みんなのシネマレビュー

アーサーとミニモイの不思議な国

ARTHUR AND THE MINIMOYS
(ARTHUR ET LES MINIMOYS)
2006年【仏】 上映時間:104分
アドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー小説の映画化
[アーサートミニモイノフシギナクニ]
新規登録(2007-08-20)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-09-22)


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監督リュック・ベッソン
キャストフレディ・ハイモア(男優)アーサー
ミア・ファロー(女優)アーサーの祖母
マドンナセレニア
デヴィッド・ボウイマルタザール
ロバート・デ・ニーロ
神木隆之介アーサー(日本語吹き替え版)
戸田恵梨香セレニア(日本語吹き替え版)
えなりかずきベタメッシュ(日本語吹き替え版)
Gacktマルタザール(日本語吹き替え版)
夏木マリアーサーの祖母(日本語吹き替え版)
富田耕生王(日本語吹き替え版)
永井一郎おじいちゃん(日本語吹き替え版)
茶風林デイビット(日本語吹き替え版)
咲野俊介アーサーの父(日本語吹き替え版)
高橋研二(日本語吹き替え版)
原作リュック・ベッソン『アーサーとミニモイたち』(角川書店刊)
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
撮影ティエリー・アルボガスト
特撮ギョーム・ロチェロン
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【クチコミ・感想】

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10.リュックベッソン監督の新境地。
子供向け。

単純に楽しめる。 バッジョさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-12 16:38:04)

9.こういうファンタジーは大好きなんですが、キャラデザインにまったく惹かれずなかなか観る機会も持てませんでした。しかし観てみたらなかなか良かった。期待しなかったからかな。ミニモイ達に見慣れたらワクワクして見る事ができました。確かにバートンっぽいところ(特に実写部分)も見受けられますけどね。続編有りきで製作されているのでこの後が心配です。 movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2012-09-17 18:44:06)

8.次作を先に見て、途中で本作に気付き、あわてて鑑賞。なかなか良いと思いました。ミニモイ界の主人公のルックスは日本人から見ると、どう見ても白人の悪ガキですがw mitanさん [DVD(邦画)] 6点(2011-02-02 12:56:58)

7.実写と3Dの融合を実現させた作品。
リュックベッソンにはこんな作品も撮れるんだ、と驚きだった。

上手く現実の出来事がアニメの世界にも影響している。
ストーリーは、主人公が様々な困難を乗り越えていく・・・という、王道な話だがこれが結構いい。

見た後にほっこりした気分になれる作品。
Sugarbetterさん [映画館(吹替)] 7点(2011-01-21 20:01:18)

6.全体的にすごく御都合主義で、ストーリーが簡単に先読みできてしまう。元々、10才の主人公が小さくなったら異常な強さを発揮しちゃうのは、失笑に値する。 真尋さん [DVD(吹替)] 4点(2010-06-20 02:57:50)

5.考えながら見るのではなく、子供と一緒に楽しみながら見れる秀逸な作品。
子供向けともいえそうだが大人が説明してあげたほうがより面白い。
世界観は非常によく出来ている。 Jane.Yさん [DVD(字幕)] 8点(2009-11-14 08:04:10)

4.やはり感じるティム・バートン風味。しかしリュック・ベッソンもそういう指向がない訳ではないし、似ていても特別不思議には思いません。それにしても、妖精のデザインがいかにも欧米。欧米人特有のデザインセンス。妖精というと外国人にとってはこういう顔立ちのイメージなんだろうなぁと。日本人にはまずウケないだろうデザインだ。完全な異世界ではなく、単にマイクロな世界への冒険というのは好みだが、ストーリーはこんなもんか程度。もう少し驚きが欲しかった。当初のイメージ通り、子供向けか親子向けの映画。 MARK25さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-04 06:31:33)

3.ストーリーがどうにも安っぽくて薄っぺらい。
お子様向けの冒険映画といったレベルでしょうか。
そのためか、説明なしの強引な展開・設定もちらほら。
かと思えば明らかに大人向けのネタが仕込まれているのは製作サイドの遊び心ですかね?
不思議な国という擬人化されている違いこそあるものの、
小さくなって庭を冒険する基本はまんまミクロキッズ。
まぁ、全然おもしろくないわけではないので、
時間つぶしや退屈しのぎに、軽い気持ちで見る程度の価値ならあるかと思います。 愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-06-22 13:13:24)

2.なんというか、一体全体どこがベッソン作品なんだ、といいたくなってきますが、こともあろうに彼自身の原作。なぜまたあんなおっさんがこんな小説を書くのかよくわかりませんが、ごく純粋に子供が喜ぶ映画を作りたかった、とうことなんでしょうか。それならいくら必然性がなかろうが、まぁ別にいいんですけど、それにしても全体的に、特にアクションシーンの画面切り替わりが早すぎで、テンポがいいを通り越してただ単に観辛いだけです。全体を通してよかった点は、、、そうだな、「サタデー・ナイト・フィーバー」のシーンとエンドクレジットぐらいかな。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-30 22:52:04)

1.映像的なクオリティは高いと思うけど、肝心の物語が薄っぺらで面白くない。
あと、ヒロインである姫がまったく可愛くない。
まあ、プロポーションとかちょっとした仕草が妙にエロいんだけどね。
他のキャラクターはそこそこ愛嬌もあって良かったとは思う。
配給がどこなのかよく知らないけど、ディズニーランドとかユニバーサルスタジオのアトラクションにでもすれば面白そうではあるけど、映画としてはどこに価値を見出せばいいのかよくわからない感じではあった。 もとやさん [DVD(吹替)] 4点(2008-02-12 11:18:42)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.29点
000.00% line
117.14% line
200.00% line
300.00% line
4214.29% line
5428.57% line
6535.71% line
717.14% line
817.14% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

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