みんなのシネマレビュー

なごり雪

2002年【日】 上映時間:111分
ドラマラブストーリー
[ナゴリユキ]
新規登録(2004-01-17)【サラウンダー】さん
タイトル情報更新(2018-09-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-04-27)


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監督大林宣彦
助監督南柱根
キャスト三浦友和(男優)梶村祐作
ベンガル(男優)水田健一郎
須藤温子(女優)雪子
宝生舞(女優)菅井とし子
長澤まさみ(女優)水田夏帆
左時枝(女優)梶村道子
津島恵子(女優)水田の母
細山田隆人(男優)
田中幸太朗(男優)
原作伊勢正三「なごり雪」(原案)
脚本大林宣彦
南柱根
音楽學草太郎
作詞伊勢正三「なごり雪」
作曲伊勢正三「なごり雪」
編曲瀬尾一三「なごり雪」
主題歌伊勢正三「なごり雪」(唄/ギター演奏)
撮影加藤雄大
谷川創平(B班撮影)
製作大林恭子
山本洋
大映
プロデューサー大林恭子
配給大映
特撮大屋哲男(CG製作)
美術竹内公一
衣装千代田圭介
編集大林宣彦
その他呉美保(スクリプター)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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5.至高の名曲なごり雪の映画版という事で見てみましたが、思った以上に暗い話。というか、中学生日記ばりの子役の演技のひどさが目に付きました。あと、歌詞をそのまま台詞にするのはわざとらしくていやでした。でもやっぱりなごり雪は名曲ですね。 すべからさん [DVD(邦画)] 3点(2008-07-03 17:46:17)

4.好きだった男が東京から連れてきた女が宝生舞と来たもんだ。
「うは、びみょー」
出迎えた二人の心の声が聞こえてきそうな展開にそりゃ諦めきれないよなぁって納得。
この作品に関わったすべての人の心になごり雪が降り積もりそうな糞映画ではあったけど、
おっぱいまで出して頑張った宝生舞に3点あげます。 もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2007-02-06 18:54:39)

3.何だろう?このセリフの異様な言い回しは・・・。漫画でいう下手ウマ絵を狙った所か。これではヘタヘタ絵だ。歌詞通りのセリフも見事にすべっていた。大林監督、大変なひと休みをしたというとこか。私にとっては「なごり雪」はイルカの印象が強いので、使用されなくて助かった。平均点より全然下だが、シベ超までにはいかず。
チューンさん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-17 18:47:35)

2.強引な舞台設定(「なごり雪」といえば、やっぱり舞台は東京でしょ)、あまりにもクサいセリフ(聞いているほうが恥ずかしくなってくるのはナゼでしょうか)もさることながら、最大の感想は「ヒロインを安易に殺すなよ」ということ。この映画に限らず、最近よくありますが、主役級の登場人物を簡単に死に追いやって観客の涙を誘うというのは、下品で安っぽい演出だと思います。人が死んで哀しいのは当たり前。生かしてなお、人の魂を揺さぶるような作品に仕上げてほしかった。特に多くの人が何らかの思い入れを持っているであろう名曲「なごり雪」がテーマなだけに、残念です。 眉山さん [地上波(字幕)] 3点(2005-12-03 15:16:11)

1.イルカの歌った「なごり雪」は、東京で大学生活を送った女の子が故郷に戻る設定だと思っていたし、それに間違いないと思うのだが。大林監督が臼杵の風景を撮ろうとして、無理しているように思う。だいたい、この監督の作品は平明でメリハリがない。せりふも長くて、抑揚のないしゃべり方で感情移入できない。それでも、若手俳優たちはよく頑張っていたように思う。ベンガルはもっと役つくりをしないと、だめ。というか、ミスキャストだと思う。冒頭シーンの伊勢正三の声に艶がなくなっているのが、むしろこの歌が流行していた時代との時の隔たりを感じてしまった。最後に、臼杵駅の設定になっている駅。アレはどこの駅なんでしょうか。臼杵は瀬戸内海に臨む海辺の明るい町なのに、駅は山の中か。 ジブラルタの星さん 3点(2005-01-15 02:00:31)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 5.57点
000.00% line
114.76% line
214.76% line
3523.81% line
429.52% line
514.76% line
614.76% line
7419.05% line
8314.29% line
929.52% line
1014.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.50点 Review2人
2 ストーリー評価 9.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.33点 Review3人
5 感泣評価 9.50点 Review2人

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