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アンドロメディア

1998年【日】 上映時間:110分
SF青春ものアイドルもの小説の映画化ネットもの
[アンドロメディア]
新規登録(2003-12-18)【クロエ】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【イニシャルK】さん


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監督三池崇史
キャスト島袋寛子(女優)人見舞/AI
今井絵理子(女優)洋子
上原多香子(女優)リカ
新垣仁絵(女優)ナオ
渡瀬恒彦(男優)人見俊彦
竹中直人(男優)黒澤
原田龍二(男優)ユウ
辺土名一茶(男優)トオル
DA PUMP(男優)
北村一輝(男優)
クリストファー・ドイル(男優)ザッカー
田口トモロヲ(男優)合田
椎名桔平(男優)中国語の男
夏山千景(女優)バスの乗客
伊藤隆大(男優)バスの中の少年
唐渡亮(男優)
脚本NAKA雅MURA(脚本協力)
江良至(脚本協力)
音楽遠藤浩二(音楽協力)
伊秩弘将(音楽プロデューサー)
作詞伊秩弘将「ALIVE」
作曲伊秩弘将「ALIVE」
主題歌SPEED「ALIVE」
挿入曲DA PUMP「Feelin' Good -It's PARADISE-」
撮影山本英夫〔撮影〕
製作TBS
プロデューサー濱名一哉(プロデュース)
平野隆(プロデュース)
中沢敏明
制作井上文雄(制作プロデューサー)
配給松竹
特撮坂美佐子(VFXプロデューサー)
曽利文彦(VFXスーパーバイザー)
竹内敦志(CGデザイン)
美術石毛朗
稲垣尚夫
松井祐一(特殊造型)
山口深雪(特殊造型)
編集島村泰司
山下健治(編集助手)
録音鶴巻仁(録音助手)
柴崎憲治(音響効果)
照明豊見山明長
その他佐光朗(応援スタッフ)
IMAGICA(協力)
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【クチコミ・感想】

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12.《ネタバレ》 さて、好きと言うと「はあぁぁあ?」と言われる三大日本映画の最後の一本のレビュー~(あとの二本は『ときめきメモリアル』と『パラサイト・イヴ』を参照して下さいね)。えーと、この映画は竹中直人って結局どーなっちゃったの?とか、あんなディスクやら端末やらに人格形成データを収めるはムリじゃ!とか、砂浜に桜は生えんだろ!とかいうツッコミはあるんですけれど、感動しちゃいました。っていうのも、私、デジタル生命体の悲劇、という物語が大好きだったりするので。だから、SPEEDのファンでもない私としては、あのCGで描かれた寛子ちゃんに感情移入してしまい、むしろその後のメイクで画像として出てくる彼女よりもCG寛子を出せ、みたいな。彼女が望んで自らのデータの抹消を望むラストでは、ああ、あなたが生きられない、こんな世の中でごめんね~、なんて思ってしまう私なのでした(アホ)。心を持ったデジタルの悲劇・・・うーん、好き(でも『A.I.』よりも点数高いのは問題かなぁ・・・)。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2009-07-06 23:36:53)

11.時間を返して欲しい。 あるまーぬさん [地上波(邦画)] 0点(2007-07-22 22:53:40)

10.別にSPEEDのファンでもないし(姉貴はファンだった)、存在を思い出さなければ永遠に接点のない映画でした。じゃあ、どこで接点があったのかと言えば、今をさること数ヶ月前、ロバート・ワイズの「アンドロメダ…」のDVDを捜していて、某T○U○A○AにてDVDの在庫がないか店員に聞いたところ、何を血迷うたか本作を間違って持ってきた、という逸話があったのです。と、いうことで、とりあえず映画ファンである事と、話のネタを作るために見ることにした、というのがきっかけだったのですが、見てみると、それほどシドイ作品ではなかった、というのが感想です。役者ではないため、主演のSPEEDの演技等は仕方ないですが、それなりに見せ場や派手なスタント等もありますし、そこそこ見られるものだと思います。僕もあにやんさん同様、“擬似生命体の悲劇”というものに弱い傾向があるので、本来、アイドル映画ってのは好きではないですが、今回はちょっと甘めにつけさせてもらいます。 クリムゾン・キングさん 5点(2005-03-20 23:25:46)

