みんなのシネマレビュー

スピード・レーサー

Speed Racer
2008年【米・豪・独・日】 上映時間:135分
アクションスポーツものファミリーTVの映画化漫画の映画化
[スピードレーサー]
新規登録(2008-01-09)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2023-04-14)【TOSHI】さん
公開開始日(2008-07-05)


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監督ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
助監督テリー・ニーダム(第一助監督)
ジェームズ・マクティーグ(第二班監督)
演出チャド・スタエルスキ(スタント・コーディネーター監督)
デヴィッド・リーチ(スタント・コーディネーター)
キャストエミール・ハーシュ(男優)スピード・レーサー
クリスティーナ・リッチ(女優)トリクシー
ジョン・グッドマン(男優)スピードの父 パパ・レーサー
スーザン・サランドン(女優)スピードの母 ママ・レーサー
スコット・ポーター[男優・1979年生](男優)レックス・レーサー
ベンノ・フユルマン(男優)ディテクター警部
リチャード・ラウンドツリー(男優)ベン・バーンズ
クリスチャン・オリヴィエ(男優)スネーク・オイラー
ラルフ・ハーフォース(男優)ジャック・"キャノンボール"・テイラー
真田広之(男優)ミスター・ムシャ
アート・ラフルー(男優)アナウンサー その1
モーリッツ・ブライプトロイ(男優)グレイ・ゴースト
メルヴィル・プポー(男優)ジョニー・"グッドボーイ"・ジョーンズ
カール・ユーン(男優)テジョのボディガード
ユー・ナン(女優)ハルコ・トゴカーン
ロジャー・アラム(男優)ローヤルトン
マシュー・フォックス〔1966年生〕(男優)レーサーX
キック・ガリー(男優)スパーキー
ポーリー・リット(男優)スプリトル
Rain(男優)タエジョー・トーゴーカーン
赤西仁スピード・レーサー(日本語吹き替え版)
上戸彩トリクシー(日本語吹き替え版)
小杉十郎太レーサーX(日本語吹き替え版)
古澤徹ミスター・ムシャ(日本語吹き替え版)
田中真弓スプライトル(日本語吹き替え版)
藤田淑子スピードの母(日本語吹き替え版)
内海賢二スピードの父(日本語吹き替え版)
玄田哲章ローヤルトン(日本語吹き替え版)
森功至ベン・バーンズ(日本語吹き替え版)
小林由美子幼い頃のスピード・レーサー(日本語吹き替え版)
矢島晶子幼い頃のトリクシー(日本語吹き替え版)
たてかべ和也クランチャー・ブロック(日本語吹き替え版)
小林清志ミスター・トゴカーン(日本語吹き替え版)
小野大輔テジョ・トゴカーン(日本語吹き替え版)
桐本琢也ディテクター警部(日本語吹き替え版)
檀臣幸スネーク・オイラー(日本語吹き替え版)
脚本ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
音楽マイケル・ジアッキノ
編曲ティム・シモネック
製作ジョエル・シルヴァー
グラント・ヒル〔製作〕
ヘニング・モルフェンター(共同製作)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
特撮ジョン・ゲイター[特撮](視覚効果監修)
BUFカンパニー(視覚効果)
カフェFX社(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
美術オーウェン・パターソン(プロダクション・デザイン)
衣装キム・バレット
編集ザック・ステーンバーグ
その他ティム・シモネック(指揮)
ビル・ドレイパー〔その他〕(プロダクション総指揮)
グラント・ヒル〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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16.1967年のオリジナル版シリーズも、1997年のリメイク版シリーズもどちらも未見。ということで特に思い入れも先入観もなく本作を鑑賞したのですが、メジャースタジオが1億ドルもの予算を投入した作品とは到底思えないブっ飛んだ内容には驚かされました。。。
コミックの実写化企画は数あれど、アニメの実写化企画と言えば他に『トランスフォーマー』と『G.I.ジョー』くらいしか見当たらず、しかもその2作は、着想こそアニメに求めていても内容は通常のSFアクションとして組み立てられていたことを考えると、アニメの完全再現にこだわった本作は非常にユニークな存在であったと言えます。その再現の度合は常軌を逸したレベルに達しており、人間とチンパンジー以外はほぼすべてが作り物、しかも60年代特有のケバケバしい色調が画面を席巻していてカッコよさとも無縁という、「一体、誰がこの映画を楽しむんだ?」と頭を抱えたくなるような壮絶な出来となっています。主人公が乗るマッハ号はオフロードもオンロードもOKで、しかもプライベートでの乗用車としても使用されていたり、車がゴムまりのようにポンポン飛び跳ねたりと、どう考えてもおかしな点まで一切の修正を加えず丸ごと実写化。「現代風にリメイク」という甘っちょろい言葉に逃げず、ストイックなまでに映画を作り込んだ監督達の執念には圧倒されました。。。
本作の1週間前には『アイアンマン』が公開されたという不運もあって興行成績は惨敗でしたが、そりゃ、ここまでやれば当然でしょう。監督の意図を理解しながら見なければヘンな映画としか映らないのですから、普通の観客ではちょっと付いて来られなかったと思います。ただし、特異なビジュアルで思考停止せず冷静に内容を評価すれば、その出来は決して悪くなかったと思います。レース場面と回想のカットバックによりアクションとドラマを融合させた序盤、『デス・レース2000年』のようなチープな展開で観客を和ませた中盤、そして、主人公一人で敵の総本山へ殴り込むクライマックスと、本編は綺麗に色分けされており、しかも、そのいずれもが高いレベルでまとめられています。定番とはいえ、クライマックスのゴール場面では大興奮させられましたとも。バカバカしいビジュアルの一方で、M&Aや株価操作といった子供向けとは思えない用語が出て来たり、やたら上映時間が長いといった歪さも含めて、私は愛すべき映画だと感じました。 ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 8点(2014-01-20 01:18:23)

