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フットルース

Footloose
1984年【米】 上映時間:107分
ドラマ青春もの学園もの音楽もの
[フットルース]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1984-07-14)


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監督ハーバート・ロス
助監督ロバート・エンゲルマン(第二助監督)
演出鍛治谷功(日本語吹き替え版【ソフト】)
キャストケヴィン・ベーコン(男優)レン・マコーミック
ロリ・シンガー(女優)アリエル・ムーア
ジョン・リスゴー(男優)ショー・ムーア牧師
ダイアン・ウィースト(女優)ヴィ・ムーア
サラ・ジェシカ・パーカー(女優)ラスティ
クリストファー・ペン(男優)ウィラード・ヒューイット
小室正幸ショー・ムーア牧師(日本語吹き替え版【ソフト】)
久保田民絵ヴィ・ムーア(日本語吹き替え版【ソフト】)
津久井教生ウィラード・ヒューイット(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤健太郎【声優】チャック・クランストン(日本語吹き替え版【ソフト】)
水内清光(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野大輔(日本語吹き替え版【ソフト】)
近藤真彦レン・マコーミック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
戸田恵子アリエル・ムーア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞ショー・ムーア牧師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鶴ひろみラスティ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
井上和彦ウィラード・ヒューイット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石丸博也チャック・クランストン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
深見理佳ウェンディ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ディーン・ピッチフォード
音楽マイルズ・グッドマン
主題歌ケニー・ロギンス"Footloose"
挿入曲ケニー・ロギンス"I'm Free"
撮影リック・ウェイト
製作パラマウント・ピクチャーズ
ルイス・J・ラックミル
製作総指揮ダニエル・メルニック
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
配給CIC
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装グロリア・グレシャム
編集ポール・ハーシュ
録音ジョン・T・ライツ
デヴィッド・E・キャンベル
グレッグ・ルドロフ
グレッグ・オーロフ(ノン・クレジット)
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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88.80年代ってホントにダサいです。ダサいのがばれるので、若い子はこの映画を観ないでください(笑) カフカさん 5点(2004-06-28 22:07:08)(笑:2票)

87.この映画には、映画ファンにあるまじき行為をしでかしてしまい、大変申し訳なく、ひたすら誤りたい思い出があります。それは、ロードショー当時、居酒屋でお酒を飲んだ後、オールナイトでも観に行こうという事で、男2人劇場に足を運んだのです。当然、オールナイトですから、終電はなく、朝まで観ようかと座席に着いたのですが、1回目、初めてだし、ストーリー知らないから
面白く観れたのですが、問題の2回目。多少のお客の入れ変わりがあり、新しいお客さんが私達の前の席に来たのですが、そんな事気にもとめずに、本編が始まると、主人公がピンチになったりすると友人曰く「こいつさっきも(1回目)同じ失敗しやがって、学習能力ないのか?」とか、「同じ曲ばかりかけやがって、さっきも聴いたわ?」と映画にいちゃもんをつけはじめたのです。私も「そうや、そうや」と合いの手を入れ、しばし漫才状態。後ろの席の人は2回目なので、笑ってましたが、前の席では怖いお兄さんが睨みを効かせてきて、私達をびびらせ、だまらせる計画を実践しだしたのです。それに、過剰に反応した我が友人は文句を言いながら、前のこわもて兄ちゃんに「ちょっと出ろや」と喧嘩を売る始末。私も「他人です」なんて顔もできずにロビーに出る事に。「何、ぺらぺらしゃべってんねん。おもろないやろが!」と向こうか切り出したら、友人一言「じゃあ、面白くしゃべってあげる」と返して、殴られていました。私も殴られました。痛かった。友人は殴られても酔いがまださめてないのか「俺の解説、間違ってたか?」ちゃうわ、アホ!眼鏡割れるし、劇場の人には怒られるし。結局、始発まで外で待ってました。映画の方は、青春MTVてな感じで、物語よりも音楽が良かったです。感想なんてところじゃなかったのが事実なんだけど。お酒を飲んでの観賞もしていませんし、人に迷惑もこれ1回こっきりです。 映画小僧さん 6点(2004-03-03 15:04:29)(笑:2票)

86.私のような80‘s洋楽小僧にとって、この作品を語るに当時の日本の事情は外せない。大変なヒット作だったわけだが、話題と音楽が先行、今もそうだが、いかんせん日本は劇場公開が遅い。次々にシングルカットされ、ビルボード上位にランクインするサウンドトラックが先に入ってきて、日本でも街のあちこちで主題歌のフット・ルース始め、パラダイスやらヒーローやらが流れてくるのに、肝心の映画が中々観れないのだ。要は大いに「ひっぱられた」わけである。ひっぱられると期待してしまうのが人間というものだ。あらすじの情報なんかは入ってきてたから、たわいない青春ものと知りつつも期待してしまい、フタを開けたら驚くほど陳腐なストーリーに思いっきり脱力した。同年公開のベスト・キッドも青春映画の王道を行く作品だが、こちらは素直に「我が青春の映画」となったのになぁ・・・。洋楽小僧だったにもかかわらず音楽とダンスに酔いしれることが出来ず、十代の私は映画を観ながら、「あっほくさ。小遣いはたいて観に来たのに」と映画館でため息ついていた。でもこの後、ケビン兄さん(あっもう50?)が個性派俳優に成長していったことは、何故かちょっと嬉しかったりする私。 あっかっかさん [映画館(字幕)] 5点(2009-03-18 13:51:06)(良:1票)

85.2、3ヶ月前に地上波でやってたのを観ました。近藤真彦が主役の声の吹替えやってました。主人公が「ナウい」ダンスを踊っていたのと、音楽が印象的でした。 ☆Tiffany☆さん [地上波(吹替)] 4点(2007-08-03 08:29:34)(笑:1票)

84.ややや、イイじゃないですかぁ。ストーリーは、何と言いましょうか大したこと無いんです。でも大味映画もたまにはいい物を楽しい時間を与えてくれます。「イカすゥ!」とか「シビれるわぁ」てな字幕も、今となっては笑いのタネですねえ。現在でも第一線で活躍する役者さんが何人も出ていて、みんな若くて可愛くって弾けておりました。今ケビン・ベーコンとクリス・ペンが共演するとしたらマフィアものかサスペンスでしょ。爽やかでヨカッタです。ダイアン・ウィーストが、地味にひっそりしっかりしたママさんを好演していました。「嗚呼若者よ、嗚呼80’sよ!」そんな映画です。音楽もいと懐かし。 のはらさん 7点(2005-03-19 19:38:06)(良:1票)

83.なぜかケビン・ベーコンの映画が見たくなり、この映画も「告発」と一緒にレンタルした。どちらを先に見るか迷った挙句、世間では評判の良い「告発」を後回しにし、本作を先に見た(楽しみは後に取っておくタイプなので) まぁ初めから期待しなかったおかげか、そこそこ楽しめました。この映画のプロットが「ショコラ」に似てると思ったの、俺だけ?まぁこっちが先だからいいけど。あと恥ずかしながら、ダイアン・ウィーストをかわいいと思ってしまった!!俺ってレニー・ゼルウィガーといい、目の細いのがタイプかも。でもダイアン・ウィーストって俺より40近く上なんだよね(涙) とまぁ、そこそこ楽しめた映画でした・・・と言いたい所ですが、「告発」の後に見とけば良かった・・・・・・・。あの映画、後味悪すぎ・・・・。 こわだりのインテリアさん 5点(2004-05-22 18:42:10)(笑:1票)

82.あのケビンベーコンがダンスしてる映像を見れるなんて貴重だね。巨人の清原のセーフティーバントを見たようなものだよ。
膝小僧さん 6点(2004-05-22 06:49:53)(笑:1票)

81.当時「あの鉄棒シーンはスタントなんだよ」って知らされてから、かなりショックを受けました。(××) 3737さん 7点(2003-12-24 00:23:21)(良:1票)

