みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
330. どのキャラも時々臭いセリフを言うのが萎えるけど、ツボをおさえたおもしろい映画だと思います。宮崎氏はメカを重量感たっぷりに描くのがほんとうまいですね。 【ロイ・ニアリー】さん 9点(2003-12-12 13:18:47) 329.見る前はなんとなく食わず嫌いな感じでしたが、テレビで何気なく見始めた途端、一気にもってかれました。あの疾走感・純粋さ、たまりません。 【ぷりとさね】さん 10点(2003-12-11 21:36:55) 328.空に海に冒険に。この頃のジブリ作品はのびのびしていて好きですね。 【流月】さん [映画館(字幕)] 10点(2003-12-09 01:54:09) 327.初めて見たのが小学校低学年の時です。子供の頃の私には、あの冒険チックなストーリーがたまりませんでした。今でも十分楽しいと思うけどね。。。 【伊集院 光】さん 10点(2003-12-08 23:08:31) 326.個人的に、宮崎映画の最高傑作だと思う作品です。何度見ても、楽しめる本当に数少ない、いい映画のひとつです。 【ぱおーん】さん 10点(2003-12-08 14:23:08) 325.宮崎監督の作品で一番好きな作品です。ラピュタに行くよりパズーとシータの何気ない恋がとても印象に残ってます。恋愛メインじゃないとこが大人になっても楽しめるとこですね。 子供が出来たら絶対に見せてあげたいです。 【kure】さん 10点(2003-12-08 11:23:35) 324.宮崎さんのでは、一番好きな映画。男はパズーに憧れて大人になる。 【ヒロヒロ】さん 9点(2003-12-07 16:15:30) 323.空から女の子が降ってくるなんて、ロマンチックな出会いですね~。 【もっち~(←にょろ)】さん 10点(2003-12-07 14:26:03) 322.宮崎監督が「血沸き肉躍る」と形容したそうですが、それ以上の形容詞はありません。面白かったです。 【USS_Barcelona】さん 8点(2003-12-07 09:36:49) 321.パズーとシータの距離感、甘酸っぱくて程好く、そしてパズーの男らしさに関心します。圧倒的に良い音楽と、スリリングでワクワクする展開に目が離せず惹きつけられました。見た後、悲しい訳でもないのにジーンとして涙が出てきます。年甲斐も無く・・・。 【VNTS】さん 9点(2003-12-07 03:23:45) 320.小さい頃からずっと見てる作品。何回見ても飽きない!でも、今も謎なのは、どうしてラピュタが崩れた時、すぐ下に海に落ちていくのか。友達に聞いても謎のまま! 【アンナ】さん 9点(2003-12-07 01:02:33) 319.冒険活劇としては最高の出来。普通に面白い。ただし風の谷のナウシカと比べるとどうしても見劣りしてしまう…。でも傑作・名作の一つであることは間違いない。 【真。】さん 8点(2003-12-06 21:47:25) 318.知り合いに、あの長い呪文(?)を言える人がいる。自分のラピュタ名も作ってあるに違いない。 【junneisan】さん 9点(2003-12-05 11:05:17) 317.ジブリ映画の中でも最高傑作だと思います。 アクションあり、アドベンチャーあり、ロマンスあり、エゴイズムや環境問題など単なる子供向けのストーリーで終わらない、まさに痛快娯楽冒険活劇です。 初めてテレビで見たときは本当にドキドキしたもんですが、今見返してみても少年のように心が躍ります。 ドーラの男勝りながらどこか憎めないところやパズーとシータの心温まる物語の数々。 後半ラピュタでのシーンは年々ワクワク感が薄れてしまうのは仕方がないとして、この作品を越える少年向けアニメはもう出ないのでしょう。 【mhiro】さん [DVD(邦画)] 8点(2003-12-04 14:46:45) 316.リーネ ラトバリタ ウルス アリアロス ・・・え〜っと、なんだっけな。もう一度見よう <<追記 2005/11/10>>思えば、初めて見たのは中学校の何かの時間だったかな…その頃の私は「キン肉マン」だの「聖闘士星矢」だの(当時の私にとっては)硬派な漫画ばかり見ていたので、なんだか軟弱な絵のアニメだな〜くらいの印象しか持たなかった。しかし、その後、テレビなどで繰り返し放映されるたびに、どんどん「宮崎ワールド」にはまっていく事になる。●この、少年と少女の冒険活劇の魅力の一つは、男性の持つ「何歳になっても子供みたいな」幼児性(良い意味で言うと少年心)と、女性の持つ「年齢に限らず成熟した(ように見える)」母性、この2つの誰しも持っている感情が、この映画を見る事によって揺さぶられるところだと思う。パズーはいつ見ても天真爛漫な少年だし、シータは最後にはビックリするほどの決断の出来る、全てを優しく包み込む大きな母性を持った女性として描かれている。●「ナウシカ」を始め、その後の宮崎作品でも主に主人公になるのは女性だが、監督の中の「女性」に対する何かしらの「神秘性、畏敬、そして母性」を表した代表的な作品である事は間違いない。簡単に言うと、「男の子」というのは、シータしかりナウシカしかり、ああいう女性に惹かれてしまうモンなんです(笑)。 【◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆】さん [映画館(字幕)] 10点(2003-12-04 05:28:08) 315.ガキの時見たときはわくわくしたが今見てもなんとも思わない。中間とって5点 【アルカポネ】さん 5点(2003-12-04 04:26:58) 314.男の子のための映画。まさにそんな感じ。 【コダマ】さん 10点(2003-12-03 22:57:55) 313.素直に面白い。まいった。 【にゅうたいぷ】さん 8点(2003-12-03 18:16:12) 312.キャラそれぞれの生き方がストーリー全体に滲み出ていた。誰が悪い!と単純に言えないのが難しいところだが、やっぱりそこは、宮崎監督のそれぞれの人に答えを見つけて欲しいというメッセージなのかもしれない。 【南無】さん 9点(2003-12-02 17:37:14) 311.僕は『天空の城ラピュタ』が大好きです。以上 【ダージン】さん 10点(2003-12-01 21:46:48)
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