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APPLESEED アップルシード

APPLESEED
2004年【日】 上映時間:103分
アクションSFアニメシリーズもの漫画の映画化
[アップルシード]
新規登録(2004-02-26)【フレッチャー】さん
タイトル情報更新(2017-03-20)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督荒牧伸志
小林愛デュナン・ナッツ
山田美穂ニケ
小杉十郎太ブリアレオス
松岡由貴ヒトミ
小山茉美アテナ
藤本譲ウラノス
子安武人ハデス
森川智之義経
仲木隆司七賢老エレクトリュオン
西川幾雄七賢老ヘスティア
篠原恵美ギリアム
川上とも子デュナン幼少
原作士郎正宗「アップルシード」
脚本半田はるか
上代務
主題歌Boom Boom Satellites『DIVE FOR YOU』
挿入曲坂本龍一"coro"
Boom Boom Satellites『BUMP OVER HILL』、『ANTHEM』、『UNDERDOG』
BASEMENT JAXX『GOOD LUCK(feat.Lisa Kekaula)』
製作東宝(アップルシードフィルムパートナーズ)
TBS(アップルシードフィルムパートナーズ)
ジェネオンエンタテインメント(アップルシードフィルムパートナーズ)
毎日放送(アップルシードフィルムパートナーズ)
プロデューサー曽利文彦(プロデュース)
三宅澄二(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
作画竹内敦志(多脚砲台デザイン)
美術荒牧伸志(プロダクションデザイン)
振付三輪明日美デュナン(モーションアクター)
小林愛デュナンの顔の表情(モーションアクター)
原田遊人(モーションアクター)
録音鶴岡陽太(音響監督)
あらすじ
2131年。世界は非核大戦により壊滅状態に陥っていた。大戦を生き抜いた女兵士デュナン・ナッツは突然捕獲され、人類最後の理想郷・オリュンポスへ連行される。眼を覚ましたデュナンの前にいたのは、体の大半が機械化されたかつての恋人ブリアレオス。しかし、オリュンポスには驚くべき秘密が隠されていた。やがてデュナンは、ヒトの存亡をかけた壮大な戦いへ巻き込まれていく...。

紅蓮天国】さん(2004-03-28)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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11.動きのリアルさを追求する余りに逆に違和感が浮き彫りにされてしまっている感じ。
のっぺりとした気持ち悪さがあって、どうも好きになれない。
肝心のストーリーの方もそんなに面白いとは思えなかった。 もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-04 15:38:11)

10.動きの滑らかさはすごい。 さそりタイガーさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2007-11-11 13:52:32)

9.SF作品として本作のシナリオは今更感が漂う陳腐なものので退屈だった。
CG技術が未熟な時期のフルCGアニメなので画について不満があるが、それは仕方の無いとこ。
主人公の相棒がサイボーグなのに、なぜか咳きこむなどサイボーグ離れしたアクションには笑った。 寺 梅斗さん [DVD(邦画)] 4点(2007-01-14 09:48:12)

8.どっかで見たメカデザインだなぁと思ってみたらやっぱり荒牧伸志。
『ガサラキ』まがいのTAに良く似たギミック重視の
戦車的(?)なデザインは相変わらず。
で中身はどうかというとフルCGもまだまだだなっと。
顔の表情が硬く実写的な背景と相反する薄っぺらなキャラ絵が目白押しで
ある意味立体的な絵本を見てるかのよう。
CG頼りの映画に陥りがちな安易な映像には幻滅します。
それとキャッチにそぐわない内容はもはや裏切り行為。
ジブリのキャッチを少しは見習えよと言いたい。
アニメであってアニメになってないという事が最終的な結論。
CGの努力にのみ4点。これ以上はあげられん。 sting★IGGYさん [DVD(字幕)] 4点(2005-07-11 00:32:19)

7.そうですね。CGは見事・・なのかな?近い将来ゲームででも実現できそうな感じがしましたが。
キャラの部分だけアニメチックなのはなぜなんでしょう?「恐竜探検隊ボーンフリー」を思い出してしまいました。すみませんお話の方はよく覚えていません。 Robbieさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-06-19 20:21:13)

6.CGが凄い・・・だけのような。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-02 11:26:50)

5.学生時代に読んだ原作の衝撃から待つことン十年いよいよ待ちに待った映画化で「これはどんなすごいことになってるのかな?」と楽しみしていたのですが、確かにスゴイことにはなっていました。フルCGでのアニメってFFでの失敗を踏まえた上での選択なんでしょうか?個人的には失敗の上塗りをしただけのような気がします。硬質な感じや歪みの無い描写はメカ部分には有効だと思うのですが、どんなことをしても人物や布の質感には無理があるでしょう。原作ではデュナンの肉感などにハァハァしたりしましたけど、あのマネキンみたいなデュナンにはまったく色気を感じませんでしたし、他のキャラクターにも息づかいを感じられませんでした。全体的に乾いた画面づくりが士郎正宗の世界観とは乖離していたので違和感を感じました。まだ人物が手描きなら雰囲気はちがってたと思います。 SWORDさん 4点(2005-01-23 16:30:26)

4.とにかくサイボーグな彼の名前が言いにくそうで、結局ブリュ何なのか聞き取れなかった…内容はなんか説明が多く、内容が薄く感じられました。なんか突っ込み所も多いし、微妙。ただメカはかっこよかった マキーナさん 4点(2004-11-24 19:10:56)

3.原作はかなり好きだったし予告はとても素晴らしかったのでかなり期待したのですがこの作品を見た時、あまりの無機質なキャラたちに全く感情移入ができませんでした(顔アップも多いので余計感じたのかも)”イノセンス”の時、押井監督はアニメーションで人形を表現するのは難しいと言っていましたがイノセンスに出てきたアンドロイドよりもこちらのキャラ達の方が人形に見えました。これがある意味、究極のアニメなんでしょうか?自分には合いません。 matatakeさん 4点(2004-05-18 00:22:32)

2.映画館で見ました。音楽は確かに良かったけれど、楽曲単体として見た場合のことで、映画音楽としてある場合、疑問符が付くのではないでしょうか。それから、映像については、髪の毛の表現など、素材感のなさが気になりました。どれもこれもプラスチックのような感じだったし。あと、ストーリーは分かり易すぎて困ってしまった1.2・1.4・0.5・1.0 にしざわさん 4点(2004-05-16 07:37:06)

1.原作を読んでいた方が面白いのかも。
登場人物の後ろにあるものがまるでわからないし、感情移入できなかった。
音楽がいいと聞いていたが、予告編だけで全部聞けるって感じ。期待しすぎた。
確かにCGはなかなかのものがあったが、それだけかな。 ぱぴんぐさん 4点(2004-05-07 16:31:05)

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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 5.84点
000.00% line
122.94% line
211.47% line
334.41% line
41116.18% line
51014.71% line
61217.65% line
71927.94% line
868.82% line
934.41% line
1011.47% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.71点 Review7人
2 ストーリー評価 5.52点 Review17人
3 鑑賞後の後味 5.82点 Review17人
4 音楽評価 6.06点 Review16人
5 感泣評価 4.25点 Review12人

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