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M(1931)

M
(M - Eine Stadt sucht einen Mörder)
1931年【独】 上映時間:99分
サスペンスモノクロ映画犯罪もの
[エム]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-11-16)【S&S】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督フリッツ・ラング
キャストピーター・ローレ(男優)
脚本フリッツ・ラング
テア・フォン・ハルボウ
撮影アーウィン・ヒリヤー(アシスタント・カメラマン)(ノンクレジット)
フリッツ・アルノ・ワグナー
美術エドガー・G・ウルマー(セット・デザイナー)(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.連続殺人鬼を追う、警察と民衆の姿を描いたサスペンス。
単なる捕り物劇というわけではなく、追いつめられる犯人の心理や
民衆たちの狂気にも似た群衆心理がよく描かれていて、中々狙いの面白い作品。
ただこの年代のトーキー映画は、まだまだ生まれたての赤ちゃんといった感じで、
やはり全体の作りが甘い。殺人鬼以外の登場人物たちのキャラがはっきり確立されておらず、
非常にわかりづらいために取っつきにくい。犯人役の役者さんは個性があるし、
演出も悪くはないんだけど・・・。古い映画なので仕方ない部分はあるのかな。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-05 03:39:14)

2.1930年代にしては犯罪モノとしての完成度は高い。
そこはさすがF・ラング。

しかし、やはりどうも古臭さを感じる。

ただし、その古臭さを、サイレント作品を楽しむような感覚で堪能できれば、また別の面白味が出てくるかもしれない。 にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-08-24 23:26:29)

1.意外な展開に意外な結末。古典なんてシンプルなものだと思い込んでいた自分を恥じた。たださすがにこの時代のものは画質が悪いので耐えられない人はいるだろう。 ぷりんぐるしゅさん 5点(2003-12-08 16:00:13)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 7.28点
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5515.62% line
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7618.75% line
8928.12% line
9618.75% line
1013.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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