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マジック・イン・ムーンライト

Magic in the Moonlight
2014年【米・英】 上映時間:98分
コメディロマンス
[マジックインムーンライト]
新規登録(2015-03-11)【とらや】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-04-11)


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監督ウディ・アレン
キャストコリン・ファース(男優)スタンリー・クロフォード
エマ・ストーン(女優)ソフィ・ベイカー
マーシャ・ゲイ・ハーデン(女優)ベイカー夫人
ハミッシュ・リンクレイター(男優)ブライス
ジャッキー・ウィーヴァー(女優)グレース
サイモン・マクバーニー(男優)ハワード・バーカン
アイリーン・アトキンス(女優)ヴァネッサおばさん
キャサリン・マコーマック(女優)オリヴィア
エリカ・リーセン(女優)キャロライン
森田順平スタンリー・クロフォード(日本語吹き替え版)
志田有彩ソフィ・ベイカー(日本語吹き替え版)
中尾一貴ブライス(日本語吹き替え版)
脚本ウディ・アレン
作曲モーリス・ラヴェル「ボレロ」
撮影ダリウス・コンジ
製作レッティ・アロンソン
衣装ソニア・グランデ
編集アリサ・レプセルター
あらすじ
1928年。スタンリー・クロフォード(コリン・ファース)は有能だが尊大で皮肉屋のマジシャンである。ある日、楽屋に旧友のハワード・バーカン(サイモン・マクバーニー)が訪れ、コート・ダシュールにいるソフィー・ベイカー(エマ・ストーン)という霊能力者がペテン師であると証明して欲しいとスタンリーに頼む。彼らはコート・ダシュールへ赴く。

DAIMETAL】さん(2016-01-13)
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【クチコミ・感想】

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9.ウディアレン作品は好きなものが多いが、これは乗れなかった。エマストーンを始めてみる。何か引っかかる。 にけさん [映画館(邦画)] 5点(2019-01-11 21:40:33)

8.曲者W・アレンが少女マンガを撮ってる!どうした年取って丸くなりすぎたのか。
男と女が意地張り合って、本音は惹かれているのに距離をなかなか詰められない。恋敵は女に求婚するし、さあ二人の行く末やいかに、ってひねりの無いラブコメの王道ですな。いつものアレン毒はどうしたんだろう。エマ・ストーンが可愛すぎなのでじじー毒気を抜かれたのか?
お話はコリン・ファースも気恥ずかしかろう的にガーリーで甘甘。でも南仏の風景の力は偉大でして、映像がきらっきらで綺麗この上ない。思いっきり純情ぶりっ子しているエマ・ストーンもすんごくキレイ。
アレン好きなら物足りないかもですが、たまにはこんなストレートなのも飲みやすいかも。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-05 23:47:40)(良:1票)

7.雰囲気がいい。観ていて落ち着く映画。
ありがちだが現実はやはり無いだろう、という恋愛もの。マジックというテーマも悪くない。ウッディ・アレンは若い時はそれ程好きでは無かったが、今は肌に合ってきている。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-16 16:32:34)

6.シンプルなエンディングがグッド。エマ・ストーンが初めて可愛いと感じました(失礼)。展開は予想通りだけど、南欧の景色と雰囲気がとてもよく、週末の深夜に心地よく身を委ねました。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2017-02-19 04:19:12)

5.コリン・ファース観たさに鑑賞。ウディ・アレン監督十八番の人生を楽しめない皮肉屋キャラのスタンリーはうってつけですが、娘のような年の差がある、お洋服とおめめがキュートなソフィとのロマンスはどこかで醒めているようで無理があるように見えました。小洒落た雰囲気がありましたが数日で観たことを忘れてしまう作品。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2016-05-30 16:31:17)

4.ウディ・アレンもついに年を召されたなと思う作品。
あまりに冗長で、観るのが難しい作品だった。 タックスマン4さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-02-09 09:45:56)

3.お年をめされても確実に毎年新作を撮り続けてくれるアレン。ファンとしては嬉しい限りです。
前作では久々にアメリカに戻って笑いの要素を抑えたアレン節を見せてくれましたが、本作では再びヨーロッパにとんぼ返り。
南仏を舞台にアレンらしい音楽と美しい作品の色で1920年代から30年代の人間模様、恋愛模様をコミカルにノスタルジックに描いた、
これも彼が得意とするパターンの手堅い1本です。このパターンのアレン映画に漂う雰囲気は相変わらずロマンティックでいいですね。
もう50代も半ばになるコリン・ファースとまだ20代のエマ・ストーンのロマンス。
年の差がそれほど気にならない。コリンはまだまだラブコメがいけますね。
彼が演じるのはガチガチの合理主義者にして理屈っぽいインテリの皮肉屋。こういうキャラが登場するアレン映画はやはり楽しい。
コリンの持ち味がよく出ている、少々堅めにコミカルに演じた霊能力者のインチキを暴こうとするこの男、
阿部寛が「トリック」で演じた上田次郎を思い出してしまいました。
人生、時には幻想も必要。どんな合理主義者にもインテリにも、時にどうにもならないのが人の恋する気持ち。
アレンがもう少し若ければ、自ら演じて作品の中でエマと恋に落ちたかったことでしょう。
エマ・ストーンの魅力も存分に引き出された作品です。 とらやさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-11-07 17:34:59)(良:2票)

2.すごくシンプルな物語で、時間も短く、とても見やすい映画でした。ウッディ・アレンの映画はあまり相性が良くないのですが、この映画は楽しめました。エマ・ストーンのファンにはありがたい映画です。 shoukanさん [映画館(字幕)] 6点(2015-04-24 22:46:36)(良:1票)

1.機内の中で見る。
ミッドナイト・イン・パリやブロードウェイと銃弾くらいの面白さを期待すると肩透かしを食らう。ただ、いつものウディ・アレンのクオリティは維持できてるから気軽に見るにはちょうどいい。 aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 6点(2015-03-14 20:51:16)

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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.28点
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6633.33% line
7633.33% line
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