みんなのシネマレビュー

続・荒野の用心棒

Django
1966年【伊・スペイン】 上映時間:92分
アクションウエスタンバイオレンス
[ゾクコウヤノヨウジンボウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督セルジオ・コルブッチ
キャストフランコ・ネロ(男優)ジャンゴ
ロレダナ・ヌシアック(女優)マリア
ホセ・ボダロ(男優)ヒューゴ・ロドリゲス将軍
エドゥアルド・ファヤルド(男優)ジャクソン少佐
ルチアーノ・ロッシ〔男優〕(男優)(ノンクレジット)
小林清志ジャンゴ(日本語吹き替え版)
来宮良子マリア(日本語吹き替え版)
大平透ジャクソン少佐(日本語吹き替え版)
穂積隆信ヒューゴ・ロドリゲス将軍(日本語吹き替え版)
北村弘一ジョナサン神父(日本語吹き替え版)
原作セルジオ・コルブッチ(原案)
ブルーノ・コルブッチ(原案)
脚本フランコ・ロゼッティ
セルジオ・コルブッチ
ブルーノ・コルブッチ
音楽ルイス・エンリケス・バカロフ
撮影エンツォ・バルボーニ(エンツォ・バルボーニ名義)
製作セルジオ・コルブッチ
配給東宝東和
美術カルロ・シーミ
衣装カルロ・シーミ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


13.おもしろかったです!オープニングとエンディングの両方がとても印象的な映画でした。 みるちゃんさん [地上波(吹替)] 8点(2023-06-04 04:52:53)

12.続編なのかと勘違いするタイトルはいただけないですね。棺桶を重そうに引っ張り廻したり、どろんこシーンのやたらに多い鬱陶しい映画です、と思っているうちにラストはあっさり終わってしまいました。徹底していないフランコ・ネロのクールさが物足りなかったです。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-14 23:42:39)(良:1票)

11.フランコ・ネロの眼の青さがよかったです。 パプキンさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2013-03-06 22:23:47)

10.「荒野の用心棒」よりは、こっちの方が哀愁の雰囲気が全編に漂っていて好き。 ashigaraさん [DVD(邦画)] 7点(2011-07-06 23:18:51)

9.いいですね~ジャンゴ。棺桶を引きずって歩く不吉な姿のヒーロー。棺桶の中には「死」そのものが。ラストの墓場での決闘がこれまた良くって、ジャンゴはもはやほぼすべてを失っている。ガトリング砲も手放した、棺桶も奪った黄金も沼の底、手はリンチで破壊され銃も握れない。絶望的。しかも敵を倒したからと言って何が得られるでもない。しかし彼は決然と死地へ赴く。最後はいかにも、すべてが無に帰し土へと帰る、という感じで、何とも虚無的な世界観に、シビレます。  ・・・ところで、オヤジが気持ちよさそうに弾いているバイオリン。何だか駒が付いていないように見えるんですけれどね~。一種の特殊奏法ですかね。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 9点(2010-10-02 03:59:10)

8.マカロニ・ウエスタンの大傑作。フランコ・ネロが脂ぎっていて、実に良いです。また、主題曲が素晴らしく、とても耳に残ります。陳腐な邦題で、ずいぶんと損をしているのではないでしょうか。「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」ができたおかげで、本作が再び注目されたのは喜ばしい限りでした。 ジャッカルの目さん [地上波(吹替)] 9点(2007-08-31 01:27:07)

7.とにかく最初から最後まで、普通の頭では考えられないようなアイデアの釣瓶打ちで、さすがマカロニ!と叫びたくなる傑作。棺桶の中からガトリングガン、それだけでもキテるのに、最後の最後に隠し玉が・・・なんてクールなんだ、この映画。 シェリー・ジェリーさん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-07-09 16:49:13)(良:1票)

6.棺桶からマシンガン・・・小さいころビデオであの映像を見せられて衝撃を受けたのを覚えています。最後のシーンも緊張感があってすばらしいものでした。まさにマカロニ!! あつおさん 10点(2003-12-31 10:43:10)

5. 前作程ではないが結構気に入っています。出てくる武器も個性的で、最後フランコ=ネロが十字架を使って銃を撃つ(十字架撃ち)のシーンが印象に残っています。 呂布さん 8点(2003-05-26 15:52:27)

4. 恐らくフランコ・ネロが日本に初お目見えしたマカロニ・ウェスタン(「天地創造」とどっち?)。監督セルジオ・コルブッチも恐らくコレが日本での銀幕デビュー。無法者一味同士の間に割って入るガンマン、という導入はコレも黒澤「用心棒」の無断パクリだと思われる。棺桶からガトリング銃てのは意外で、もう矢鱈に殺しまくっており凄まじいインパクト。最後は手を潰されて墓場の十字架にトリガーを掛けて一味を皆殺し…ううーーーーむ、チト残酷過ぎて胸焼けを起こしそう。 へちょちょさん 6点(2003-01-21 01:22:28)

3.全然「続」じゃない。内容はそれなりに面白いが・・ 恥部@研さん 4点(2002-12-26 18:57:15)

2.なんて映画だろう。「ねたばれ」あんなのであんなにたくさん殺せないとか野暮なことは抜きにしてこれは、徹底したリアリズムによる時代さらに現実さえも超越する傑作です。 pinncri1031さん 8点(2002-03-27 12:11:37)

1.時代も武器も場所も現実にはありえない「悪夢」の世界でくりひろげられる殺戮劇。タイタスのような意識的なシュールさとは違う,無意識のシュールさがたまらない。レオーネ西部劇を超越したマカロニ中のマカロニ。 ちょうじさん 8点(2001-07-21 17:01:06)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.32点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
413.57% line
5310.71% line
6621.43% line
7414.29% line
8621.43% line
9621.43% line
1027.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.25点 Review4人
2 ストーリー評価 8.16点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 9.16点 Review6人
5 感泣評価 9.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS