みんなのシネマレビュー

ワイルド・スピード/MAX

Fast & Furious
2009年【米・日】 上映時間:107分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
[ワイルドスピードマックス]
新規登録(2009-06-24)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-12-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-10-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャスティン・リン
助監督アルバート・チョー(第二班助監督)
テリー・レナード(第二班監督)
ミック・ロジャース(第二班監督)
キャストヴィン・ディーゼル(男優)ドミニク・トレット
ポール・ウォーカー(男優)ブライアン・オコナー
ジョーダナ・ブリュースター(女優)ミア
ミシェル・ロドリゲス(女優)レティ
ジョン・オーティス(男優)カンポス
ラズ・アロンソ(男優)フェニックス
ガル・ガドット(女優)ジゼル
シェー・ウィガム(男優)スタジアック捜査官
サン・カン(男優)ハン
ドン・オマール(男優)リコ・サントス
グレッグ・コリンズ(男優)ドワイト
ジョー・ハースリー(男優)ヴィルジル
ブランドン・T・ジャクソン(男優)BMWの運転手
楠大典ドミニク・トレット(日本語吹き替え版【ソフト】)
高橋広樹ブライアン・オコナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
園崎未恵ミア(日本語吹き替え版【ソフト】)
甲斐田裕子レティ(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤哲夫カンポス(日本語吹き替え版【ソフト】)
咲野俊介フェニックス(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕ペニン捜査官(日本語吹き替え版【ソフト / テレビ朝日】)
小池唯(日本語吹き替え版【ソフト】)
赤城進(日本語吹き替え版【ソフト】)
魚建(日本語吹き替え版【ソフト】)
小松史法(日本語吹き替え版【ソフト】)
天田益男(日本語吹き替え版【ソフト】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫ドミニク・トレット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤原啓治ブライアン・オコナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
魏涼子ミア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
本田貴子レティ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫カンポス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山野井仁フェニックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
東條加那子ジゼル(日本語吹き替え版)
檀臣幸スタジアック捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花トリン捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平田広明ハン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗リコ・サントス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
板倉光隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯島肇(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鶴岡聡(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ゲイリー・スコット・トンプソン(キャラクター創造)
脚本クリス・モーガン[脚本]
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
編曲ロバート・エルハイ
撮影アミール・モクリ
製作ニール・H・モリッツ
マイケル・フォトレル
ヴィン・ディーゼル
制作ブロードメディア・スタジオ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給東宝東和
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
デニス・ベラルディ(視覚効果スーパーバイザー)
コリン・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
美術アイダ・ランダム(プロダクション・デザイン)
デヴィッド・レイザン(美術監督スーパーバイザー)
衣装サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
字幕翻訳岡田壮平
日本語翻訳松崎広幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
スタントジミー・オルテガ
あらすじ
LAでの連続トレーラー強盗によって指名手配中のドミニクは、逃亡先のドミニカ共和国でも、輸送車強奪を繰り返していた。そんなある日、彼は、LAにいる妹のミアから思いもよらぬ衝撃的な知らせを受け、危険を承知でLAに舞い戻る。一方、FBI捜査官となったブライアンは、凶悪な麻薬組織を追っていた。そしていつしか、2人の行動は交錯し、互いに絡み合うことに…。 第1作のオリジナル・キャストが再び顔を揃えた人気カー・アクション・シリーズの第4弾。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2010-09-26)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


7.最新作「アイスブレイク」鑑賞後に視聴。2と3はドミニクが出ていないようなので、とりあえず飛ばして第四作。最新作に比べて話のスケールは小さくなるが、それはしょうがない。まあまあ楽しめました。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-04-30 04:31:51)

6.《ネタバレ》 やっぱり面白い。順番を無視しても全然楽しめる。ぶっ飛びすぎてないカーアクションが逆に新鮮。 ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-21 18:41:03)

5.単なる走り屋のノーテンキ映画かと思っていたら、いつの間にか辛気臭いストーリーになっていました。それはそれで面白いのですが。ハイライトはやっぱり、やたらと長い洞窟内を爆走するシーンでしょう。動体力学を無視したような走りっぷりに、フィクションっていいなとあらためて実感しました。しかし今後、自動運転システムが発達してきたら、件の洞窟内のような場所をどんなふうに走るのでしょうか。チェスの世界ではすでに人間が完敗し、将棋の世界でも人間の優位が怪しくなっています。ドライビングの世界でも、いつしか人間の腕を上回る日が来るのでしょうか。しかしどれほど高度にプログラムされても、動体力学には勝てないと思いますが。 眉山さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-11-07 16:11:02)

4.ブライアンとドミニクのコンビはやはり良いですね。マシンと仲間が大事!という信念には筋が通っています。問題のカーレースシーンですが、冒頭のタンクローリー・中盤の一般道路への割込みは無茶とはいえ迫力がありました。終盤のトンネルは何が起こっているのか、私の家のテレビではほとんど分からず残念でした。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2015-11-01 14:49:46)

3.《ネタバレ》 待望の続編です。
しかも1のオリジナルキャストっていうのが憎い!
ストーリーはやはりメチャクチャ感がありますね・・・
FBIなのにブライアン無茶しずぎです。どーして毎回復職できるのかと・・・
出てくる車が少し寂しいですね。
でもシリーズ一番のヒットになって続編もまた決まりましたね。
10ぐらいまで続けてください。
mitsuo@さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-02-20 21:58:46)

2.《ネタバレ》 オリジナルキャストが復活してくれたのは嬉しかったです。冒頭と最後の坑道でのカーアクションがおもしろかったですね。しかしジョン・オーティスはマイアミ・バイスでのイメージが強いので本作での役柄は別人のようでした。 ギニューさん [映画館(字幕)] 7点(2009-10-20 19:35:33)

1.《ネタバレ》 クルマには全く興味がなくても楽しめる作品に仕上がっている。
ココロに何かが残るということはないが、2時間近い時間は飽きることなく、たっぷりと堪能できるのではないか。
スムーズさは多少欠くところはあるが、手の込んだ脚本となっている。
麻薬捜査と恋人に対する復讐をミックスして、ストーリーがやや複雑化することによって豊かになり、恋人を殺した奴はいったい誰か、黒幕はいったい誰かという手法でさらに盛り上げている。
驚くようなどんでん返しやオチもないが、カーアクションがメインの作品としては悪くはない脚本だ。
肝心のカーアクションも見所満載である。
Ⅰではお馴染みとなっている手の込んだトラック強盗を冒頭から描いており、本シリーズを好む者を喜ばせている。
成功率の低そうなやり方だが、普通に銃を使って奪う犯罪ではなくて、彼らにとってはゲームのようなものなのだろう。
難解であればあるほど、燃えるのかもしれない。
Ⅲに登場するハンとドミニクの関係も明らかになり、本シリーズと関係ないと思われたⅢとブリッジさせることができている。
最後のトンネルシーンは単なるカーアクションを超えたようなデキとなっており、クルマがまるで生きているような仕上がりとなっている。
欲を言えば、もうちょっとドミニクとブライアンの関係を掘り下げてくれると面白い作品になったと思う。
彼らはお互いを助け合うというような単なる相棒ではない。
助ける義理もなければ、助けられる義理もない。
この二人は似たもの同士でありながら、水と油ともいえる面白い関係である。
信念をリスペクトしたり、妹の恋人だとお互いに認め合いながらも、こいつにだけは絶対負けられないという想いもあるはず。
ラスト間際のドミニクとブライアンの会話にもそういう気持ちが表れている。
そういう微妙な関係をもっと上手く演出して欲しいところ。
それぞれの表面的な目標は、恋人に対する復讐及び麻薬組織撲滅かもしれない。
それぞれの目的のためにコンビを組みながらも、お互いのライバル心をもっとメインに持ってきてもよかった。
単なる犯罪組織を壊滅させるアクション映画は世間に溢れているのであるから、それらのような作品とは異なる要素を付加していくことによって、本シリーズの必要性が増していくのではないか。 六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 7点(2009-10-11 00:52:46)(良:1票)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 5.28点
000.00% line
100.00% line
225.00% line
325.00% line
4615.00% line
51230.00% line
61025.00% line
7717.50% line
812.50% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS