みんなのシネマレビュー

Shame
(Skammen)
1968年【スウェーデン】 上映時間:104分
ドラマ戦争もの
[ハジ]
新規登録(2008-12-16)【にじばぶ】さん

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監督イングマール・ベルイマン
キャストマックス・フォン・シドー(男優)
リブ・ウルマン(女優)
脚本イングマール・ベルイマン
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【クチコミ・感想】

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3.恥ずかしながら、スウェーデンで内戦なんてあったのかと一時停止して考えてしまいました。
監督はベトナム戦争を意識したのか、未来に起こりうる戦火を思い描いたのか。
生々しい戦禍の描写と共に夫と妻と市長それぞれの恥辱に塗れた姿がなかなかに強烈。
しかしながら痴情のもつれ具合に冷めてしまって今一つ惹き込まれなかった作品です。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2024-02-12 01:25:58)

2.イングマル・ベルイマン監督の作品で最もスケールの大きい映画のひとつかと思われる今作(この映画以上のスケールを持ったベルイマン映画は第七の封印くらいだろう)。その感じたのは戦争を描いた映画だから、というのもあるだろうがそれ以上に他者との関係を主に描いているからであろう。代表作である「野いちご」や「鏡の中にある如く」、同じ年に撮られた「狼の時刻」のような内省的な作品の多いベルイマン映画の中で、この映画は異質な作品と言えるだろう。
そしてこの映画は爆音が鳴り響き生命が次々死んでいくおぞましい戦場と化した村、そしてその状況下における一組の夫婦の人間性と人間関係の崩壊を描いており、見ていて非常に気分が沈んでしまう。これほど残酷で冷たく、そして哀しい戦争映画はこの映画くらいだと思うくらいに重苦しい内容の映画だが、ベルイマンの描くおぞましい人間描写はやはり見ごたえのあるものだった。 陽踊り小僧さん [DVD(字幕)] 9点(2010-08-21 17:37:19)(良:1票)

1.映像だけはとにかく美しいが、それだけ。
なんか、夫婦劇の様な戦争モノの様な、良くわかんない内容。
マックス・フォン・シドーは、あれだけのタッパとガタイで、あの弱いキャラは不自然すぎる。
あの太い声で泣き言いわれてもなぁ・・・ にじばぶさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-10 21:28:08)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.50点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 8.50点 Review2人

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