みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
72.スプルバーグの妄想力は成長していることを確認した。 【malvinas】さん 5点(2004-02-02 00:25:29) 71.当時、ショボイ特撮映像から脱皮した本作! その巧みさは、衝撃的でした!..UFOをとても上手く映像化しています、ラストの巨大○○登場シーンは 圧巻!!..(CG映像を見馴れた若い人達には..この凄さは分からないだろう..きっと..) 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-01-14 14:45:00) 70.子供のころに観て、なんだかわけのわからない不思議なストーリーが続くなぁと思いながらラストで思いっきり感動+驚きでした。これはすごいですよ。ラスト。特別編はもっとすごい。今までの宇宙人とういうと、侵略やら凶暴っていう印象だったと思います。これとETで、宇宙人の概念を変えたのではないでしょうか?(ちょっと言いすぎ笑) 【たかちゃん】さん 8点(2003-12-22 08:15:27) 69.「な、なんじゃこりゃ!」と思わせながら淡々と話は進み、そしてあの感動が....。しかしロイ・ニアリーの奥さんと子供達がお気の毒で... 【nizam】さん 9点(2003-12-17 12:56:35) 68.これももう何回観たかわからないほどなので、客観的に点数つけられないんだけど、スピルバーグは子供達の演出が天才的にうまいね。家族の何気ない会話って万国共通なのだなと思いました。映画の見せ場は後半のマザーシップ登場シーンなのに、ロイの家族のシーンが一番好きですね。今思うのは、ロイは奥さんと子供その後どうするんだと。 それからバリーが宇宙人に連れて行かれるところで、レコードが勝手に鳴り出しますよね。あの曲がすごく印象に残ってます。あれ、何の曲だか知ってる人いますか?w。<<追記>>6/27に民放で放送された未知との遭遇ファイナルカット云々ははっきり言ってめちゃくちゃにカットされた粗悪品です!!ロイと家族の絡みがすべてカットされていて最悪!皆さん、あれで本作をしょーもないと思わないで下さい!!是非DVDなどレンタルしてノーカット版をご覧下さい!!! 【ロイ・ニアリー】さん 10点(2003-12-12 16:09:16) 67.どってことのないストーリー。SF映画は好きですが,「それでっ?」って感じの作品でした。 【北狐】さん 4点(2003-11-25 16:45:59) 66.「未知との遭遇」すごい高貴なタイトル。でも、なんかストーリーが幼稚臭くないですか?ファンタジーだから仕方ないのかな。 当時としては当たり前なのかも知れませんが、映像にしても違和感が有るし、脚本も子供向けに作られすぎているような印象。 クライマックスに関しては、壮大な感じが出ていて比較的良いと思いますが、映像よりも音楽に凄さを感じました。 【おはようジングル】さん 4点(2003-11-18 16:56:58) 65.宇宙船の登場シーンは見る価値のあるモノだと思うし、有名なあの音階もいいんですが、何しろ、それ以外のストーリーが今ひとつで、パッとしない印象です。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-18 00:45:04) 64.“人類が史上初めて“宇宙デビュー”を果たす、まさに「異文化コミュニケーション」の瞬間を描かれているわけですね。と、同時に人類の意識が、精神世界で語られるところの「宇宙意識」という、より純粋な心のレベルへと昇華する瞬間を描いている、とも言えるでしょう。このあたり「2001年宇宙の旅」にも通じるテーマではないでしょうか。本来なら難しい話になりがちな意識のありかたを、分かりやすく物語で表現してみせた!しかも、よくぞ発想したものと、今だに関心させられるのは、コンタクトの方法に、いかにもスペクタクル映画らしく、キレイな五音階と美しい光をシンクロして見せた!という点。やっぱりスピルバーグはスゴイ人。「宇宙意識」への扉は、光輝くUFOを素直に、アイスクリームだ!と言えるバリー坊やの様な心を持つこと。そう、この「子供のような純粋な心」がこの映画の魂。実にスピルバーグらしいです。映画の中の人々は皆、“宇宙デビュー”を経験し、心穏やかな、子供のような恍惚の表情を浮かべているでしょ(僕は彼らの表情を見るだけで、幸せになります)。それと同じように、観客にもこのコンタクトシーンを体験させ、恍惚感を共有しようとした…。