15.すっごい面白かった!「マッハGO!GO!GO!」は観たことないけど、知らなくても問題なく楽しめます。 色彩豊かすぎる映像であったり、格ゲーのようなオーバー表現しすぎ乱闘シーンはこの映画だからできるつくりですね。個人的にはすごくマッチしていると思いました。だからこそF-ZEROのようなカーレースシーンを違和感なく観れたのだと思います。こういう遊び感満々な映画って大好きかも…笑えるシーンもいろいろあったし。 ライトニングボルトさん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-12 15:05:06)

14.アニメ現役世代として文句なし!よくぞやってくれました。何でアメリカではヒットしなかったんだろう。主題歌に日本語オリジナル一部使ったからかな?もっとも原色ギラギラでほとんどCGの映像のせいか何度も観る気は起こりませんが…。
lafishさん [DVD(吹替)] 8点(2009-05-22 03:06:27)

13.本国ではぼろぼろだったらしいっすね……でもこれはもっと評価されるべきかと。映像も色は確かにドギツイがそれ以外はかなりの水準じゃないかな。さすが兄弟。ストーリーは王道で特筆すべき点も無いですが、安易に人が死んで泣かせようとする話よりずっといい。主題歌に旧アニメの主題歌が混じっているのも超GOOD!。なんだか不当に叩かれれてるなぁ、とか思ったんだけれどもここではそこそこの評価でちょっと救われました。 まるにゃ~んさん [映画館(字幕)] 8点(2009-05-20 13:59:10)

12.サイケデリック過ぎる映像は、真剣に観ているとこめかみが痛くなる。センスがぶっ飛びすぎてて、個人的には嫌いじゃないけど一般受けは確実にない思う。物語の深い味わいは望むべくもないが、センスがキレ過ぎているほどキレているのは確か。チンパンジーと弟が影の主役を張っているのがいい。人物がスライドしながらさまざまイメージを流していく回想シーンは斬新過ぎるし、雪の舞う格闘シーンなんかバカバカしくてかっこよかった。

面白いけど、人に薦められるかと訊かれたら自信を持って「NO」と言える。コケるべくしてコケた傑作――というか怪作。 no oneさん [DVD(字幕)] 8点(2009-03-18 15:12:50)

11.映像の仕掛けも、映画としての展開も安心して観ていられた。
中盤、一瞬だけかかるマッハGOGOGOのテーマでアドレナリンが噴出!
設定にノれて、笑えてしんみりして悪ノリもあって。フィクションの醍醐味がぎっしり。
娯楽映画はこうじゃなきゃね! nadiendさん [映画館(字幕)] 8点(2009-02-17 12:21:33)

10.小さい甥が「観たい」と言うもんで借りてきて、エッチなシーンが無いか確認のため先に観ちゃったんですが、様々な人物の回想やら、一旦未来に飛んでからまた過去に戻るとか、作りは子供向けなのに構成がやたら複雑。しかも長い。素直に見せれば分かるような内容を、わざとあっちこっち飛ばしてるから整理するのに疲れます。/レースシーンはなんだか分からないけどスゲ~!ピンボールのように跳ね回る車の群れ。最後のレースはサイケトランスのプロモでも観ているかのよう。ゴールした瞬間のえも言われぬ恍惚感。/最初は吹き替えで観ていたのですが、主人公の声がどうもウソ臭いというかキャラになりきれてねぇなぁ・・・と思い確認してみたら、あぁまたタレントか。「あ、私の好きなタレントが声やってるからこれ観よう!」って人が何人いるというのですか?作品としての完成度を下げてでも見返りのあることなんですか?もういい加減にして、マジで。 Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 8点(2009-02-14 01:20:29)

9.日本のアニメ【マッハGoGoGo】の実写作品で、監督はウォシャウスキー兄弟。

予告を観ればわかるが、大部分の人が敬遠するような作品。
だが、予告を観て観たいと思った自分は特殊なのかもしれない。

それはさておき、何故かタイミングを逃し劇場での鑑賞を見送ったこの作品を去年の暮れにDVDで鑑賞。
鑑賞後、何故劇場で観なかったのか後悔した。
まず最初に言いたい。
世界観(映像)が凄いと。

人以外の殆どがCGで作り上げられ写実的でない映像。
その映像であそこまでの世界観を産み出せたのは、正直凄いの一言に尽きる。
CGと言えば「実際に表現できない物をリアルに表現する技術」という考えが一般的な考えであるが、それを見事逆手にとって、CGじゃないように見せるCGじゃなくて、CGを全面的に使用する事によって今までに無い新しい世界観を産み出している。
世界観を表現するのに多くのCGを使った作品は他にもあるが(スパイ・キッズ等)、この作品は他の作品の一つも二つも上を行く完成度。
では、どこが他の作品と違うのか?
それはぶっとぶくらいに鮮やかな色彩にある。
ドギツイ色はお互いに喧嘩しあうイメージがあるが、この作品では極めて自然に色と色が共演をしている。
これぞまさしく21世紀の"映像美"であると言える。

また、ストーリーも非常にわかりやすく
誰でも共感ができる、ヒーローと悪の対峙や家族愛も各キャラにそったストーリーとあわせ丁寧に作りこまれているのも魅力的だ。
それを演じるのが、悪く言えば"パッとしない役者"達である(特徴的なのはヒロインのみ)点が好感が持てる。
これがもし、誰でも知っているような有名な俳優を起用していたのならば、ここまでの好感や共感ができなかったと言える。
ウォシャウスキー兄弟の強みでもある"的確なキャスティング"がまさに活かされた作品だろう。
そしてこの興行収入的に失敗したこの作品。
出来とは裏腹に、ビジュアルのみにとらわれがちな日本人の特徴が浮き彫りになったとも言える、悲しい出来事になってしまったのが大変残念でもある。 honeydewさん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-17 00:00:48)

8.カラフルに書き込まれたCG背景と、実写の人間がいい感じにフィットしていて、ここまで気持ちよくアニメ(ゲーム)っぽい雰囲気を出せている映画は余りないのでは?ぶっちゃけ何が起こっているかあんまりわからないレースシーンも凄まじいスピード感と迫力のゴリ押しで、見ているうちに細かいことはどうでもよくなってしまいました。
遊び心満載でフルに楽しめる、笑いアリ熱血アリで魅力的なキャラクターが息づく新世代娯楽映画の一つのお手本とも言ったら大げさですかね。
クリスティーナ・リッチはやっぱり可愛い。猿もムダに可愛い。確かに眼は疲れます。 すべからさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-31 10:16:11)

7.「レースがすべて」と信じて飛び込んだ世界が、なんと嘘八百の出来レースだらけ(嘘の世界を描くためにCGを使いまくっているのも、映画の世界観とマッチしてると思う)。そのなかでも主人公が必死に”本物”を掴もうとする姿に感動!映画の中の観客のように手に汗握りました。皆の期待を背負って突っ走るクッライマックスは思わず熱くなります。上手いこと煽るなこのやろう。レースシーンも大迫力ですが、こういう「観客の絶叫シーン」もバシバシ挿入され、荒唐無稽な映像に説得力を与えているような気がします。 ゆうろうさん [映画館(字幕)] 8点(2008-10-22 23:19:54)

6.何より画面がカラフルで楽しい!迫力のCG!ストーリーもわかりやすく、緩急ついてて、ザ・エンターテインメント☆・・・ポニョより好き。 ●えすかるご●さん [映画館(吹替)] 8点(2008-07-25 01:24:38)

5.F-ZEROやWIPEOUTに夢中になってた青春時代を思い出しました。あの爽快感がスクリーンで感じられるとは思いませんでした。興行的にあまりよくないという話ですが、映画館で観てこその映画なのでもっといろんな人に足を運んで欲しいですね。あと監督はやはりマンガオタクなんだなあと思うシーンが随所にありニヤリ。監督は「マトリックス」時に見られた哲学的な物言いとわかりくいストーリーを好む中二病的なオタクから、「こういうベタなのも大好きなんだ!」と大声で言っちゃえるオタクに正常進化したような気がします。 zaburoさん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-21 17:18:50)

4.こんな映像観たことない!史上最悪の失敗作「インディ・クリスタルスカルの王国」を見た後だけに超新鮮でした。ここまで徹底して映像作りに徹した監督・スタッフに脱帽です。ギャグのセンスも超一流。ウォシャウスキー兄弟は完璧にス○ルバーグ監督を超えた。ス○ルバーグ監督、あなたの監督としてのキャリアは「ミュンヘン」で終わった。これからはウォシャウスキー兄弟の時代だ! CHIROUくんさん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-17 00:15:05)

3.★自分もあの極彩色の予告編と、評論家の低評価を見て不安を感じた一人です。しかし、見てよかった。ほんとによかった。 ★まるでこまねずみのように縦横無尽に走り回り、バッタのように跳ね回る超トリッキーなレースシーンにアドレナリン出まくり!この感じ、多分ロボットアニメとかの戦闘シーン(特に板野サーカス系)によく似ている。つまり非現実なことは分かりきってるんだけど、それを補って余りあるスピーディでスタイリッシュな映像に酔わされるってやつ。(この点、前の席で見すぎた人は気の毒。ほんとに酔っただろうな(笑)) ★そして静止画で見ても、マッハ号の造形はほんとにほれぼれするほどかっこいい!(特にあの前後フェンダーラインとホイールアーチが絶品!)余談だがぼくは車の価値は絶対デザインだと思っている。そして今現在売られている車で、価値のある車など皆無だ。ぼくが今までに欲しいと思った車は、トヨタ2000GTとこのマッハ号だけ! ★わざと現実感をなくしたアニメっぽい背景、日本人キャストなど思いつかないくらい原作のイメージにはまりまくった各キャラ、タツノコっぽいギャグ、何もかもグッド。 ★物語は少年アニメが原作だし当然シンプルのきわみだが、家族愛や巨大企業が牛耳るレース界への反体制の勝利など日本のドラマだったらことさら臭くこねくり回すとこも、いやみなく自然に盛り上げてくれててよい。そうそう、幼なじみのトリクシーが小さなころから「奇行な」スピードを見守ってて、自然に彼の家族に溶け込んでいるのがほんとに好印象。 ★エンディングにちゃんと湾コーラスやってくれなかったのは減点だが、音楽も自然なアレンジングでよかった。よく見たらマイケル・ジアッチーノ(Mr.インクレやレミーだね)、またいい仕事しましたね。 ★なんにせよ極端な作風の映画だから、たぶん巷でもあまり人気は上がらないかもしれない。車好き、原作好き、な人は終わっちゃう前に早く見に行こう。ただし体の調子の悪いときはやめましょう。あと前で見過ぎないこと(笑)! wagasiさん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-16 00:44:58)

2.他の映画が観れなかったので、適当にチョイスしてみたのだが、公開2日目の日曜日にも関わらず劇場はガラガラ、とんでもないモノを選んでしまったのではと、微妙に後悔しつつ開始。

==終了==

めっちゃ☆面白いやん!
ある意味貸切状態で観れたのは得した気分。
レースシーンはマッハGO!GO!と言うよりも、ゲームの"F-ZERO EX" そのまんま。
ちょっと一部だれるし、ネタが少ない割りに冗長な感じもしたが、最後まで飽きなかった。
レースそのものよりも、レーサー一家のキャラの立て方が(猿を含めて)凄い、いいね。

あと、おっさんにとってはエンドロールのアレンジには聞き入った!よくやった!
TKS_0C7さん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-16 00:06:15)

1.原作は知りませんでしたが、最後までずっとスクリーンに釘付けさせて貰った。宣伝方法こそどうかとは思ったが、これは面白い。普通の描き方だとどうも説教くさくなったりベタだったりという印象が付いてくるが、このデフォルメの仕方は成功例だと思う。エンドロールの原曲アレンジも最高。興味のある方は劇場で観るべきです。 fpsさん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-13 22:27:34)

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【点数情報】

Review人数 92人
平均点数 6.57点
000.00% line
111.09% line
233.26% line
366.52% line
488.70% line
566.52% line
61111.96% line
72527.17% line
81819.57% line
988.70% line
1066.52% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.84点 Review13人
2 ストーリー評価 5.88点 Review18人
3 鑑賞後の後味 8.12点 Review16人
4 音楽評価 7.89点 Review19人
5 感泣評価 5.73点 Review15人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2008年 29回
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 

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