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大いなる西部

The Big Country
1958年【米】 上映時間:165分
ドラマウエスタン
[オオイナルセイブ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(1958-12-25)


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監督ウィリアム・ワイラー
キャストグレゴリー・ペック(男優)ジェームズ(ジム)・マッケイ
ジーン・シモンズ[女優](女優)ジュリー・マラゴン
チャールトン・ヘストン(男優)スティーブ・リーチ
キャロル・ベイカー(女優)パトリシア(パット)・テリル
バール・アイヴス(男優)ルーファス・ヘネシー
チャールズ・ビックフォード(男優)ヘンリー・テリル少佐
チャック・コナーズ(男優)バック・ヘネシー
ロディ・マクドウォール(男優)(ノン・クレジット)
アルフォンソ・ベドヤ(男優)ラモン・ギテーラス
城達也ジェームズ(ジム)・マッケイ(日本語吹き替え版【1973年、1976年テレビ朝日】)
武藤礼子ジュリー・マラゴン(日本語吹き替え版【1973年、1976年テレビ朝日】)
納谷悟朗スティーブ・リーチ(日本語吹き替え版【1973年、1976年テレビ朝日】)
鈴木弘子パトリシア(パット)・テリル(日本語吹き替え版【1973年、1976年テレビ朝日】)
金井大ルーファス・ヘネシー(日本語吹き替え版【1973年テレビ朝日】)
佐野浅夫ヘンリー・テリル少佐(日本語吹き替え版【1973年テレビ朝日】)
人見明ラモン(日本語吹き替え版【1973年テレビ朝日】)
大塚周夫バック・ヘネシー(日本語吹き替え版【1973年、1976年テレビ朝日】)
神山卓三ラモン(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
若本紀昭(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
増岡弘(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
矢島正明(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
緑川稔(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【1976年テレビ朝日】)
原作ドナルド・ハミルトン
脚本サイ・バートレット
ジェームズ・R・ウェッブ
音楽ジェローム・モロス
編曲アレクサンダー・カレッジ(ノン・クレジット)
撮影フランツ・プラナー
製作ウィリアム・ワイラー
グレゴリー・ペック
配給松竹
ユナイテッド・アーチスツ
美術フランク・ホタリング(美術)(美術監督)
エドワード・G・ボイル(セット装飾)
ソウル・バス(タイトルデザイン)
編集ロバート・スウィンク
あらすじ
テキサスに東部からジェームズ・マッケイ(グレゴリー・ペック)がやって来る。この地の有力地主テリル少佐の1人娘パット(キャロル・ベイカー)と結婚するためだ。着いた途端にテリル家と対立するヘネシー家の息子パック(チャック・コナーズ)たちに嫌がらせを受ける。テリル少佐(チャールズ・ビッグフォード)はルーファス・ヘネシー(バール・アイバス)と水源のある土地ビッグ・マディをめぐって争っていた。その所有者は町の学校教師でパットの親友ジュリー・マラゴン(ジーン・シモンズ)だ。やがて、自分の考えで行動するマッケイとテリル家の牧童頭スチーヴ・リーチ(チャールトン・ヘストン)が対立し、パットやテリル少佐も疎遠になっていく。そして、テリル家とへネシー家の対立も深まっていく。

パセリセージ】さん(2020-01-12)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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6.風格の漂う男達による西部劇だなあ!というのが観ての感想です。この映画、西部劇特有の派手なドンパチなどほとんどないけど、そこは何しろ監督がアメリカ映画史に名を残す名監督ウィリアム・ワイラー監督だけあって非常に風格のある見応え十分の作品になってます。スケールの大きな音楽に物語とさすがウィリアム・ワイラー監督の作品だけあって面白い! 青観さん [DVD(字幕)] 8点(2005-06-28 21:49:25)

5.西部劇は好きです。この映画もその部分をモロに出していて自分の好みでした。 亜空間さん 8点(2003-10-14 00:43:06)

4.演出良し、役者も良し、カメラも音楽も申し分ない気品ある名作ですね。 素晴らしいロケーションで見事な大景観なんだけど、何か足りないような。埃感(?)というか空気感というか。何故かスタジオ撮影のような小奇麗さに納まってしまったような・・・それがワイラーの魅力なんでしょうが。 るーすさん 8点(2003-06-07 16:40:30)

3.西部開拓時代の荒くれた雰囲気がよくでている。売り出し中のC・ヘストンはじめ俳優もいい。特に谷側の太った父親は好演。雄大な西部の風景をロケで撮っているので、大きなスクリーンで見るともっと迫力があるだろうと思う。インディアンをやっつけつつ西部開拓っていう単純な西部劇にしなかったのがいい。 キリコさん 8点(2003-02-19 22:55:29)

2.うーん書きたいこと前の人たちが全部書いちゃってるな・・役者はみんな味があるし、舞台は現代と違って自然というかフィールドが大きいからそれだけでも「凄いなあ・・」と見入ってしまいます。内容ははっきり言ってまったく凝ってないけど、それが西部劇の良いところ。観るべきところは内容や脚本じゃなくスクリーンを絵としてみるのもまた一つの手。それと役者魂ってやつも見ものです。 恥部@研さん 8点(2002-12-06 18:19:23)

1. 映画の題名を聞いただけで、導入部の馬車の車輪とすばらしい音楽が浮かぶ。テレビの「ライフルマン」で人気をよんだチャック・コナーズが乱暴でひねくれた小心者を好演。ペックと決闘し、卑怯な振る舞いに父親に撃たれたシーンの目つきは記憶に残っている。 また、ワイラーの演出力により登場人物が分かりやすく描かれ、各々の俳優も好演して雄大な西部のドラマとなった。大いなる映画に8点。を 偏見マンさん 8点(2002-08-30 16:34:47)(良:2票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 6.94点
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335.56% line
447.41% line
523.70% line
61120.37% line
71120.37% line
81324.07% line
9712.96% line
1035.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.16点 Review6人
2 ストーリー評価 6.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review7人
4 音楽評価 7.83点 Review6人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1958年 31回
助演男優賞バール・アイヴス受賞 
作曲賞(ドラマ)ジェローム・モロス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1958年 16回
助演男優賞バール・アイヴス受賞 

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