秘密基地は礼拝堂、五音階を奏でるシンセサイザーはパイプオルガン、母船から溢れ出る逆光はステンドグラスか“ジェイコブスラダー”を意味する舞台装置なのでしょう。ラストシーンを観終わる頃、あなたは素直な心と穏やかな表情になれましたか?なれなかった人は、絶対マザーシップには乗せてもらえません(笑)。スピルバーグは、この映画で人々が子供の心を取り戻し、地球全体な平和になると、本当は目論んでいたかもしれませんね。 【BUNYA】さん 10点(2003-11-16 13:38:10) 63.確かに映像は当時としては凄いんじゃないでしょうか。 【Keith Emerson】さん 5点(2003-11-14 21:24:34) 62.なるほどー、映画館で観ればたしかに凄そう。なんで観なかったんだろう。残念!テレビサイズでしか観たことがない私にとって一番印象に残っているシーンはオープニングの砂埃の中から車が出てくるシーンだったりする。でもその1シーンでハートをわしづかみにされたのも事実です。 【R&A】さん 7点(2003-11-10 19:25:08) 61.退屈しないいい映画だと思います。あと音というか音楽というのは、生あるもの全てに共通できるものなのかなぁと実感した。 【ばん】さん 8点(2003-11-10 12:49:30) 60.理屈じゃない映画です。日本での公開は1978年ですが、同じ1977年公開の「スター・ウォーズ」とともに、当時劇場で見ていない人には、何が新しかったのか、わからなくなっている映画だと思います。デビルズ・タワーに巨大なUFOが降りて来るシーンだけで映画史に残る作品。特別編では、パースが狂っていたトリュフォー監督がUFOを見上げるシーンとかの修正と、UFOの内部のシーンが追加されて、特にUFO内部のシーンはびっくりしたもんです。 【ノーコメント】さん 10点(2003-11-08 01:56:28) 59.SF映画の金字塔的な作品なんでしょうが、私には良さが分かりませんでした(決してSFに理解が無いわけではないです)。必死になって部屋の中に泥の山を作る行動の理由が最後まで分からなかったし、結局あのラストも「それで?」の感想の方が大きくて、別に感動も何もありませんでした。 【(^o^)y-~~~】さん 4点(2003-10-27 01:40:06) 58.確かに巧く作られた一級の娯楽大作であることは認めるが、あまりにシリアスな、或いはイデオロギー的な評価は筋違いではないかという気がする。とくに私の場合、友好的異星人というテーマが嫌いなので、一番根本のところでダメですなー(笑)。やっぱり異星人、異星生物っていうのはエイリアン・シリーズみたいなのがリアルなのではないかな?地球が舞台にさえなっていないのもリアリティを高めている。ほんとに異星人が現れたら「エイリアン」みたいなものじゃないかな。巨大な宇宙だって、地球人以外に知的生命体なんて存在してるのかどうかも実は分からないしね。 【トコトコ】さん 5点(2003-10-02 16:46:33) 57.宇宙人とのコミュニケーションを音と光で現すという、発想や表現力すばらしいです。この当時のスピルバーグは天才でした。 【亜流派 十五郎】さん 8点(2003-08-24 20:48:04) 56.部屋の中に泥を入れて、山を作らなくてもいいのでは?(初めに作った、粘土で十分でしょ・・・)。もしくは他の人みたく、絵を描くとか・・・。何にせよ、家族に不快感を与え、家庭崩壊させる主人公は最悪。宇宙人も、子供誘拐したら駄目でしょ。母親、泣いてるでしょ。・・・でも、UFOは見てみたい・・・。 【sirou92】さん 0点(2003-08-14 16:45:34) 55.小型のUFOがきれいでしたね。母船の方は、地方都市の夜景みたいで今一つ。光を浴びた部分だけ日焼けするという設定も楽しかったですね。肩の力を抜いて見るといいかも。 【くるみぱぱ】さん 6点(2003-08-14 05:23:33) 54.この頃のスピルバーグはホントに凄い。 【つめたさライセンス】さん 9点(2003-08-09 13:51:34) 53.初めて見たときは、オープニングからどきどきワクワクで、映画館を出た後に空を見上げてしまいました。きれいな光のUFO、アメリカの田舎町の風景、真っ直ぐな道。スピルバーグは「Taken」でも同じことをやってますね。時間がたって評価すると宇宙人がどうしてもスーパージャーナル風でマイナスです。当時の印象がよかったので甘いけど8点。 【omut】さん 8点(2003-08-04 06:49:06)
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