」とともに振り返れるのが、「大人」なのだから。そんなレヴィンソンの語りのスタイルが、すでにこの監督デビュー作において、完璧に成立している。あらためて、ぼくはリスペクトを込めて讃えたいと思う。 やましんの巻さん 10点(2003-05-27 20:16:21)(良:2票)

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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.88点
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200.00% line
315.88% line
415.88% line
5423.53% line
6211.76% line
7211.76% line
8211.76% line
9211.76% line
10317.65% line

【アカデミー賞 情報】

1982年 55回
脚本賞バリー・レヴィンソン〔1942年生〕候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1982年 40回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 

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