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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981)

The Postman Always Rings Twice
1981年【米・西独】 上映時間:122分
ドラマサスペンスラブストーリー犯罪もの小説の映画化
[ユウビンハイタツハニドベルヲナラス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【TOSHI】さん
公開開始日(1981-11-28)


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監督ボブ・ラフェルソン
助監督ビル・スコット[その他]
キャストジャック・ニコルソン(男優)フランク・チェンバース
ジェシカ・ラング(女優)コーラ・パパダキス
ジョン・コリコス(男優)ニック・パパダキス
マイケル・ラーナー(男優)カッツ
アンジェリカ・ヒューストン(女優)マッジ
ジョン・P・ライアン(男優)ケネディ
ラリー・ボンド(男優)保険のセールスマン
ドン・カルファ(男優)ジョーベル
ライオネル・マーク・スミス(男優)
ブライオン・ジェームズ(男優)ギャンブラー
エルザ・レイヴン(女優)ギャンブラー
クリストファー・ロイド(男優)セールスマン
中尾彬フランク・チェンバース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大谷直子コーラ・パパダキス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小松方正ニック・パパダキス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝カッツ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子マッジ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
寺島幹夫サケット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
糸博(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳳芳野(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジェームズ・M・ケイン「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
脚本デヴィッド・マメット
音楽マイケル・スモール
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕
撮影スヴェン・ニクヴィスト
製作ボブ・ラフェルソン
チャールズ・マルヴェヒル
配給日本ヘラルド
美術ジョージ・ジェンキンス(プロダクション・デザイン)
ロバート・グールド〔美術〕(セット)
衣装ドロシー・ジーキンズ
編集グレーム・クリフォード
録音スティーヴ・マスロウ
グレッグ・ランデイカー
ビル・ヴァーニー
字幕翻訳清水俊二
その他ジェラルド・R・モーレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
マイケル・スモール(指揮)(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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13.原作は読んでいませんが、4度も映画化されていてブロードウェイでも上演されたとか。この4回目のリメイク作品はそれなりに面白い映画でしたが、何がそれほど受けたのかよく分かりません。 ProPaceさん [試写会(字幕)] 6点(2014-09-07 20:14:22)

12.《ネタバレ》 不思議なタイトルに、なんとなくサスペンス性の高さを期待して観てみると、鑑賞後はJ・ラングのエロい肢体のみ印象に残ってますというちょっとずっこけ気味な映画。コーラの夫殺しはそんなに大事にならずに処理されてしまうという、えええ?な展開。弁護士の元秘書がゆすりに来て、おおこれから面倒ごとに巻き込まれるのかな、と思ったらジャック・ニコルソンがぶっとばして撃退するだけかい。サスペンス度は低く、中~後半に至っては二人のロマンスというか痴話げんかになっちゃってる。ちょこっと出てきたサーカスのくだり、ちょっとのわりにアクが強すぎ。ありゃ一体何なのかしら。なんだかへんてこな話だったなあ、というのが正直なところ。 tottokoさん [地上波(吹替)] 6点(2013-07-14 01:09:56)

11.《ネタバレ》 三度も映画化されるとは、ジェームズ・M・ケインの原作小説はよっぽど傑作なのでしょうか、この映画を観る限りではそんな感じはしませんでしだけど。ニコルソン、ラング、コリコス、三人が揃って情念むき出しのキャラでなんかすごく暑苦しさばかりが残る芝居です。ニコルソンは終始ラングに引っ張られて悪事に手を染め、肝心のところではヘタれになる気弱で中途半端なワルだったのが印象的でした。さあこれからというときに、突然の悲劇に見舞われてただ泣くしかなかったニコルソンを観ていると、なんか胸が締め付けられる思いがしました。あっけないないラストは、遅れてきたアメリカン・ニュー・シネマという感じでした。 S&Sさん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-24 01:07:28)

10.《ネタバレ》 「運転中にイチャつくと事故りますよ」という良い見本の映画。 ケンジさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-29 18:20:00)

9.ジャック・ニコルソンとアンジェリカ・ヒューストンの貴重な2ショットが見れたのが感動。ジェシカ・ラングもとてもキレイだ。 ふぉんださん [地上波(吹替)] 6点(2006-05-05 01:31:30)

8.俺が見たときはボカシが入ってたけど・・・別にボカす程でもねーだろ!! ゆきむらさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-28 01:14:34)

7.随所に緊張感があって、結構面白かった。しかし普通に考えて、あまりにも動物的過ぎるんじゃないかと。もう少し理性ってものはないのかね。逆に言えば情熱的なのか。あまり関係ないけどサーカスのおばさんが気になる…。 ぷりんぐるしゅさん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-19 03:03:52)

6.《ネタバレ》 当時の宣伝文句が『衝撃のキッチンセックス』だったはずで、学生だった自分には確かに衝撃的で、そこのシーンだけ記憶に残っていた。二十何年かぶりに再び見た。フランクとコーラは愛や恋じゃなく、ただただセックスをする事が幸せという関係で、お互い愛情を抱きこれからという時にコーラが死に、死体を前に泣き続けるフランクいうラストで、自業自得というか、罪を犯した者には罰が与えられるという話か。若いニコルソンのキッチンセックスになんの衝撃も感じなかった自分が年をとった事を思い知らされた。 The Grey Heronさん 6点(2004-01-26 21:55:35)

5.あっけない幕切れ。それよりもやっぱり二人の官能シーンのほうが強烈に印象に残ってる。野獣のようなニコルソン、なまめかしいラング。でもあまりうらやましくない。 fujicoさん 6点(2004-01-11 21:40:58)

4.露骨な性描写が一番印象に残るが、それは製作者側の意図らしいので、わたしはまんまとハマったと言うわけですな。まあ、話の方が何か散漫に感じるから、そのせいかも知れませんが。とにかくジャック・ニコルソンはハマリ役でそれだけでも見る価値は十分ある。ジェシカ・ラングも輝いている時期で良いね。 カズゥー柔術さん 6点(2003-11-09 02:33:57)

3.台所のシーン大好き。日頃周囲の人間の顔色を見ながらすごしてると、ああいうむき出しの感情や欲望のままに突っ走ってみたくなる。 たーしゃさん 6点(2003-04-16 23:53:08)

2.このてのジャック・ニコルソン嫌いじゃありません。彼はやっぱりこういう役が良いかな~と思う。 いまだ謎解けず manacoさん 6点(2003-04-05 03:29:49)

1.タイトルが印象的で素晴らしい。ただ内容は期待してたほどでもなかった。オリジナル版を見てからでないとはっきりしたことは言えないけど、満足しなかったのは確か。 ひかりごけさん 6点(2002-11-02 15:14:58)

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【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 5.30点
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100.00% line
247.02% line
323.51% line
41221.05% line
51526.32% line
61322.81% line
7610.53% line
823.51% line
911.75% line
1023.51% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.60点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review2人

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