80.ちなみに僕の中ではケビン・ベーコンといえば、いまだに「フットルース」です。それで「フットルース」といえば、やっぱりケニー・ロギンスになる。ちなみにケニー・ロギンスといえばジム・メッシーナ。ジム・メッシーナといえばバッファロー・スプリングフィールド。バッファロー・スプリングフィールドといえばニール・ヤング。ニール・ヤングといえば「ヘルプレス」。「ヘルプレス」といえば「いちご白書」。「いちご白書」といえばバンバン。バンバンといえばスズキのバイク。スズキのバイクといえば仮面ライダー。仮面ライダーといえば藤岡弘。藤岡弘といえばアメリカのサムライ映画。アメリカのサムライ映画といえば「ラストサムライ」。「ラストサムライ」といえばトム・クルーズ。トム・クルーズといえば「トップガン」。「トップガン」といえば「デンジャーゾーン」。「デンジャーゾーン」といえばケニー・ロギンス!ケニー・ロギンスといえば「フットルース」!!「フットルース」といえば、やっぱりケビン・ベーコンだぁ!!!  onomichiさん 7点(2003-10-19 15:04:23)(良:1票)

79.サントラ盤はお気に入りで何度も聞いているけれど,映画は見たことがなかった。今回初めて映画を見て,オープニングからテーマ曲が流れただけで,いきなり満足。ストーリーは結構単純な青春映画って感じだけど音楽だけで満足の10点! 北狐さん [DVD(字幕)] 10点(2003-09-26 13:40:06)(良:1票)

78.今観ると居心地が悪いような80年代のノリが逆に味わい深いですね。サントラは言わずもがな、何気にこの映画って現代人が忘れ去ってしまった大切なことがいろいろと詰まっているような気がします。 J.J.フォーラムさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-10-25 22:55:12)

77.ケヴィン・ベーコンのファンである自分には彼が出演してるだけで堪らない。曲もダンスもシビれる笑 真尋さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2022-09-18 22:06:39)

76.公開以来何度も観てますが、何度観ても面白いです! みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2022-02-23 04:51:21)

75.いつ以来だろう?CSでやっていたので、本当に久々に見ました。これぞ80'sという挿入曲がたまりませんね。
あまり自分の好みの音楽ではないんだけど、何故かサントラも持っていた。
同時期の「フラッシュダンス」もそうですが、映画の中の青春の風景とその時代の挿入曲の一体感がいい。
いつの間にか風貌も含めてTHE悪役という感じになってしまいましたけど、
今でもケビン・ベーコンと言われて思い浮かぶ映画の1つですね。
冒頭のロックやダンスを有害なものと決めつける、小さな田舎町の有力者、ジョン・リスゴー神父の演説。
田舎町の閉塞感に若者、ロックvs権威。定番中の定番の構図ですが、今に見直すとジョン・リスゴーがいい。
そしてダイアン・ウィ―ストはやはり素晴らしい女優さんだなと改めて思わされます。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-15 20:22:34)

74. いつの世にもある新旧価値観の対立を描くところは、往年の映画「青春の旅情」と重なる。片や小説、もう一方はダンスやロックを対立軸に、表現することの意義を問う。新しい動きに反対するキーパーソンの存在も共通する。
 終始奏でられる音楽はゴキゲンで、クライマックスのダンスシーンは圧巻だ。が、女優に魅力的な人が全然いない。キャストが弱かったなあ。
 ラストは妥当な落としどころで、鑑賞した後の気分はよい。 風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-29 13:05:25)

73.ダンスが禁止された世界で、何とかダンスパーティーを開こうと奔走する主人公。だなんて、何だか近未来SFみたいですが。
13金の殺され役でお馴染みの(って言ってもこの段階ではお馴染みでも何でもなかったけど)ケビン・ベーコンが大ブレーク。しかしその後、紆余曲折があって悪役専門に、という程では無いにせよ、すっかりクセモノ俳優となってしまって。トラボルタみたいなもんか。
それはそれで結果的には良かったのかも知れないけど、それにしたって、この映画におけるケビン・ベーコンの扱いの悪さも、彼の紆余曲折に影響していそうな。いやまあ、ちゃんと好感持てる主人公を演じているのだけど、必ずしも彼が映画の中心には据えられておらず、頑固な牧師を演じたジョン・リスゴーがおいしいところを持って行っちゃう。それが作品の厚みというものでもあるのだろうけれど、そういう機微の表現を、主役たるケビン・ベーコンではなく脇役の方に託されてしまったことは、少し不幸だったのかも。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-21 22:44:28)

72.不良少年が喧嘩するだけの不道徳な作品かと思ってたら、主の御心を諭して聞かせるような道徳的な作品だったので感動しました。
あと、作中で流れる曲が何れも知ってる曲だったので、当時のヒット曲を集めたMTV的な作品かと思ったら、この作品が切っ掛けで大ヒットした名曲ばかりだったんですね。
思わず踊り出したくなるような素晴らしい曲ですね。 もとやさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-10 20:39:02)

71.今さらながら初見。一編の映画からこれだけ多くのヒット曲が生まれるのは、あまり例がないんじゃないかと感心。特に「Almost Paradaice」は歌詞も含めて名曲だと思います。しかし、まさか「I Need A Hero」がトラクターのチキンレースのシーンで使われるとは、思ってもみませんでした。ここは手に汗握る場面なのか、それとも笑う場面なのか。
若者のダンスをテーマにした作品としては、本作より前に公開された「フェーム」と「フラッシュダンス」のほうが良かった。本作は3番煎じっぽい気がします。この前2作品を件のダンス嫌いの牧師オヤジが見たら、卒倒するんじゃないでしょうか。 眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-01-10 23:34:29)

70.明るくてイキオイがある、80年代って確かにそんな時代でした。明るい原色のスーツ、デビューしたての若いマドンナ、ふるさと再生だといってお金がばらまかれた日本の田舎。この映画はまさしくそんな記憶の中の一ピースであり、優良ポップスである主題歌と若きK・ベーコンの生真面目な瞳に出会うと、あの賑やかな時代が蘇り、ちょっと軽薄ではあったけど悪い時代じゃなかったよな、と個人的な思いにひたってしまうのでした。お話は、この時代を誇張したみたいに単純明快、わかりやすいことこの上なし。 tottokoさん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-02 23:34:15)

69.ケニー・ロギンスの主題歌が恰好いい。映画の中で3回も使われている。
WОWОWで観賞したが、ブルーレイが出ていたので即購入してみた。ケビン・ベーコンの解説がついているからである。
昔、とはいっても10年くらい前だが、テレビでケビンのインタビューがあって、一時期、落目になって、その理由が「フットルース」のイメージの定着だったからだと言ってた記憶がある。
今、その本作を懐かしく想いながら解説する彼に、私はとても好感を持った。
2011年に「フットルース・夢に向かって」というリメイクも観賞したが、作りは全く同じ。主題歌も同じ。いい映画だった。
でも、やっぱりオリジナルにはかなわない。 クロエさん [地上波(字幕)] 8点(2013-02-01 06:03:25)

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【点数情報】

Review人数 109人
平均点数 6.53点
000.00% line
100.00% line
210.92% line
310.92% line
454.59% line
51917.43% line
63128.44% line
72422.02% line
81816.51% line
965.50% line
1043.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review5人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
オリジナル主題歌ケニー・ロギンス候補(ノミネート)"Footloose"
オリジナル主題歌ディーン・ピッチフォード候補(ノミネート)"Footloose"
オリジナル主題歌ディーン・ピッチフォード候補(ノミネート)"Let's Hear It for the Boy"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1984年 42回
主題歌賞ケニー・ロギンス候補(ノミネート)"Footloose"
主題歌賞ディーン・ピッチフォード候補(ノミネート)"Footloose"

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