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ソルジャー(1998)

Soldier
1998年【米】 上映時間:98分
アクションSF
[ソルジャー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【Olias】さん
公開開始日(1999-06-05)


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監督ポール・アンダーソン
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
キャストカート・ラッセル(男優)トッド3465
ジェイソン・スコット・リー(男優)ケイン607
ジェイソン・アイザックス(男優)メクム
ゲイリー・ビューシィ(男優)チャーチ大尉
ショーン・パートウィー(男優)メイス
コニー・ニールセン(女優)サンドラ
マイケル・チクリス(男優)ジミー・ピッグ
ポール・ディロン(男優)スレイド
コービン・ブルー(男優)ジョニー
サラ・パクストン(女優)アンジー
谷口節トッド3465(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江川央生ケイン607(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
金尾哲夫メクム(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
沢木郁也チャーチ大尉(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
日野由利加サンドラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀之紀ジミー・ピッグ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八スレイド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚運昇トッド3465(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中多和宏ケイン607(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫メクム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
立木文彦チャーチ大尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山像かおりサンドラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田直哉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
音楽ジョエル・マクニーリイ
撮影デヴィッド・タッターサル
ゲイリー・カポ(第二班撮影監督)
製作ジェリー・ワイントローブ
製作総指揮ジェームズ・G・ロビンソン
R・J・ルイス
配給ワーナー・ブラザース
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術デヴィッド・L・スナイダー〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装エリカ・エデル・フィリップス
録音デヴィッド・E・キャンベル
ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
字幕翻訳菊地浩司
スタントバディ・ジョー・フッカー
トロイ・ギルバート
ウィリアム・H・バートン
ジャック・カーペンター
パット・ロマノ
スティーヴ・ホラデイ
ノーマン・ハウエル
その他R・J・ルイス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジョエル・マクニーリイ(指揮)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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8.98年の映画にしては何の新しさも無いストーリー。どこかで見たような展開はひたすらラストまで続く。カート・ラッセルは好きだけどこれはチョットね…。 終末婚さん 4点(2004-06-18 18:02:19)

7.カート・ラッセル、「バックドラフト」を転機に、役選びを考えるだろうと思っていたのだが…自分の意志だけでは役をもらえない状態なのかなー、それとも、本人が、いつまでもアクションヒーローでいたいのかしら?それはきついわよ~と要らぬ心配をしながら鑑賞した作品。肉体でまかなえない部分は頭脳で、のシーンでは、「ランボー」がダブる。B級としか言えないが、心を取り戻していく様子は単純だが、ここで妙なひねりを加えたら、いやらしい作品になったかも。手を加えて修正する必要はなく、B級のままでOKな映画。 日雀さん 4点(2004-05-29 10:00:30)

6.この作品って以外と制作費かけているようですね。『インデペンデンス・デイ』と同じだって!。全然そう感じないような、B級感たっぷりな出来映えです。
基本的なシナリオは、少し『ダーク・エンジェル』っぽい感じで、幼少の頃からの英才教育により戦闘用に作られたサイボーグ人間の悲哀を描いたドラマなのである。ただ、そんな舞台設定にもかかわらず“人間ドラマ”としての見応えは皆無と言っても良いほど乏しい。何故だろう・・・。
主人公は戦闘員として役立たずのレッテルを貼られ、廃棄物の溢れる惑星にすてられる。しかし、そこに住む人達との触れ合いにより人間性を思い出していくという設定なのだが、そこのところの描写が甘いのではないか?。他人と共同生活しても、思ったほど大きな問題を起こさないし、徐々に立ち直っていくという描写も物足りない。
他にも「???」と思うところが有ります。序盤に垂れ下がったチェーンの上で戦って、目を負傷したスキンヘッドの戦闘員は「使い物にならないから囮にしか使えない」と言われていたのに、結局は終盤で他の戦闘員と同じように前線で戦っていた(むしろ戦車に乗ってリーダーっぽかった)のは何でだろう。
おはようジングルさん 4点(2004-05-26 00:22:33)

5.シナリオが大味で、セットも照明もどうもしょぼいため、全体的に安っぽい印象を受ける。余談だが、挿入曲でロリーナ・マッケニットが登場したのにはびっくり。 Oliasさん 4点(2004-05-23 23:36:26)

4.カートラッセル、かっこいいです。演技力があってアクションできる数少ない名優。そろそろバックドラフトのような映画にもまた出て欲しいなあ。 みんみんさん 4点(2003-04-08 14:37:17)

3.どうも主人公トッドの行動に納得がいかない。コミューンの仲間達に見捨てられシクシクと泣いちゃうし、惚れた人妻の夫が死んだのを良い事に横取りし父親気取りして子供に取り入る。遺伝子改造された最強戦士が束になってもたった一人で難なくミッションクリアしちゃう強引な強さ。生存者の確認もしないままラストでは悪役達を惑星ごと勝手に爆破し、違う星を目指そうとしている。守るモノがあればどんな強い人間にも負けないということを言いたいのか?それにしちゃ、冷酷非道の殺人マシーンとして育てられた主人公の心の変化は無いし、後半であまりにもサッサと物語を片付け過ぎ。宇宙に彷徨する戦艦のシーンはショボい映像。「イベント・ホライゾン」は好きだったので、一層残念です。心無い戦士の心無い物語でした。 さかQさん 4点(2002-11-25 23:07:57)

2.最初は負けるのに最後には数人相手に1人で勝つ。いくら相手が経験不足だからといって都合が良すぎる。 死霊の狂騒さん 4点(2002-11-03 17:59:25)

1.なんでソルジャーが急に強くなるの?どうして敵が急に弱くなるの??宇宙船のデキが悪かったのも大きなマイナス。「ブレード・ランナー」のスタッフが製作したと聞いて期待してただけにガッカリ。 びでおやさん 4点(2000-12-26 03:20:59)

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【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 5.05点
011.64% line
111.64% line
2711.48% line
334.92% line
4914.75% line
51727.87% line
669.84% line
71118.03% line
858.20% line
900.00% line
1011.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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