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トリプルX 再起動

xXx: Return of Xander Cage
2017年【米・中・カナダ】 上映時間:107分
アクションサスペンスシリーズもの
[トリプルエックスサイキドウ]
新規登録(2017-01-29)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【TOSHI】さん
公開開始日(2017-02-24)


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監督D・J・カルーソー
演出ドニー・イェン(格闘指導)(ノンクレジット)
キャストヴィン・ディーゼル(男優)ザンダー・ケイジ / トリプルX
ドニー・イェン(男優)シャン
ディピカー・パードゥコーン(女優)セレーナ・アンガー
トニー・ジャー(男優)タロン
トニ・コレット(女優)ジェーン・マルケ
サミュエル・L・ジャクソン(男優)アウグスト・ギボンズ
アイス・キューブ(男優)ダリアス・ストーン
ハーマイオニー・コーフィールド(女優)エインズレー
テリー・チェン(男優)中国の政治家
ダニエル・カッシュ〔男優・1959年生〕(男優)ロシアのスパイ
ショーン・ロバーツ〔男優〕(男優)ジョナス
西凜太朗ザンダー・ケイジ / トリプルX(日本語吹き替え版)
大塚芳忠シャン(日本語吹き替え版)
清水理沙セレーナ・アンガー(日本語吹き替え版)
浪川大輔タロン / ネイマール(日本語吹き替え版)
木下紗華ベッキー・クリアリッジ(日本語吹き替え版)
山野井仁テニソン・トーチ(日本語吹き替え版)
深見梨加ジェーン・マルケ(日本語吹き替え版)
玄田哲章アウグスト・ギボンズ(日本語吹き替え版)
落合弘治ダリアス・ストーン(日本語吹き替え版)
原作リッチ・ウィルクス(キャラクター創造)
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
撮影ラッセル・カーペンター
製作ヴィン・ディーゼル
ジョー・ロス
製作総指揮リック・キドニー
制作東北新社(日本語吹き替え版)
配給東和ピクチャーズ
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【クチコミ・感想】

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3.いろいろチートすぎる。特にドニー・イェンのアクションは生身の人間では不可能でしょうなレベル。 まあ楽しいといえば楽しかったから良かったけど、色々凄すぎる映画なのは確か。 ラスウェルさん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-27 02:26:43)

2.2002年(15年前!)の第一作目は、低迷していたアクションスター型アクション映画に一石を投じる文字通りの快作だった。 その成功の要因は、やはり主演のヴィン・ディーゼルという俳優の特異性にあったと思う。 「ワイルド・スピード」シリーズが世界的大ヒットコンテンツとなった今となっては、もはや彼の特異性には「愛着」しかないけれど、当時はまさに売り出し中、モロに悪役面で豪腕を振り回すヴィン・ディーゼルのアンチ・ヒーローぶりは、新鮮で、エキサイティングだった。 そのヴィン・ディーゼルが降板し、代わりにアイス・キューブが主演を務めたシリーズ第二作目は未見だが、最大の見どころであった主演俳優が交代してしまっては、その苦戦ぶりは想像に難くない。 そしてその第二作からも12年の月日が過ぎ去った上でのまさかのシリーズ最新作には、当然ながら“今更感”は拭い去れない。 けれど、もはやアクションスターとしての絶対的な地位を確立したヴィン・ディーゼルが、「xXx」として復帰している以上、相応の娯楽性自体が復活していることは言うまでもない。 そして何と言ってもこの「再起動」は、競演陣が豪華だ。 サミュエル・L・ジャクソンが相変わらずのノリの良さで唯一シリーズ皆勤賞の指揮官役を喜々として怪演する。その傍らにはネイマール! アジアからは、絶好調ドニー・イェンとトニー・ジャーが参戦し、圧倒的な説得力を備えた体技の数々で、娯楽性に華を添えてくれる。 それに、コケた前作の屈辱を呑み込んだ上で再登場したアイス・キューブは、なんていいヤツなんだ!と思わずを得ない。 ストーリーテリングの目論見自体は、「ワイルド・スピード」シリーズの成功の二番煎じ狙いであることは明らかだし、サミュエル・L・ジャクソン演じる指揮官ギボンズのキャラクター性にも、“ニック・フューリー”の焼き直し感は否めない。 決して志の高い映画ではないことは間違いないが、そんなこと誰も求めていないこともまた然り。 そういう意味で、この映画を観ようとするファンが「観たいもの」をしっかりと観せてくれる作品だと思う。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-12-24 01:22:47)

1.エクストリームスポーツがメインと思っていたのですが、意外に陰謀めいた展開で少し驚いた。 ただし、ストーリー展開に意外性はないなぁ・・・ あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 5点(2017-10-25 23:26:32)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
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