9.「結局、何が言いたいん?よ~分からんかった」…が当時の私の感想です。SPEEDしか覚えてない。でも内容はけっこー凝ってますね。アイドル主演のバリバリの(←死語)友情モノ、もしくは恋愛モノかと思いました。まぁそれらも関わっていますが。当時のファン層には似合わない内容だったのではないでしょうか?と私は勝手に分析しています(笑) 西川家さん 3点(2004-08-31 16:10:10)

8.なんでか覚えてないけど劇場に行ったのを覚えてます。映画の内容より歌の方が印象に残ってます。
PADさん 2点(2004-06-02 09:42:18)

7.懐かしい・・・当時劇場で観たこの映画。スピード全盛期過ぎといった時期に公開されたのだが、はて?なぜ観に行ったのだろうか?内容の方もはて?島袋が機械化したんだけど、SFを日本でやるのは危険。うんなんかショヴォイんだよね。 ノマドさん 3点(2004-02-10 12:02:52)

6.脚本は練りに練られた気がして凄くいいと思うんだけど、SPEEDの4人の演技はマジで下手(プロの役者じゃないし仕方ないけどね)で本当に残念ですね。作品を間違いなく壊してるんじゃ?これなら、もっと演技派の若手が出て欲しい気がする。でもまあSPEEDもDA PUMP(ライヴシーンはPVか?)も今よりもかなり若いから、ファンの方なら見て損はしない内容だと思います。 ピルグリムさん 5点(2004-01-29 22:17:24)

5.三池崇史監督も昔はこういう映画を撮っていたのね・・。 ムレネコさん 5点(2004-01-09 23:25:31)

4.実はこの映画、劇場で初めて見た思い出の作品です。当時2、3歳だった私は、不覚にもラストで号泣してしまいました。今見たら「何てくだらないんだ!」と思うはずですが、どうしても涙をこらえられなかったられなかった純粋な心に6点。 飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 6点(2004-01-03 20:34:22)

3.これは友達に誘われて小学生の頃に見に行った作品。友達がSPEEDの大ファンで、私はそれに付き合わされたって感じだったけど、内容もいまいちだった。演技が下手だったかな。小学生の私でも分かるんだから!アイドルで作ってしまった映画は期待しない方がいいかも。 アンナさん 4点(2003-12-25 11:39:28)

2.「タカコちゃん・・・可哀想だったよね、あの悪役信じらんない!!!」とマジ泣きしながら映画館から出てきた女にドブ銭だーと超憤慨してたわしら友達sは心の底からあきれ果てた。 小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610さん 2点(2003-12-22 19:53:58)

1.この映画が公開された当時、まだ7歳だった私はSPEEDの大ファンでした(引かれそう・・・。)そのSPEEDが映画に主演というんだから、かなり期待して見たんですが、今としてはあんまり覚えてないなあ。でも、モー娘主演の映画みたいに『ストーリーより主演のアイドルぢや!アイドル全てぢや!ストーリーなんざアイドル映画に必要ないんぢや!』というスタイルではなくて、ストーリーとアイドル両方を両立させていた点や主題歌の『ALIVE』は心に響きまくって好感が持てます。だけど全体的に何か「JM」みたいな印象があるなあ。点数・・・映画自体はまあ5点くらいですね。だけど主題歌のSPEEDの『ALIVE』がかなりいいから一点プラスします。 ポール婆宝勉(わいけー)さん 6点(2003-12-20 20:47:09)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.00点
018.33% line
100.00% line
2216.67% line
3216.67% line
418.33% line
5325.00% line
6216.67% line
718.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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