みんなのシネマレビュー

あぶない刑事

1987年【日】 上映時間:99分
アクションサスペンスコメディシリーズもの犯罪もの刑事ものハードボイルドTVの映画化
[アブナイデカ]
新規登録(2003-10-04)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【Olias】さん
公開開始日(1987-12-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督長谷部安春
キャスト舘ひろし(男優)鷹山敏樹
柴田恭兵(男優)大下勇次
浅野温子(女優)真山薫
仲村トオル(男優)町田透
木の実ナナ(女優)松村優子
中条静夫(男優)近藤卓造
ベンガル(男優)田中文男
小野みゆき(女優)結城緑
長谷部香苗(女優)山路瞳
菅田俊(男優)豹藤幸次郎
伊藤洋三郎(男優)伊沢鉄男
室田日出男(男優)鳴海総太郎
山西道広(男優)吉井浩一
飯島大介(男優)愛川史郎
石山雄大(男優)安田一郎
衣笠健二(男優)谷村進
加藤大樹(男優)若原巡査
榎木兵衛(男優)
江角英明(男優)
武藤章生(男優)
脚本柏原寛司
大川俊道
音楽鈴木清司(音楽監督)
高桑忠男(音楽プロデューサー)
石川光(音楽プロデューサー)
作詞舘ひろし「冷たい太陽」
作曲舘ひろし「冷たい太陽」
主題歌舘ひろし「冷たい太陽」
挿入曲柴田恭兵「RUNNING SHOT」
撮影姫田真佐久
製作東映
日本テレビ
セントラル・アーツ(製作協力)
企画黒澤満
岡田晋吉
プロデューサー伊地智啓
配給東映
編集山田真司
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


3.《ネタバレ》 【 - @】さんも御指摘の通り、やっぱ、あぶ刑事の魅力は、おちゃらけているときと渋い時のギャップだろう。踊る~のようなリアル指向の刑事ものが登場してからは、「よく考えるとありえない刑事だよな」とは思うけれど、いまでもこの二人のキャラは光っている。冒頭、逃げる兵頭を追っているときの、車内での掛け合いがたまらない!「俺の前を走る奴はみんな死んでったぜ」というユージのセリフは最高。 ヘリ使って二人だけで乗り込むなんて、本当ありえないけれど、あの頃の刑事物はそれが正しい姿だった。まあ、いいさ、カッコいいもの。思い切り開き直って、エンターテイメントに徹しているのがいい。 カシスさん 7点(2003-11-14 20:05:33)

2.子供の時、夕方にテレビで放映されているのをよく見ていました。もはやシリーズのどの作品がどれだかよく覚えていないのですが、タカとユウジの掛け合いや浅野温子がなかなかユニークで面白かったです。刑事物としても、スリルある映像でよかったです。 凛々さん 7点(2003-11-05 16:24:00)

1.もはや家具屋の“閉店セール”的な風合いも感じなくもないが、いよいよ本当の“ラスト”らしい映画最新作の公開中、動画配信サービスの番組リストに今作を見つけて、久方ぶりに観てみた。

「懐かしい」という感覚を通り越して、むしろ色褪せていない娯楽性が素直に凄いと思った。
主人公たちの言動も服装も取り巻く風俗描写もすべてにおいて「時代」を感じるけれど、古臭いというのとは少し違っていて、「こういうものだ」と時代を越えて観る者に納得させる強さとある種の潔さが、「あぶない刑事」というエンターテイメントの世界観そのものに溢れている。

まあ何と言っても、舘ひろし&柴田恭兵の主演コンビが織りなす化学反応が、やはり幸福で奇跡的なことだったのだと思える。
当たり前のことだが、この二人がタカ&ユージを演じなければ、この刑事ドラマの成功はあり得なかっただろうし、いまや大御所となった二人の俳優にとっても今の成功はなかったことだろう。

そして、最も凄いことは、この作品が誕生して30年という月日が流れた今現在においても尚、舘ひろし&柴田恭兵が、港署のタカ&ユージという変わらぬキャラクターを演じることに「違和感」を感じないということだ。

最新作「さらばあぶない刑事」はまだ観ていないけれど、きっと彼らは、30年前と変わらぬ“ダンディー”と“セクシー”を見せてくれるに違いない。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2003-10-06 12:55:39)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 5.67点
000.00% line
100.00% line
226.67% line
313.33% line
413.33% line
5930.00% line
61033.33% line
7310.00% line
8310.00% line
913.33% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS